革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2022.11.29

お札が50枚ほど入る、コンパクトな長財布 210P

この方から最初にいただいたご連絡は、

ウェブショップからのご注文でした。

アイテムは「通帳&印鑑&お札ケース」

 

そのままのご注文かと思い

確認メールをお出ししたところ、

「印鑑を入れる場所を省けませんか?」

というリクエストをいただきました。

*該当製品に印鑑収納のパーツはありません。

 

 

 

 

 

 

どうやら

ご注文品と使用目的が合わないようです。

メールのやりとりをして行きましたら、

シンプルな形状にひかれて

ご注文をくださったご様子ですが、

デザイナーには、このクライアントに

もっと適したものがあることがわかりました。

 

その後「ご希望を言っていただければ

出きる限りそれを実現しますよ。」という

当店のスタンスが伝わり、

お写真のお財布となりました。

 

 

 

 

 

 

ご希望はとてもシンプルで、

お札が50枚くらい入って

無駄な大きさの無い札入れが欲しい、

というご要望でした。

 

ウェブショップの方から

当店を知っていただくと、

「フルオーダーメイド」していただけることが

わかりにくいのかもしれません。

 

最近メールのやりとりをしていて

もしかしたら…と思うことが何回かあります。

 

それは、ネット検索すると

パターンオーダーのお店ばかりのため、

自由度の高い「フルオーダーメイド」を

やっているお店がある、

という事実をご存じない方が、

まだまだいらっしゃるのではないかということ。

 

 

 

 

 

 

それから、

当店のフルオーダーメイドは自由度が高いため、

注文する側がどうやって説明して良いのか、

戸惑ってしまうことも少なくないかもしれないこと。

 

何度も申し上げますが、

欲しいものについて、何でもお話しください。

ご自分のスタイルで構いません、

取っ掛かりがあれば、質問ができます。

 

アームチェアディテクティブよろしく、

みなさまの欲しい形を

具体的にあぶり出していきます。

 

こちらのクライアントからは

お届け時にご連絡をいただきました。

************

とても素敵で収納も沢山出来ました(*^^*)

この度は本当にありがとうございました。

期待通りの作品を本当にありがとうございます。

大切に使わせていただきます。

************

終始、私どもとのやり取りを

親切だと感動してくださったクライアント。

このたびはありがとうございました。

ご満足いただけて良かったです!

 

 

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2022.11.26

ウェブショップに新作一点ものバッグを追加しました。

ウェブショップに本日追加したのは

「一点ものバッグ」

 

最近の一点もののカテゴリーでは、

その時の時代の気分や

製作者たちの生活から来た「欲しい」から、

一点一点の製品を作り上げています。

 

 

 

 

 

 

例えばお写真のボストンバッグ

とても軽く、小さくても大容量です。

出掛けられない時代が長かったので、

「軽々と旅行に出たい!」という気持ちが

このバッグになったようです。

 

一点ものの製品は、ご注文者がいないため、

お値打ちな価格でお出ししております。

 

持ち物の多い男性のための(これは試作ですが)

自立するメンズトートバッグや、

コンパクトでも容量の多いレディスバッグなど、

使いやすくて個性的なものばかり。

 

誰が見ても品質の良いもの、とわかる製品は

持つ人を格上げしてくれます。

ご笑覧ください。

 

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2022.11.24

車庫のカードキー&車のキーを入れるキーポーチ 2106

ハイブランドのシンプルなニットをお召しの

クライアントは、

「車庫のキーと車のキーを入れる

ポーチが欲しいのですが、

今使っている

このポーチがちょうどいいサイズなので

これと同じで作ってください。」

と、布のポーチを見本でお持ちくださいました。

 

 

 

 

 

 

ところが、いろいろと話していきますと、

だんだんと最初のご希望内容が

内側に入れている車庫用カードを

外ポケットに入れましょう、となったり、

大きさも特に今のポーチでなくても良いですし…

などと変わってきました。

 

