革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

Order example

2013.10.12

腕時計と懐中時計ケースのオーダーメイド

 

当店で 「オーダーメイド」 という言葉を使う場合、

たいていが、「フルオーダー」 を指しています。

 

「フルオーダー」とは、日本語の言葉ですが、

「あなたの希望どおり お品をお作りしますよ!」 という意味。

 

技術の幅が広い当店は、文字どおり 何でもお作りできます。

今日ご紹介するのは、オーダーメイドの 時計ベルト。

 

 

 

UD1

 

 

 

重厚感のあるフェイスの 腕時計に合わせて、

ベルトの真ん中を 少しふくらめて お作りしました。

 

ベルト穴は、

お引き渡しの時、お客様のサイズに合わせて開けます。

 

 

 

UD2

 

 

 

ベルト金具は、最初に付いているオリジナルのものを使いますから、

時計本体を、しばらくの間、お預かりすることになります。

 

それがちょっと・・・ということであれば、その場での採寸後

スケジュールを決めて、3~4日だけお預かりする方法もあります。

 

時計ベルトからの連想ですが、

下にご紹介するのは、懐中時計のケース。

以前にもご紹介しているとは思いますが、ご覧ください。

 

 

 

KD1

 

 

 

KD2

 

 

 

 

人によって、持ち物は まったく違います。当店のフルオーダーでしたら、

大切な持ち物を、 良い状態で使うための革製品も、

お使いの方が望むような

いろいろな角度から お作りすることができます。

 

 

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