革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2019.05.6

お作りした鞄のその後 72

当店と長くお付き合いくださっている

クライアントが、

遠方からおいでくださいました。

 

「この前作ったこの鞄ですが、

ほんとにたくさんモノが入って

びっくりしています。

 

ですから最近はほとんど

持ち歩くのはこのバッグになりました。」

 

 

中身を拝見させていただきますと、

手に持った鞄の中からは

これでもか…とばかりに

いろいろなものが出てきます。

 

お写真にある

テーブルの上のものはすべて、

この鞄に入っていたものです。

 

「ここまで入るとは

私にもわかりませんでしたよ。」

デザイナーも驚いています。

お教えくださってありがとうございます。

 

 

「全部入ってもね、

こんなに小さく見えるんですよ。

実際小さいんですが(笑)。」

 

デザイナーは小柄です。

そのため、大きなバッグを持つと

「鞄が歩いてる」状態になってしまいます。

 

そんな理由から

「小さそうに見えて、たくさん入るバッグ」

を ついついご提案してしまいます。

 

それは、昨今の

小さめバッグのブームになる前からなので、

当店定番品は

小さく見えても、すべてが見た目以上の

収納力を持っています。

 

「普段の自分の普通」が

まさにモノ作りに反映している例です。

おもしろいですね。

 

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