おそらく、私どもにどういうことができるのかを

推測しながらのご相談で、

話しているうちにきっと

もっと要求できるんじゃないかしら、と

思ってくださったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

何度もお書きしますが、

ご相談のスタイルは

みなさま一人ひとりで違いますから、

 

ご相談時にはまず

何でも、ご希望内容をお話しください。

私どもは、みなさまのご希望を

なるべくたくさん

叶えて差し上げたいと思っております。

 

そういう意味で、

ご希望内容が物理的に不可能なものでなければ、

ほとんどの理想が現物の形となります。

 

 

 

 

 

 

みなさまからいただくご希望の中で

もっとも難題になり得るものは、

「お任せ」の範囲が広すぎる場合です。

 

今回はだんだんと

すべてお任せ、くらいになって行ったので、

どこを基準にするかを図るのが大変でした。

 

「もしうまく行かなかったら

もう一回作ればいいから。」と言われても、

逆にそれは、普段ほとんどないことです。

やり取りした言葉の中からエッセンスを取り出し、

再度使い勝手も検討し直して

出来上がったのがこのサイズ。

 

 

 

 

 

 

車のキーを入れるのにゆとりがあってもいい、

カードキーを入れるポケットも

大きめでも構わない、と言われたのですが、

 

車の中に置いて、ブレーキをかけたくらいで

カードキーが出てしまったら…と思うと、

そこを一番に据えました。

「大きすぎてもいいですよ、

小さすぎるのは好きでないですから。」

というお言葉もありましたが、

いやいや、絶対カードが出たらイライラする、

と思ってのサイズ決めです。

 

お陰様で

「もう一台車を買うんですよ。

キーのサイズは同じくらいだから

もう一つ作って。」とご注文いただきました。

 

この方とは洋服の話で盛り上がったのですが、

「自分の持ち物の色はコレとコレと決めていて、

気に入ったものがあれば

同じものをいくつかいただくんです。」

 

ワードローブのしまい方や

お洗濯の方法も伺いますと、

なるほど合理的です。

 

「当店でお作りする革製品は、

一点一点パーツのカッティングから始まって

すべての工程が手仕事で

工業製品ではありませんから、

細部までまったく同じにお作りすることは

出来ません、ご了承くださいね。」

思わずデザイナーは説明したそうです。

 

まったく同じにできたら

流れ作業の工業製品になってしまい、

そういう中で一つだけ作るとしたら、

よくある他社のパターンメイドになってしまいます。

 

ひとつしか作らないから、

製作方法は自ずと違うものになります。

この方には、イタリアの洋服にあるような

温かみのある、微妙なニュアンスのあるモノづくりに

ご理解いただけて良かったです。

ありがとうございました。

 

 

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2022.11.21

ミニミニスマホを入れるための、腰から吊るすポシェット 21001

さてこれは、何を入れるポーチでしょう?

大きさは4枚目のお写真でわかると思いますが、

フリスクケースが入って

フタが被るタイプのポーチです。

 

このポーチには微妙な長さの紐が付いていて、

その紐は

長さ調節できるようにしています。

 

 

 

 

 

 

ポーチの形は楕円の円柱形で

明らかに何かの入れ物ですが、

どうやって使うのかは

ご想像がつかないかもしれません。

 

さて、答えです。こちらは

オーディオを扱うための小さなスマホを

入れるポーチ、です。

 

 

 

 

 

 

この方はすばらしい性能の

コンパクトオーディオをお持ちなのですが、

そのオーディオ本体をバッグに入れたまま

ボリューム調整などの細かい操作を

ミニミニスマホを使って行いたい、

というご希望をお持ちでした。

 

そこで生まれたのが、

まさにフルオーダーメイドのこのポシェットです。

 

ポシェットと呼んでいるのは、

便宜的なことではなく

パンツのベルトやベルトループに引っ掛けて

使うからで、そういう意味では持ち運びだけの

ただのポーチではありません。

 

