革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

Order example

2013.04.13

スリムな、ファスナータイプの6穴システム手帳

 

「うわあ、ほんとうに作ってくださったんですね!!

感激です。

このタイプのシステム手帳、どこにも売ってないんですよ。

何年も何年も探してきましたし、

ネットで調べて

オーダーで作る、というお店に 十軒以上電話して尋ねましたが、

どこも作ってくれるところはありませんでした。

うれしい~。

 

おまけに軽いですね!」

 

 

FS1

 

 

オーダーをやっていて良かったと思うのは、まさにこういう時。

 

「仕事をやってますと、自分にはこういうものが合う、という手帳が出てきます。

たまたま 古いものをずっと使っていたのですが

他の手帳に替えると、やっぱり使いにくくて・・・

 

もうオーダーしかない、と思ったんですが、

実際に探してわかりましたが

オーダーで作ってくださるところって、ほんとにないんですね。

 

ネットで検索すると、あんなにたくさんオーダーのお店って出てくるのに、

結局は どこからも断られました。。

 

どうして できないことをできるように宣伝するんでしょう?

 

私は、このお店に電話を掛けたとき、

どうせまた断られるに決まってる、と思ってましたから

大丈夫というお返事を聞いて、すごくラッキーだと、やった!と思いました。」

 

ありがとうございます。。

 

 

FS2

 

 

オーダーと唱っても、

通常のお店やブランドがやっている内容は

セミオーダー、あるいはパターンオーダーと呼ばれるものがほとんど。

それは、形が決まっていて

色の組み合わせを選べるもの、と言えばわかりやすいでしょうか。

 

おまけに、曖昧な意味で言葉を使うお店になってくると、

オーダーですらない場合も、多々あります。

 

 

ところが、たいていのお客さまが「オーダーメイド」に期待する内容は、

自分の欲しい形を

欲しい機能を付けて作ってくれること で

日本語で言うところの 「フルオーダー」であることが多い、と感じます。

 

当店は、ほんとうのオーダーメイドを行っておりますので、

「フルオーダー」で

お客さまの望む形でお作りしますし

欲しいと思う機能を、理想的な形に整えて、お作りします。

 

専任コンサルタントがいて、

どうすれば、みなさまの「欲しい」が実現するかを

徹底的に考えぬきます。

 

ほんとうのオーダーメイドには、コンサルタントが必需な存在。

 

この存在がないから、ほとんどのお店には フルオーダーができない、

というほどの、ヒミツの存在です。

 

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