革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

Order example

2003.10.5

ブリーフケース

この2点は、だいたい同時期、8年ぐらい前にお作りしたものですが、

上はクリームを全くぬっていないもの、下は1ヶ月に1回ぬっているものです。

 

当店の革は生きているので、「クリーム」という「ごはん」を食べさせてあげてくださいね。

美しさもさることながら、長持ちの度合いも、このように違ってきます。

関連記事

  • 長札入れと小銭入れ

    長財布と小銭入れのフルオーダーメイド

  • ファスナー式クラッチバッグ

  • ファスナータイプのブリーフケース

同様のアイテムを見る: