革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2022.12.8

使い慣れた文庫本カバーのレプリカカバー 21004

遠方からおいでくださるクライアントには

とくに感謝を申し上げます。

直接お話し出来ることで、

言葉の端々から漏れ出る微妙なニュアンスから、

細かいご希望を読み取ることが出来ます。

 

 

 

 

 

「気に入った文庫本カバーがあるので

それと同じものを作って欲しいです。」

さて、どんなカバーをお持ちくださるかと

楽しみにしておりましたところ、それは

なんと懐かしの白の「ぱんだカバー」でした。

 

その昔

講談社の文庫本についていたマークを集め、

集めた数によってもらえる商品が変わる

お愉しみフェアがありました。

お店には時計ベルトの見本として、

「芥川龍之介腕時計」があります。

とにかく100冊くらい読まないともらえない、

貴重なぱんだカバーです。

きれいにお使いなので、感動してしまいます。

 

 

 

 

 

 

「もうずっと使って慣れているので、

同じように作りたいと思いました。」

ありがたいご希望です。

大切にお使いだったので

まだまだ使えるのですが、白いお色はさすがに

少し冷めてきました。

 

当店の革で再現したのですが、

最初はきっと、今までのものより

硬く感じて使いにくいかもしれません。

 

でも、今のカバー以上に慣れて、

使いやすく変わっていきます。

どうぞ末永くお愉しみくださいますよう、

心から願っております。

遠路ありがとうございました。

たまにお使いのところをお見せくださいね。

 

ステキなお礼状もありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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