オリジナルのマークをお入れして制作した

ノートカバーです。

ご感想をいただきましたのでご紹介します。

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このカバー、ほんとうに素敵です。 シ

ンプルさ＆美しさを形にしていただいた

と思っています。 イニシャルの刻印は

凝ったものをお願いしましたが、

これもきれいに刻まれていて

とてもうれしかったです。

「革」について私はもちろんただの素人ですが、

それなりに好きなので

小物類やバッグは人並みに持っています。

でも今回作っていただいたカバーの革は

どれとも違いました。

「裏側ってこんなにきれいなの？？

（表は言うに及ばずですが）」

さらに素敵なのは「色」です。

私は赤系が好きですが、

革製品では選んできませんでした。

色合いにどうも違和感があって。

オーソドキシーさんの「ワイン」は

製品になるとより一層きれいなんですね。

（私はこのカバーを「赤葡萄」色とよんでいます。

これから熟していくのが楽しみです）

革の表と裏、質感と色、

すべてが調和しているんですね。

だから目で見ても手で触っても、

とっても心地いいんだと思います。

素敵なカバーをありがとうございました。

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素晴らしい感性の持ち主でいらっしゃいます、

ありがとうございます。

末永く可愛がってあげてください。

とてもお気に入りだという見本のダレスバッグをお持ち込みくださったお客さまがいらっしゃいます。 正面とうしろ面左右にあるステッチがとても美しいですね。

こうした口金で湾曲したものは、一本一本金具を作るところから始めます。物理的に無理がなければ、いろいろと作ることができますが、なかなか時間のかかる作業です。

さらに錠前もかなり探して、このすてきなデザインになりました。

ご満足いただけて、本当に良かったです。

東京ミッドタウンにある、大きなガラステーブルにおつけするコーナーカバーをご注文いただきました。

そのコーナーは角ばっていて、ちょうど子供の顔の高さになっていて危険なので、カバーをつけたいとのご依頼。 もちろんガラステーブルはもっとずっと大きいのですが、こんな風なカバーがつくと意外におしゃれな感じになることでしょう。

お札とカード・コインを、なるべく薄くスマートに持ちたいとご希望のお客さま。 札バサミの図面をお持ちいただいたのですが、どうもうまく形になりそうにありません。

お入れになりたい数や枚数を伺って、ご相談のうえ出来あがったのが、この形です。

うまくまとまって良かったです。

当店定番の「ディクスン」を気に入ってくださったお客さま。 しばらくあたためて、こんなすてきなデザインを考えてくださいました。

前のポケットふたつは取り外すことができますが、ポケットがなくてもかっこ良くお持ちいただけるように、細部のデザインはこちらでお決めしました。 さっそくお礼のお手紙をいただいて、お喜びのご様子を伺うことができました。ありがとうございます。