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アンティーク&ヴィンテージバッグフェア 本日2/11~2/28(日・月除く)

アンティーク&ヴィンテージバッグフェア 本日2/11~2/28(日・月除く)

2026/02/11

 

11日【水】から当店店頭で、

アンティーク&

ヴィンテージバッグを

展示販売します。

 

バッグ好きのデザイナーは、

代官山時代、アメリカから
たくさんのかご製品を輸入して
販売していました。

 

 

 

 

それがエリック・ジャビッツの

かごバッグで、

あるワンシーズンで

30個近くのバッグを輸入し、

完売しました。

 

当時は円が高く、
個人輸入に

税金がかからなかったため、

リーズナブルな価格で

ご提供できました。

日本未入荷の製品がほとんど。

 

そのバッグを、いまだに

使ってくださっている人が

少なくないため、

あらためて良い製品だった、

と感じます。

 

 

 

 

 

 

お写真が少し残っているので、
雰囲気をご覧ください。

夏の暑い時に持つ、シックで

楽しい、使えるバッグでした。

一番の見世物になったであろう

バッグのお写真がないのが、

とても残念です。

 

9.11の後
この会社が方向転換したため
この雰囲気の製品が

作られなくなると、

デザイナーは

当時のデッドストックを

ぽつぽつと集め、現在

合った季節にお出ししています。

 

さて前置きは終えまして、
やっと今日の本題に入ります。

 

2月にご紹介するのは、
ミッドセンチュリーの
華やかバッグ。

 

 

 

 

と言いながら、ここには
1980年代のバッグもあります。
展示に耐えるうつくしさ。

 

また、
1800年代のバッグもあります。

アールデコ時代のメタルビーズで

刺繍されたクラッチバッグも。

アリゲーターのハンドバッグも

そのまま残っています。
どれがいつの時代のものか、

お判りになりますか?

 

 

 

 

 

ミッドセンチュリーの華やかさは

なんといってもアメリカにあり、

豊かさの時代でした。

 

いくつものデパートができ、

おしゃれな既製服が売られて

外出のためのファッションを

完成させる小物が

たくさん出てきた時代です。

 

帽子は外出の必需品でしたし、

コスチュームジュエリーしかり、
ハンドバッグにも

布や革製でない

工業的な素材が出てきました。

 

 

 

 

みなさまにお見せしたいのは、

ベークライトのバッグ。

1950年前後に作られた

プラスチックの一種である

ベークライト製です。

 

この素材のほかに
デュポン社のルーサイトという

プラスチック系があります。

そのルーサイト製のバッグは

東京の暑い夏、

保管場所が高気温なったため、

溶けてしまいました!!悲しい!

 

80年近い年月の経った貴重品を

まさに”溶かして”しまった

デザイナーは、意気消沈…

 

それだけに

ベークライトバッグは、

その中でもとくに

特徴的な色と柄のバッグを

ほぼ完ぺきな形で

ご提供できるのは、

すばらしいことです。

 

 

 

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