革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

Order example

2024.02.11

製作前に仕様を変えたお仕事用ショルダーバッグ 31108

こちらのショルダーバッグは、

最初にご相談いただいた時には

まったく違うデザイン・仕様でした。

 

ところが、最初の仕様は

現在使っているバッグを

変形させたものでしたが、

 

私どもでその変形を試作してみると、

デザインx仕様に

齟齬が出てしまうことがわかり、

ご注文者に再相談したいとご連絡した

経緯がありました。

 

 

 

 

 

 

最初の形は製作ハードルがかなり高い

デザインx仕様だったため、

試作自体にお時間がかかりました。

 

そのご相談、とご連絡したところ、

「ちょうど良かったです、

あれから市販品で試したものがあって

それがとてもフィットしたものですから、

そちらの形で作っていただこうと

あらためて

お訪ねしようと思っていました。」

 

 

 

 

 

 

なんとなんと、こんなこともあるんですね。

新たにご相談いただいて決まった形が、

ご紹介しているショルダーバッグです。

 

内部・外部ともに

けっこう細かく分けられていますから、

持ち歩かなくてはならない小物が

どのポケットを探れば出てくるか、

パッとわかるタイプ。

 

 

 

 

 

 

もしかすると最近は、

こうしたご注文が

多くなっているかもしれません。

 

大きなものはさほど持たなくても、

たくさんの細かいものを

持ち歩く方が

多くいらっしゃる感じがします。

 

 

 

 

 

 

どうしたら

ストレスなく使えるバッグになるか?

いろいろな方がさまざまなアプローチで

ご相談くださいます。

 

デザイナーのアドバイスを必要とする人、

しない人、といらっしゃいますが、

やはりふたつの頭で考えると、

より良い製品に組みたたっていきます。

 

今回は、ご相談いただくことで

ご自分の使い方などを再度振り返り、

さらに進んでくださったケース。

 

どれだけ自分の生活を真剣に考えるか、

それでオーダーメイドの革製品は

使い勝手の結果が変わってきます。

 

 

 

 

 

 

もちろんご相談に乗るデザイナーも、

製作担当の技術者も、

製作総指揮の技術者も、

真剣に真剣に考えて、浮かび上がった

ご注文者のデザインを

最高の出来になるよう考え、

細かいところまで気を配ります。

 

これは?と思った時には

この3人が

全員そろってディスカッションします。

そのために、

店舗の隣にはアトリエがあります。

 

製作の進捗を見守るために、

オートクチュールのアトリエを

デザイナーが行き来することと

まったく同じ意味のある、設備です。

 

「メイド・イン・銀座」

は、伊達ではありません。

 

 

 

 

 

 

お引き渡し時に

思った以上に良かった、と

言ってくださったことがとても嬉しいです。

 

質の良いバッグをお持ちになりたくて

ご来店くださったこのクライアントに、

心からの感謝を申し上げます。

こちらをお使いいただき、毎日を

ストレスフリーでお過ごしいただけることを

心から願っております。

 

 

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