革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2010.07.1

ipadケース、続編

 

  ipadケースについてお問い合わせいただくことが多くなりましたので、今回は copuloタイプの製品についてご説明します。

 

  持ち歩きをするために畳んだ場合と、使うために開いたときの画像はお載せしましたので、本日は、キーボードをたたくために折り畳んだときの状態をお見せします。

 

 

          

 

  このようにちょっと傾斜しますので、机の上に手を置いてキーボード操作をしていただければ、わりあい入力しやすい方ではないかと思います。

 

  ただし、メモパッドの量が減ってきますと、それなりに傾斜は少なくなる、という寸法です(笑)。 ですから、これは、おまけ機能と思っていただければ幸いです。

 

  初号機を使って実験してくださっている被験者もおりますが、わずか2週間ほどでもなかなかいい色つやになって、画面に対する枠の定着も良くなってきたとのことです。 近いうちにそれをご紹介出来れば良いな、と思います。

 

  *前回のipadケースcopuloのご紹介記事に、

   右利き用と左利き用、とお載せしておりますが、これには楽しいトリックあり(笑)、

   なので、どなたか見破ってくださると嬉しいです。

 

  明日は、発売も間近になったcopuloのまた新しい魅力をご紹介するつもりです。 

                  どうぞ、お楽しみに!

 

 

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