革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2021.02.5

極上の黄色い革の長財布 2011

 

「黄色の革で長財布を作りたい」

というご希望はとても多いのですが、

以前お書きしたように

革にとって黄色に染めるのは、

かなり大変です。

 

ですから

クリーンな黄色の革を見つけることは

かなり難しいことと言えます。

ところが今回は、見つかりました!

 

 

 

ほとんど探すことを諦めていたのですが、

もう一軒だけ、と立ち寄った

新しい革やさんに、あらあらビックリ!

探していたきれいな黄色がありました。

 

しかも、品質は極上の感じです。

値段を聞いて驚きましたが、

今までないほどの色と質でしたから

すぐに買い求めました。

 

 

 

クライアントに申し上げたお値段では

賄いきれない高価な革ですが、

これほどきれいなお色で高品質なら

他にも使いたい方が

おいでになると思っての決断です。

 

大量生産品を作るのであれば、

一枚分をすべて

同じ形を作ってしまえばいいのですが、

フルオーダーメイドでは

そんなわけにはいきません。

 

フルオーダーメイドでは、

ご希望いただくそれぞれの革の色には

たいていその、一人のクライアントしか

付かないことがほとんどです。

 

 

 

この革、じつはエルメスから来た革で、

デザイナーは

それと知らずに買い求めたのですが、

とても高価なため

革の出自を確かめて確認したところ、

そういうことでした。

 

黄色い革で、使っていっても褪色せず

きれいなままのお色でいる革は

なかなかありませんが、これは

どうやらそんな革のようだ、

と判じたのは、正しかったようです。

 

エルメスと同じ工場で作った革、

というのはある程度出回っていますが、

品質がバラバラなので

今まで使ったことはありませんでしたが、

これなら文句はありません。

 

 

 

ただこの革の色はイレギュラーで

今回少量だけ入ったお色とのことですから、

「出会い」と思います。

 

デリケートなお色の革なので、

磨き仕上げにおいても

イレギュラーな方法を使っています。

 

こういう美しい製品になりますから、

黄色い革でお探しの方には

すばらしいチャンスです。

画像を大きくして、よくご覧ください。

 

春財布を下すのに最も適した

一粒万倍日は、3月31日とのこと。

気になる方はお尋ねください。

3月31日は、今年一年のうちでも

めったにない最高の日だそうです。

 

もちろんバッグや

スマホ&お財布バッグでも

気持ちがアップするものになります。

 

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