革との出会いにインスパイアされて生まれます。
オーソドキシーの一点ものは、特別な革との出会いから生まれた、二度とつくることのできない製品です。使用する革の多くは、世界最大の皮革見本市ミラノ「リネアペレ」に出品された、イタリア全土の皮革職人やデザイナーの手によるもの。世界へ向けて発表する、最新技術を駆使した逸材で、二度と同じものに出会うことはありません。
用途やデザインなどへのひらめきから誕生する製品も。
世界にはどこにも存在しないけれども、こんな製品があったら面白い。こんなデザインの製品があったら素敵かも。そんな風に用途やデザインへのひらめきに導かれて生まれる一点ものも少なくありません。デザイナーのセンスや発想を楽しんでいただく製品が、一品ものです。
多彩な一点ものをご用意しています。
一点ものは同じものを製作できないため、みなさまとは一期一会の製品です。ネットショップには常時20~30点が展示されていますが、販売可能な製品数は常に変動しています。ネットショップにてご確認ください。
動物や植物を描きこんだ
ミュージアムラインのご用意もあります。
「携えるアート」として動物や植物の絵を描きこんだミュージアム・ラインは、オーソドキシーとロシア人女性アーティストのヴィッカ・ヴェセロヴァ(VikaVeselova)とのコラボレーションによる革製品です。自然を身近に感じられる絵柄に特長があります。一点ものでは、すでに描かれた製品からお選びいただきます。
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