革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2023.09.5

少し小さくカスタマイズ、定番メガネケース 30602

日本人の感性はすばらしいものだと、

コンサルティングをするたび

思うことがあります。

 

とくにサイズに関する印象感覚には

優れたものがあって、

容れ物が少し大き過ぎる場合には

それが遺憾なく発揮されます。

 

 

 

 

 

 

デザイナーも

デリケートな感性を持っていますから、

入れるモノに対しての

ポケットや容器の大きさについて

かなり厳しいのですが、

同じような感覚のご注文者は

少なくありません。

 

今回のご注文者が

どのようなサイズ感を持っているか、

デザイナーはいち早く見抜いて

それに合わせたご提案をし、

それに基づいてモノづくりをします。

 

 

 

 

 

 

今回のご注文者は、イタリアンのシェフ。

よくイタリアにもお出かけになり、と

食べることが大好きな方です。

 

メガネケースをお探しということで

定番をお見せしましたら、

「あ、コレ軽くて良いですね。

それにすごく小さい。」

 

荷物の中に入れても

乱暴に扱わない限り

メガネが壊れたこともないので、

デザイナーがそのことを申しましたら、

「これだけちっちゃいとそうかもしれない。」

と、ご注文いただきました。

 

「でも、もう少し小さくしたくないですか?」

ご注文者が実際に

店頭見本にメガネを入れた時、

デザイナーはご提案しました。

 

 

 

 

 

 

タテ寸法をほんの少し小さくしたのですが、

「これはぴったりだし、

出し入れもうまくできますね。」と

喜んでいただけました。

ブルーも気に入ってくださり、良かったです。

このたびはありがとうございました。

 

 

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