実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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ツヤとマット、クロコダイルの長財布&カード入れ、小銭入れセット(オーダーメイド)
2013/09/24
すばらしい笑顔でお写真をくださいましたお客様。
クロコダイルの長財布と、カードケース、小銭入れをご依頼いただきました。
「いや~、思っていた以上の出来で、とても嬉しいです!」
こんな笑顔でこんな風に言っていただけるのは、
フルオーダーメイド店としては 最高! ありがとうございます。
この 素材も大きさも少しずつ違う 長財布とカード入れのセットは、
クロコダイルのツヤタイプ(左)と、マットタイプ(右)でお作りしました。
背広の内ポケットに お入れになるということで、
なるべく薄く コンパクトに、
をスローガンに フルオーダーメイドしたものです。
長財布の方(左)は、底の一辺を縫わずにお作りしていますから、
ぐるりと巻いた大きな一枚のクロコダイル革を、
ふんだんに使った、贅沢なひと品。
これは、贅沢にすることを目的としているのではなく、
縫い代がないことで、小さくできることから、この作り方にしました。
「こんなにコンパクトにできるもんなんですね。」
ご覧になったお客様は、お財布の小ささに 大満足くださいました。
上のお写真は、カード入れ(左)と小銭入れ(右)。
財布の中がどうなっているかは、さらに上のお写真、右をご覧ください。
本のページのようになった所にも、
一枚一枚カードが入るようになっていて、
レシートを入れる向かって左側には、クロコダイルでアクセントを付けました。
「もし革が余ったら、小銭入れも揃えて作ってもらえますか?」
というご依頼でお作りしたのが、右側の小さな小銭入れ。
小銭入れは、しっぽの余った部分を使ったので、
革として無駄になったところは、少しもありません。
また、お写真では 大きめで重めに見えると思いますが、
当店の製品は、見た目とはぜんぜん違って、とても軽くできています。
店頭でお客様に言われることは、いつも同じです。
「見た目は重そうなのに、ほんとに軽いですね~!」
どうぞみなさまも、この軽さを一度はお試しください。
オーダーメイド、ダブルファスナーのメンズポーチ
2013/09/20
最近 見なくなった形として、
下のお写真のような、ダブルファスナーのポーチがあります。
このたび、久しぶりにご注文がありました。
当店定番でもご用意あります ので、
このタイプの メンズクラッチバッグや ポーチ をお探しの方は、ご覧ください。
特に 男性の方には、
「いま現在使っているこのバッグ」というような
「この○○」 というスペシャルグッズがあるのだと、いつも感じます。
それは、お財布だったり、今回のようなクラッチバッグであったり、
文房具であったり、と 種類こそさまざまですが、
とにかく、 自分が快適に使える道具としての革製品を、
人生の友として、愛してやまない方々が たくさんいらっしゃいます。
先日も、栃木レザー(株) とは違う革やさんと話したのですが、
「いや~、特に ここんとこ ほんと 原皮が悪くて、
キズも多く、厚さもなくて。。大変です。
もう 顔料を切らないヌメ革は、作ることが出来ないでしょうね・・・」
当店の特製牛革は、乱暴な言い方で簡単に言っちゃいますと、
そのヌメ革と同じタイプの作り方をしています。
だから、エイジングして、使った方が かっこよくなる!
顔料は、こんな時代でも 最小限にとどめています。
ですから、いま、一番 市場に出回っていないタイプが、これ。
それは、前出の革やさんが言っているとおりの理由もありますが、
もうひとつ、量産品の作り方だと、工房ラインに載らないので、
顔料をたっぷり盛って、加工しやすくする必要もあります。。
ですから、量産品を作っているところには、
あんまり関係ない革の品質の変化かも知れませんね・・・
特別な製作方法と、
革の使用量が少ないこと (つまり、製作量が少ない、という意味です)、
との二点で保たれています。
貴重な革だからこそ、きちんと、丁寧に作る。
そして、長く使っていただく。
いまこそ 基本に返ることが 必要な時代ではないでしょうか。
タテ型 ディクスン トートバッグのオーダーメイド品
2013/09/19
「普段持ちのトートバッグを考えていましたが、
実際のオーダー例を拝見していて、これがいいんじゃないか・・・と。」
ご注文いただいたのは、
当店定番「ディクスン」を タテ型にアレンジしたデザインです。
革のトートバッグは、市販にはいいものがない、とのこと。
「お休みに持つトートバッグと思っていましたが、
仕事の時でも、ぎりぎり大丈夫そうですね。」と
すばらしい笑顔をお見せいただきました。
ありがとうございます。
今回は、肩掛け専用のトートバッグなので、持ち手を長くしました。
中は、定番と同じく、大きなファスナーポケットと、
サクッと入るポケットを、上目にお付けしています。
タテ長のバッグや鞄は、どうしても ものが下にかたまってしまいます。
それを避けるために、
細かいものの入るサクッとポケットを、上目にお付けしています。
いいとか悪いとかではなく、鞄もバッグも、
形によって、利点と弱点は違ってきます。
それを利用して、ベストな形を導き出すのが、
当店のコンサルティング。
たくさんの技術という引き出しを持つ 当店のプロフェッショナルは、
すばらしいコンサルティングをご提供します。
さあ、いっしょに
気持ちの良い、あなただけの道具を作りあげましょう!
ベルトポーチのフルオーダーメイド
2013/09/17
「いまは、こういう製品が どこにも売っていません。」
このキメ台詞を 当たり前のように伺うようになってから、
フルオーダーメイドで注文する方の年齢層が、広がっています。
本日 ご紹介する オーダーメイド製品は、ベルトポーチ。
10年以上前にお求めになった 市販品を元にお作りしました。
「仕事柄、とにかくこのベルトポーチが使いやすくて。
使いにくいところですか? いいえ、ぜんぜん有りません。」
元の製品は 布でできていますから、
革で お作りすると、細かいところで サイズ感が違って来ます。
そんなところを考慮して、さらにお尋ねしながら、
革という素材に向いた作りにカスタマイズさせていきました。
出来上がったベルトポーチは、ぴったりのサイズ。
お客さまには、とても喜んでいただきました。
若い女性のお客様です。
ご自分に必要なものを よくぞ この若さで見つけられたものだと思います。
ちょうどオーダーメイドの取材の方がお出でになったのですが、
それに対する 細かい質問にもお答えいただきまして、
とても有意義な時となりました。
これから、もっともっと ほんとうの意味で、
フルオーダーメイドが
もの作りの主流になってくるのではないかと思います。
ほんとうにありがとうございました。
「オーダーメイドガイド2」 その2
2013/09/14
本日は、 閑話休題。
夏の暑さも今日までということですが、
汗をかかずに過ごせる日々が とても待ち遠しく感じます。
先日ご紹介しました「オーダーメイドガイド 2」で、
オーソドキシーが どんな風に
現在のような店になっていったのかを、書かせていただきました。
この記事の扉の写真は、
お店の隣室、アトリエの革の棚です。
切り取り方を変えますと、こんな風に見えるのですね。
上のお写真には、職人も登場しておりまして、
いつもはお見せしない製作現場も、お見せしています。
そして、ページの下の方は
デザイナーの今野が書いたお話のページ。
どうやって 製作技術を得、
どういう経緯で、国産の革を作ってもらおうと思ったか、などなど
現在に至るまでの 経緯を 駆け足で追っています。
ご興味ある方は、ご覧になってくださいね。



















