革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

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2010.04.24

制作スクール生徒作品「メンズブリーフケース」の完成です。

 

生徒さんが、自分でデザインして、レイアウトを決めたブリーフケース。

「一年半かかりました。」 それだけのことはあって、縫い目もきれいに、大満足の仕上がりです。

「フタをかぶせられるようにしたのですが、 フタがいらないときには、邪魔にならないように、と収納可能にしました。」

 

当制作スクールでは、ひとり一人の作りたいものに対して、きめ細かい指導をします。

それによって、「自分の作りたいものを、自分の手で作る」ことが可能になるわけです。

お仕着せのデザインや構造の製品ではなく、あなただけのひと品を作る楽しみは、格別ですよ。

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