今回は「美しく収まったペンとノート」

という認識で、ご覧ください。

全体の大きさは

ノートより少し大きなものを入れるため、

かなりの大きさです。

既にお使いいただいているものですが、

参考までにお載せしました。

ほぼ日手帳の新バージョンです。

長年あたためた、お客さまの傑作です。

とくとご覧ください。

左が一年お使いいただいたもの、右が新しく作ったもの。

バッグのデザインと合わせて、お揃いで作ったデザインです。

テリがいいですね。

今年の秋冬コレクションでもご紹介している

Ａ７ノートカバーを、

既にお持ちくださったお客さま。

職場でのスナップショットを

お送りくださいました。

’０６年版のメッシュカバーも

お持ちいただいたのですが、

９ヶ月にして既に

このテリと編み込みの落ち着き方に、

ご愛用の度合いが窺われます。

ありがとうございます。

写真左のＡ７カバーにツヤが出る日も

きっと近いでしょう。

本当にありがとうございます。

---- 以下のご感想も添えていただきました ----

定期入れとしても活用しているので、

毎日、活用しています。

やっぱり、胸ポケットや、かばんから

取り出すときのオーソドキシーの革の感触って、

いいですよね。

好きな音楽を聴いて元気になるみたいに、

好きな手帳カバー、メモカバーで

元気になれる、

そんな素敵なカバーをつくっていただいて、

本当に感謝です。 私

の写真は、職場の人に撮ってもらいました。

先輩「何につかうの？」

私「いや、実は…、えと…」

先輩「何なにー？」

私「手帳カバーを制作したところが、

ホームページに使っているところを

掲載 してくれるっていうので、

その写真をと思っているんです。」

先輩「革って、いいよねー。

それいくらくらいなの？」

私「いくらくらいだと思います？」

先輩「２０００円くらい？」

私「……」 と、値段をいったら、驚いていました。

毎日使うものだからこそ、

素敵なものを使いたいなーと。

１年、２年の消耗品ではないですからねー

先日、ブログに、

コンテスのレビューも掲載しました。

あらためて、素敵だなと、実感しました。

ぜひ、ご笑覧ください。

http://zipangu.morolabo.com/?eid=248290 -

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五感を駆使したするどいレビューに感激しました。

皆さまも、ぜひレビューページをご覧ください。

「フィッシャーマンズショルダー」です。

PCトラブルがあったので、ちょうど一年経っての掲載になってしまいました。大変失礼いたしました。

お持ちくださったお客さまに、無理を言ってお写真をお送りいただきました。

「想像以上にかっこいい鞄です。ちょっと見ると大きく見えますが、デジカメ、スケッチブック、望遠鏡などを放り込んで出かけるにはちょうどいい大きさです。

きれいな革ですが、これから上手に成長させなければと、やや緊張気味です。」

とのメールをいただきました。

それにしても、場所もファッションもすてきですね。

蓼科の別荘だそうですよ♪ きっと今年も、うちのバッグがご一緒したのではないでしょうか。

本当にありがとうございました。