実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
カテゴリー
懐中時計ケース
2008/04/16
今回ご紹介しますのは、懐中時計ケース。
女性のお客さまが、大切にしている懐中時計にケースをつけたい、ということでご来店くださいました。
フタに穴をあけ、リューズがきれいに出て、時計鎖やヒモを取り付けられるように、とのご要望です。
「思ったよりも素適に仕上がって嬉しいです。」
とてもお気に入ってくださったご様子が、嬉しいです。 ありがとうございました。
「マイ・プレジャー」
2008/04/16当店定番の「マイ・プレジャー」にスカーレットカラーのコーディラインを加えたご注文品です。
黒字にスカーレット色が美しく映えて、とても素適です。
こうした、定番プラスアルファのものも含めますと、当店のオートクチュールは、ほんとに巾広い対応ができますので、
どうぞ皆さま、いろいろとお考えになってみてください。
「フォゲット・ミー・ノット」
2008/04/09
前回お持ちいただいた「くつろぎバッグ」がとても良かった、ということで今回は「フォゲット・ミー・ノット」をご注文いただきました。
「このバッグ(くつろぎバッグ)はね、おけいこの時のA4資料も入るので、
ついつい毎日使ってしまうんですよ。軽くてたくさん入るから、とても気に入っています。
新しいバッグも、持ち手が柔らかくてき気持ちいいし、外ポケットがうまく付いているから、使うのが楽しみです。」
嬉しいですね。 ありがとうございます。
定番「ザ・デュアル」2冊の手帳を収納するカバーのカスタマイズ
2008/04/09
今回は、超整理手帳カバー「ザ・デュアル」を変形させてお作りしました。
「おサイフと手帳の役目を果たすタイプが欲しかったのですが、このザ・デュアルの考え方はピッタリでしたね。」
ご相談をお受けしていて、ザ・デュアルを変形させよう、というご提案になったのですが、喜んでいただくことが出来ました。
ダーツケース用のスライドカバー
2008/04/02
珍しいご注文です。「ダーツケース用のスライドカバー」。
ダーツケースがピッタリ収まり、お手持ちのカラビナで腰に下げられるようにお作りしました。
「ダーツケースのカバーなんて、不思議に思われますよね。」とお話しくださった、このケースの逸話をご紹介しましょう。
このダーツケースは、上部にバレル(本体)を3本、底部に羽を3枚収納できるよう作られているのですが、サイズがピチピチ、ピッタリで、気持ちよくすぱっと収まるのが特徴です。
まさに職人芸の逸品!今は亡き石垣島の家具職人が、木にうるしを染み込ませる独特の製法で、ひとつひとつ手作業で仕上げたものだそうです。
すばらしいですね。 あまりの気持ちいい感触に、何回か出し入れさせていただきました・・・





















