実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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ロウびきのオーバーナイトバッグ
2015/05/27各カード会社のデスクから
ご紹介いただくお客様もいらっしゃいます。

「ここは銀座なんだから、オーダーで
革製品を作ってくれるところがあるんではないですか?
と銀座サロンにお尋ねしたら
ここを教えてくれました。」

初めておいでいただいたお客様ですが、
店頭に置いてあるバッグを見ていただき
お持ちいただきましたら、
「軽くて良いですね。
このデザインが良い感じで好きです。」
と、ご注文いただきました。

「今はなかなかいい革の鞄が無くて・・・
こういうお店があるとは知らなかった。
やはり訊いてみるものですね。
形を少し変えることができませんか?
そうですか、大丈夫なんですね。」

ということで
定番のバッグデザインを一部改良してお作りしました。
変えた部分は、外ポケット。
ファスナーで閉められるようにしました。
A4サイズがタテにもヨコにも入るところがミソ。
一泊くらいの出張なら、へっちゃらです。
今頃活躍中と思います。ありがとうございます。
ネイビー&アップルの長財布 フルオーダーメイド
2015/05/25紙を使って
ご自分の欲しいお財布を作って
お持ちくださったお客様。
「どうやって説明しようかと思ったら
これが良いかと。 」
お写真左が、お持ち込みいただいた紙の財布。
とても良くできています。
こうして紙で、ご自分の欲しいものを
表現してくださる方がたまにお出でですが
これは、説明用としても最高でありがたいですし、
何よりもお客様が
ご自分の使い方を確認するためにも
最高のツールです。
それぞれのものを入れる場所や
お客様ご自身が、自分で使う手順を
順を追ってリアルに確認していただくことが出来ます。
そうすれば、たとえ初めて使うものでも
間違いなく、自分にとって
使いやすいものになります。
そうしたうえで
「革」という素材を使うことで
紙とは違う表現になるところを
デザイナーが説明しますから
最も収まりの良い形になります。
紙を使って見本を作ると、
物理的に出来ないことがある、ということも
なんとなくわかりますし、
この作業は、とても楽しいことに気づきます。
楽しい方法をこうしてお見せいただいて
このお客様には、心からの感謝を申し上げます。
クロコダイルの小物セット フルオーダーメイド
2015/05/22数年前にお作りした
オフホワイトカラーのクロコダイル小物セット。
今ではこんなお色を入手するのは
とても難しいですが、
お客様のリクエストに合わせて
珍しく入手できて、お作りしたものです。
上から時計回りに
札入れ、キーホルダー、小銭入れ、ケード入れ。
お時間が経つと
使う頻度が明らかに眼でわかるくらい
お色が変化して、
アンティークのように貫禄が出ています。
革の良いところは、こういうところ。
このすべての小物は、
水染のコードバンで裏地をお付けしています。
とても贅沢な選択です。
お財布は、こんな感じになりました。
全体がきれいに色づいてきました。
やはり全体を手でなでてくださっているとのこと。
嬉しい心遣いです。
この札入れはちょっと変わった作りで、
左側のカード入れを
札入れ部分にセットできるようにしてあります。
いろいろなリクエストがありますが
とても珍しい、使い勝手のいい仕様です。
今回ご来店いただいたのは
小銭入れの裏地が真っ黒になってしまったから。
「ちょっとここまでくると…
裏地を取り替えていただけますか?」
小銭は意外と汚れていますので、当店では
特に明るいお色で、というご希望がない限り
暗めのお色をお薦めさせていただいております。
これをお作りした時には、
とにかく美しく作りましょう、ということで
素材とお色をお決めいただきました。
上のお写真が
当店のベージュに変えたお直し後のものです。
この度の修理では
裏地を無理のない程度に厚くして、
前回よりも丈夫さを追求しました。
これでまたしばらくお持ちいただくことができます。
次にお目にかかるときには
もっともっとお色が濃くなって、
もっともっとツヤがでていることと思います。
末永くよろしくお願い致します。
母の日のデコルテバッグ
2015/05/19「持ち込みの革でも
製作していただくことは可能でしょうか?」
美しい白い牛革をお持ち込みくださったお客様。
「母の日のプレゼントにしたいんです。」
店頭でのご相談でしたから
周りを見回して、デコルテバッグに目を留められました。
「このバッグがとてもステキ・・」
白は汚れやすいと敬遠されがちですが、
いまは案外いいクリーナーがあるので
そんなに気にすることはありません。
お話をお進めしますと、革のウラ地は
ワインカラーにしましょう!ということに。
このバッグ
手で持つとバッグの口がふさがれるので
あまり中は見えませんが、
持ち手の裏の切り替えが大きめになっているため
ちらちらっとウラ地の色が見える仕掛けになっています。
それで、一番汚れやすい持ち手部分には、
思い切ってワインカラーの革をお付けしました。
こうした組み合わせは
ちらりと見えるウラ地の効果が高くなって
持っている時に楽しくなります。
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母からはとても喜んでもらえて
いいサプライズプレゼントになりました。
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メールをいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
オーダーご相談予約は、誰のため?
2015/05/16「お財布とかの小物なので、
予約なしで、時間ができた時に
ご相談に来てもいいでしょうか?」
これはよくいただくご質問ですが、そもそも
ご相談予約は、どなたのためのものでしょう?

それは、ご来店するお客様ご自身のため、です。
とてもデリケートな内容ですから、当店には
ご相談をお受けできるデザイナーが
ひとりしかいません。
もしあなたがいらした時
先約の方と相談中で、それがバッグだったりすると
1時間以上お待ちいただくようになることもあります。

それから、事前のご予約があれば、ご相談に際して
あらかじめこちらでご用意できることがいくつかあり、
そうすることで
ご相談のお時間が短く、話が早くなるのだとしたら
お楽ではありませんか?
相談したからといって
必ず注文しなくてはならないわけではありません。
当店では、鞄だろうがカバーだろうが
最初の30分でざっとしたお見積りをお出しし、
それでご予算に合わないのなら
それ以降のご相談には進みませんので
安心してご予約ください。
相談を受ける私どもの側でも
心づもりがある方が、頭の切り替えがうまくできますし
他の仕事に熱中していれば
ご相談をお受けできない時もあります。

大切なお品のご注文をいただくのですから、
私どもとしても
なるべくいいコンディションでいたいところ。
ご予約は、ご自分の時間を自由に使うためのもの。
小さなご相談の時でも構いません。
ぜひ、うまく使って
楽しいオーダーメイドの時間を味わってくださいね。





















