革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

Order example

2022.04.5

定番マイティトートの変形バッグ 112

 

「ネットでこの形を見て気に入りました。

私の使い勝手に合うとも思います。」

とご来店くださったクライアント。

 

現在は合皮のバッグをお使いですが、

やはり革製が、ということで

ご相談くださいました。

 

 

 

 

お荷物を拝見しましたら、

とにかく重く、驚きました。

これではなかなかバッグ選びも大変と思います。

 

ご相談当日は

すべてのお荷物をお持ちいただき、

店頭にある見本にお入れいただいて

サイズ感を確認していただきます。

それによって、大きさも多少変えました。

 

 

 

 

当店のバッグはかなり軽量ですから、

これほど重い

(今までで一番くらい)お荷物になると、

後々ひどい型崩れになる可能性もあります。

 

そこで

ご依頼者のご希望とも合致したこともあり、

バッグの重さをなるべく変えずに

型崩れがしないような工夫を、

目に見えない形ですることにしました。

 

 

 

 

外からの見た目に何も変わりませんが、

この工夫は、

長くお使いいただければわかる

ボディブローのような加工の仕方です。

 

当店では、

なるべく軽量にするために

荷物の重さに合わせた調整もしています。

 

そのうえで、このクライアントは

このデザインを気に入ってくださったので、

なるべく良さを生かせるような

バッグに仕上げたいと思いました。

 

 

 

 

これくらいの大きさのバッグであれば、

底面に鋲を付けるのは

スタンダードな考え方です。

 

定番では、底面の大きさや

バッグ全体の大きさによって

底鋲を付けるかどうかを決めていますが、

 

たとえパターンオーダーであっても、

当店では

ご注文者の好みに合わせて

細かく変えることができます。

 

 

 

 

お受け取りの際、

とても喜んでいただけました。

きっと今頃はお役に立っていると思います。

ご注文ありがとうございました。

 

当店のフルオーダーメイドであれば、

お持ちになる方の身体の一部になるような

革製品が生まれます。

 

こんな風にみなさまにお役に立てることが、

このお店のオーダーメイドの目的です。

 

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