 

 

 

 

 

このスマホの取り出しも簡単にしたい、

というご希望から、フタについては

いろいろなアイデアをお出ししましたが

パッと被せるだけのものにしました。

 

このフタの長さを

取り出しやすい長さでもって

外から雨が入らない長さにするには、

いくつかの見本を作って扱っています。

 

 

 

 

 

 

実際に入れるミニスマホは

写真のフリスクケースより薄い厚さなので、

クライアントの長い指では

人差し指と中指を使うと、

ひょい、と取ることができます。

 

フルオーダーメイド品は

小物になればなるほど難しい製作になります。

また、

バッグの製作では問題にならない部分が

大きな齟齬を産むこともしばしば。

 

それでも最後にきれいにできますと、

クライアントの嬉しいお顔と相まって

私どもも嬉しくなります。

このたびもありがとうございました。

 

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2022.11.19

5年半毎日使ったシステム手帳と6年半前の二つ折り財布

久しぶりにおいでくださるクライアントが

最近多く、懐かしい製作物を

拝見させていただく機会が増えました。

ありがたいことです。

 

お写真のシステム手帳と財布の2点は、

ハードに使った5年半ものシステム手帳と、

そんなに使ってない6年半ものの財布です。

 

どちらもツヤツヤとして、どれだけ

持ち主の方が触ってくださっていたかが

偲ばれます。

大事にしてくださって嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

「システム手帳の中にカード入れを付けまして、

自分はこのスライド式を指定しましたが、

ここはお奨めいただいたように

下から押す形の方が使いやすかったですね。

あの時はわからなかったのですが、

使い始めてハッとしました。

それで結局

このカード入れは使いませんでした。

 

今はリタイアして園芸をやっているものですから、

前の年のこの時期に

何をどうしていたか知りたくなって、

2年分の情報を入れられる

厚いリングの手帳にしようと伺いました。」

 

 

 

 

 

 

生活が変わることで、使うものも変わってくる、

という好例ですが、

たしかに今の15ミリのリング径では

1年分でもやっと、という感じです。

でも厚すぎても使いにくい、ということで

今度は20ミリとなりました。

 

アトリエに置いてあるリングをお見せして、

たった5ミリの直径の差が

どれほど大きさが変わるかをご覧いただきました。

 

「5ミリでもかなり大きくなる感じがしますね。」

リングはダ円より円に近いので、

5ミリはけっこうな厚みの違いになります。

それによって、閉じた時の

横幅サイズも変わっていきますから、

それもご説明しておきませんと、

出来上がってお見せする時に

「想像と違った…」となってしまいます。

 

当店では、現行のお品を変えることで

その変え方によって引き起こされる

他の要素についてもご説明しますから、

安心してご相談ください。

 

 

 

 

 

 

「お財布はあまり使ってないんですよ。

前ここで作っていただいたものが

まだまだ使えるので…

中に入るモノを少なくして作ったんですが、

出番はこれからですね。」

 

あまり出番がないにも関わらず

このすばらしいテリの出方は、

よく手で触っていただいた、と

言葉よりも雄弁に語ってくれています。

新しいシステム手帳を

楽しみにお待ちください。

 

 

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2022.11.17

新しいトートバッグ フルオーダーメイド品から定番品へ 20105

「うちってシンプルなトートバッグが

ない気がする…」

新ウェブショップを開店させてから

定番の品揃えを見て行ったところ、

デザイナーはそう感じたそうです。

 

「男性が持つトートバッグで

ごく普通のタイプがないかも。」ということで

温めていた気持ちが

形として出てきたのが、これです。

 

この形を考える直前に

フルオーダー品を製作するための試作を

作ったのがきっかけとなりました。

凝った形だったので満を持して

1代目の完成品として作ったのですが、

「もっとシンプルでも良いのかも。」と

感じたそうです。

 

