2009.02.11

「超」整理手帳カバー

新素材「フォルテ」のアフリカンブラウン色でお作りした手帳カバーについて、ご感想をいただきました。

 

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オーソドキシーの新革でつくられた「超」整理手帳カバー(バーティカル版)をここ数ヶ月使ってます。

この革は、オーソドキシーの定番の革と比べて、すべてにわたって正反対です。

オーソドキシーの定番革は使い込んでいくとどんどん馴染むのだけれど、この革はきりっとした印象が続きます。

非常に硬くて丈夫で、傷が全くと言っていいほどつきません。

シワもできません。 実際、使い始めに比べて、革に少しツヤが出て、わずかに表面が馴染んだくらいです。

この革がいかに丈夫かは、コバを見るとわかります。

シャープさが新品の状態と全く変わらないのです。

これから使い込んでいっても、ほとんどすり切れたりしなさそうです。

実は、ビジネスの場でどちらの革がふさわしいかというと、実はこの革の方が適していると思います。

特に、エグゼクティブの方が仕事の場で取り出す小物には、断然この革をお勧めします。

シャープでモダンなオフィスであればなおさらです。

オーソドキシーの定番革は、使っていくうちに自分のものになっていく感じが何にも代え難いわけですが、ある意味、それはユーザーの足跡がそこに現れている訳で、どんどん個人的なモノになっていくわけです。

エグゼクティブがタフな交渉の場に臨んでいる際に、使い込んでくたくたになった小物が出てきたら、その人のビジネス上の仮面が一気にはがれ落ちてしまいます。

それはそれで、パーソナルな魅力を思わぬ形で演出できる一つの方法ではありますが、この革の小物だと、隙のないクールな印象を伝えられます。

では、この革がよそよそしく、面白みに欠けるかというとそんなことはありません。

使い込んでいくうちに、わずかに出る表面のアタリ。 ケアしていくうちに次第に出てくる上品なツヤ。 オーソドキシーならではの「使い込むうちに満足度の高まる革」であることは間違いありません。 そして、そんな微妙な表情の変化は、使っている本人だけにしか分からないかもしれません。

でも、それだけに逆に印象深いのです。

一瞬見ただけでは分かりませんが、使っていくうちに、懐の深さが実感できるはずです。

そんな、「ただモノではない革」だといえます。

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詳しいレポートありがとうございます。

こんどお近くに来られた際は、ぜひお見せくださいね。

 

※ただいま「フォルテ」の今期限定6色を使った手帳カバーをご紹介しております。

 

こちらをご覧ください。