革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2022.08.29

記念ベルトの作り直し製品 20509

 

「いま持っているベルトのバックルと

金具をもう一度使って、

記念のベルトを作り直してもらいたいです。」

 

お話を伺いますと

大切な方からいただいたベルトで、

年に数回その方とゴルフをする時に

使っていただけ、ということですが、

15年以上経ったところで

そろそろ切れ始めたようです。

 

 

 

 

珍しいタイプで、

ベルトと揃いの飾り金具が付いています。

 

当店のベルトには2種類あり、それは

革芯+革裏地の付いたフォーマルタイプ

厚い一枚革のカジュアルタイプです。

 

今回は、年に数回、ということと

カジュアルな場、ということとで

一枚革でお作りすることに。

 

 

 

 

ベルトはご本人さまが、

現在お使いのベルトを付けてご来店くだされば

ぴったりサイズをお出しすることは、簡単です。

 

もしプレゼントでしたら、相手の方の

ベルトバックルのピン先から

現在お使いの穴までの距離を測っていただくと、

ぴったりでお作りすることができます。

 

そういう意味では

ある程度親しい方でないと、

プレゼントするのは難しいかもしれません。

 

ですからサイズで困った時には、

お持ちになった方のサイズに合わせて

オーダーしていただける「ベルト券」を

プレゼント用でお出ししますから、

遠慮なくお申し付けください。

 

 

 

 

一枚革のベルトは、

素材が当店の革でない場合もありますが、

その時はその旨ご説明します。

 

こちらのクライアントが先におっしゃったように、

たとえ回数多く使わなくても

それから、革製品であってもなくても

モノは、時間とともに劣化します。

 

モノを長持ちさせるには、

「手入れをする」こと。

 

この「手入れ」というのは、

ある製品とケア用品を目の前に置いて

「さあ、お手入れするぞ!」ではなく、

 

適度に休ませながら、コンスタントに使い続けて

「手を入れる」という意味です。

「これって、使っているものに対する

愛情、ってことだよね。

疲れたら休ませてあげる。そして愛用する。」

デザイナーはいつも言っています。

 

このたびの大切なお品のご注文に

感謝申し上げます。

このベルトを通じて、さらに

大切な方と良い関係が続くことを

願っています。

 

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