 

 

 

 

偶然にも、

当店製品をたくさんお持ちくださっている

男性クライアントが、

「今まではデザイン的にカッコいいバッグを

選んで使ってきたのですが、

 

そろそろ、あまり気張らず、

品質の良いバッグをもっと気楽に持ちたい、

と思い始めました。

でも、きちんとした感じもあって、

私くらいの世代の人が

仕事で持ってもおかしくないくらいのものが

欲しいです。」

とおっしゃったことで、

 

 

 

 

 

 

これこれ!と意見の一致を見たのが、

このトートバッグ。

この偶然がなければ、

このトートバッグは出てきませんでした。

 

今回は「定番として出すことを

前提とさせてくださいますか?」という

お申し出に対してもOKが出ましたから、

定番価格が実現しました。

この機会に

ウェブショップにお出ししました

 

「メンズ」と銘打ちましたが、

女性がきりッと持ってくださるのも

ステキです。

 

 

 

 

 

 

ごくごく普通のトートバッグの形ですが、

と申し上げましたが、

ここで言う「普通」って何でしょう?

 

それはTPO、容量、においてのことと

デザイナーは解釈しています。

 

仕事でもプライベートでも

気張らずに持てるということは、

デザイン的には

その中間の位置づけの製品であることが

要求されます。いわゆる

高級カジュアル、というタイプですが、

当店が目指すジャンルのひとつです。

 

 

 

 

 

 

仕事での、ほんとにお硬い場面や

正式なフォーマル以外の場であれば、

どこへお持ちいただいても

充分に活躍してくれる品質と形です。

 

だからこそ、「普通」であっても

バッグの口のほんの少しのカッティングや

角の丸み、少し縦長のフォルム、

それから持ち手の付け根の作り方に気を使って

デザインを仕上げています。

 

この抑えた金具の色と黒い革製であれば、

急な弔事の場であっても

仕事先から直で訪問することができます。

 

 

 

 

 

 

パッと見た時、製品のイメージを作るのは

ディテールですが、

ディテールへのこだわり方の方向性が違うと

その効果があまり見えてこなくなります。

 

このバッグは、痒い所に手が届く、

という使い勝手で、

見た目はシンプルなのに、ゴージャスです。

 

このたびのご注文、ありがとうございました。

お陰様で新定番への運びとなりました。

 

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2022.11.15

マイカップ用ケースの製作 90906

さまざまなご注文が入る

当店フルオーダー部門ですが、

これまた変わったご注文がありましたので

ご紹介します。

ふたつのカップに対して

革のケースをお作りしました。

 

 

 

 

 

 

カップの素材は錫です。

軽くて持ちやすいカップで、

大切な方へお贈りするための特別品です。

 

相手の方は旅行の多い方で

お酒もお好きだとのことで、

マイカップでお酒を飲んで

リラックスしていただきたい、と

持ち歩きにふさわしい素材を

お選びになったそう…

 

 

 

 

 

 

それで中身が傷まないよう、

ホールドする革のケースが欲しいと

思ってくださったそうです。

ステキなアイデアです。

 

相手の方への心遣いが、

どこにもないプレゼント品となります。

 

 

 

 

 

 

今頃は使いこなれて

カップの形に馴染んでいることと思います。

お気に入りのホテルルームで、

お気に入りのカップを使って

好きなお酒を飲む。

 

一日の仕事の疲れが吹っ飛びそうです。

そしてこのケースを開くたび

そのリラックスモードへの扉が開きます。

大切なプレゼントにお選びいただき、

ありがとうございました。

 

 

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2022.11.11

20年以上前の手帳カバーと二つ折り財布

「いつ頃作ったか

もう正確には思い出せないですが、

20年以上前に作ってもらった手帳カバーと

お財布を、そろそろ作り変えようかと

伺いました。」

ありがたいことです。

 

