2010.02.26 テーマ:持ち手とウラ地 持ち手とウラ地を付けましょう、というテーマ(もうバッグですよね)の作品です。 「パーツや工程が増えて混乱しちゃいました」 と、ひとつの山場を迎えたKさん。 しっかりと、後から読み返して解るようなノートの取り方をすれば、大丈夫です。 関連記事 10年ほど前にお作りした長財布の2代目 31117 メンズバッグ「クロスハンドブリーフケース」 メンズブリーフケースのご紹介です。 同様のアイテムを見る: オーソドキシー革の制作教室 生徒作品実際のオーダー例 前のページ 次のページ