ぴかぴかとテリの良い2品は、

一緒にお持ちになるとさらに

魅力の増す、お揃いの革製品です。

 

 

 

 

 

 

「当店革製品の保ちが良いのは

もちろんなんですが、

よく同じ手帳が20年以上も

販売され続けてきましたね!」

 

その手帳はまだまだ販売継続されるようで、

新しいカバーをお作りすることになりました。

今度は裏地をお付けした

バージョンアップの製品になります。

 

 

 

 

 

 

二つ折り財布は、30年ほど前に考案した

厚みのあるカード入れを、

内側の左右2か所に付けていらっしゃいます。

 

今見ても、このアイデアは

優れたもので、スッキリと

たくさんのカードを入れることができて、

美しい姿と思います。

 

この仕様はフルオーダー仕様で、

あまりたくさんの人は持っていません。

 

それにしても、お財布のきれいなこと。

折れ曲がる部分に亀裂が入ってなければ、

修理にしておきませんか?

と最初にお話しし始めたくらいです。

 

 

 

 

 

 

手帳カバーは1枚革でお作りしたもので、

そろそろ背中部分が切れてきています。

「でもねえ、糸が切れないんですよ(笑)。

糸もすごく丈夫なんですねえ…」

 

リタイアなさって新しい生活に入り、

新年から新しい手帳と手帳カバーを、

と伺いますと、私どもも

気持ちがシャキッとします。

楽しみにお待ちください。

 

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2022.11.9

気持ちがアップするコンパクト財布「ジーヴズ」の新色一点もの

ウェブショップの1点ものに

コンパクト財布「ジーヴズ」

久しぶりにお出ししました。

 

 

 

*フランスブルーのイタリア革製

 

 

*日本製で珍しいキレイ色のフィエスタピンク

 

 

*日本製のやまぶきイエロー

 

 

どれもファスナーの布の色や裏地の色、

糸の色を楽しくお選びしています。

世界で一点だけのコンパクト財布。

 

そしてただいまショップに、

もう1色アップしたところです。

ご笑覧ください。

 

 

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2022.11.7

こねこボディバッグ、あるいはリュックの出来上がり 20901

個性的でエレガントなワンピース姿が多い

クライアントが、前回ご来店時に

「これ、可愛いですねえ。」

と見てらしたのが、1点ものの「ねこリュック」

 

「でも私は小さいお財布と

スマホしか持たないからなあ…」

 

 

 

 

 

 

 

そんな会話があって

次のご来店でいただいたご注文が、

この「こねこリュック」です。

 

このリュックの型紙はちょっと難しいので

ダミーを2コ作ったのですが、

その現場で、技術者の中から

出色のカワイイコールが出たお品です。

 

 

 

 

 

 

ほんの少し小さくしただけですが、

この手のデザインであれば

容量はぐんと減ります。

 

このタイプの開閉口では、

後面のファスナーを

開きやすいくらいの大きさにするよう、

縮小をセーブしなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

使いやすくなくては

使うことが嫌になってしまいますから、

大きさによって、製作時

気をつけることが変わってきます。

 

 

 

 

 

 

「ここにSuicaを入れられるのが

すごくいいですね!」ということで、

底面のSuica入れは踏襲しています。

 

こういう形のものをここまで小さくすると、

内側にポケットを付けても

あまり意味がないので、

内側はそのままで、フリーにしています。

 

 

 

 

 

 

こねこリュックの大きさは、

身長157センチの女性が持ってこんな感じです。

胸の前に持ってきても、とてもカワイイ。

 

長いお付き合いのクライアントで

お若い方ですが、

お買い物の仕方にいつも感心します。

流行のおしゃれタイプと

長く愛用できる個性的なものとを、

数少なくして、持ち分けていらっしゃるからです。

 

このこねこリュックを、可愛く、

個性的にお持ちくださっていると思うと

次にお目にかかるのが楽しみです。

 

 

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