実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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一点もののフルオーダーメイド品 トートバッグ
2013/12/19
当店でご提供しているサービスは、
やはりフルオーダーメイドが多いのですが、そのほか
一点ものは、その時その時 気分に合わせて作ったものを、
同じ革でカスタマイズすることができないので
特別価格でお出ししています。売れたらもうありません。
でもまれに、もう一度作ることのできるケースもありますので、
今日はそんなリクエストにお応えしたお品をご紹介します。
口をファスナーで開け閉めするトートバッグです。
大きさはそんなに大きくないのですが、当店のお品の特長がしっかり出ていて、
軽いバッグなのに、たくさん入ります。
A4サイズをお持ちにならないのであれば、十分な収納量。
口のファスナーは、外からは見えないので、
カジュアルそうに見えて、じつはちょっとエレガントな作りにしてあります。
大人の持つきちんとしたトートバッグ。
ありそうでなかなか見つけられないひと品です。
とても個性的な型押しだったので、一点お作りした時以外で
お客様にオススメする機会がないままでしたが、
たまたまご来店した方がこの型押しのことがずっと気になっていて
ご注文くださいました。
今回はカスタマイズできますから
アクセントにする革の色を変えて、お作りしています。
世界中にたった一点だけのお品。
軽くて、たくさん入って、今頃はご機嫌でお持ちくださっていることでしょう。
iPadケース3種のオーダーメイド品
2013/12/14
新しいiPadが出て、
さらに注目していただけるようになった当店のiPadケース。
お客様からいただいた、ご感想を掲載します。
どうぞご覧ください。
上の2枚は、定番仕様です。
ペンも2本入りますし、マグネットでスイッチのオン・オフができます。
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iPadケース先ほど落手いたしました。
お店で見せていただいたときにすでに大変気に入っていたのですが、
改めてそのしっとりした手触りと深みのある色合いに感激しています。
ノートの差し込み口も、使わない方のスリットが
メモを挟んだりするのに使えるのですね。
これまでとちがって、iPadを仕事の一部に組み込んで、
常に持ち歩くようにしたいと思っています。
改めてお礼申し上げます。
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こちらは、本体をホールドするだけのケースにカスタマイズ。
確かに、ノートを挟まないなら、これだけで充分ですね。
こちらは、ヨコ開きノートも挟めますし、
ハガキを入れるスペースもお作りしました。
ご自分の使い方に合わせてカスタマイズできるのは、
定番製品の強みです。
ウェブショップも、是非ごらんください。
超整理手帳カバー 「ザ・デュアル」のお直し
2013/12/12
10年近くお使いいただいた定番の「ザ・デュアル」、
この度、修理で戻って参りましたので、ご紹介します。
この「ザ・デュアル」というお品、
2004年に発売して以来のロングセラーになっていますが、
当店にとってはエポックメイキングな、
よくできた発想の手帳カバーです。
2色の革を使ってお作りしていますが、これは、必要から導かれた2色。
単なるデザインではありません。ここが重要!
この2色のおかげで、
ふたつの要素の中身を、クリアに分けて持つことができますから、
どちらに何が入っているか、ひと目で見分けることが可能です。
今では、この発想を使って、お財布や、小物入れを作る方も増えています。
オーソドキシーは、ものづくりをするとき、
人の想像力を刺激して、新しいものを生むことができるような、
抽象的に捉えることのできるものを作りたいと、つねづね目指しています。
そういう意味で、このお品は、
当店の考え方を代表する ひと品となりました。
さて、今回の修理箇所は、厚み部分の縫い目が切れてきて、
そのあたりの革が擦り切れてきた部分です。
広げてみると、上下4箇所ともに、やはり擦り切れています。
長年使った革製品をお直しする場合、
できればしたくないこと、というのがあります。
それは、難しいから、とか、めんどくさいから、という
ご依頼をお受けした方の勝手な考えではなく、
革にとって良くないことを避けたい、という理由から出てくる内容です。
お直しして、更にできるだけ長く使いたい、というご要望にお応えするには、
どういう修理方法がそのお品にとって一番いいことなのかを考えることが、
もっとも大切な内容です。
革にとって一番いいことは、なるべく 縫い直しをしないこと。
だって、お時間が経つと、針穴が一番消耗しているのですから。
それは、新しいお品を作るときも一緒の考え方です。
なるべく修理に回ってこないように、必要部分に補強をする。
表面はすんなり見えても、
中を開けると、複雑なことをしているのは、そういう理由です。
当店が、ウラ地に革を使うのは、長持ちする、という理由と、
もうひとつ、お直しがきちんとできる、という理由です。
無事お直しして、使い手の元へと戻った超整理手帳カバー。
これでまたしばらくお使いいただくことができます。
ありがとうございます。
フルオーダーメイドの ファスナータイプ「カッチリブリーフケース」
2013/12/10
毎日カバンを使っていて、
「う~ん、ちょっと違う、こんな風にしたいんだ!」ということで
リクエストをまとめていらっしゃったお客様。
今日は、メンズブリーフケースをご紹介します。
手で持てて、ショルダーの脱着ができる革製のブリーフケースは、
最近あまり、市場では見ることのないお品のひとつ。
今回のリクエストですと、かっちりと作って欲しい、
というデザイン希望がありましたので、どのようにまとめるかが腕の見せ所。
変わっているのは、この外ポケット。
中にお入れになるものが決まっているので、
このようなサイズと、付け位置なのですが、なかなか難物でした。
ファスナーを上に向けると、ファスナー自身の厚みで、
ポケットにも厚みを出すことができます。
当店では、あらゆる可能性を考えて、付ける場所によって、
中身によって、どのようなポケットをお付けするかまで、
使いやすさを考えたご提案をします。
だから、見た目がいいだけでなく とても使いやすくなっています。
今回は、書類より小物をたくさんお持ちの方なので、
その小物をどう収納して、使いやすくするかがポイント。
もっと小さいバッグであっても 全部入るのですが、
ビジネスでお使いになりますから、その場に適したものでなくてはなりません。
また、たとえ少しであっても、書類サイズは入らないと・・・
どの内ポケットの大きさも、ご指定のものが気持ちよく入るサイズです。
ポケットに所定のものをお入れいただくと、大きくもなく小さくもなく、
すんなりと入れられることにお気づきいただけます。
収まりのいいお品というのは、まったく違和感がありません。
しかし、この「違和感がない」というのは、なんと難しいことでしょう!
手に取った時、すんなりと自分に合う、と感じるものの少なさを考えますと、
フルオーダーメイドの究極の出来上がりは、
「違和感がないこと」です。
見た時、作った人の苦労を微塵も感じさせず、
手にした時 なんの違和感も感じず、
使う時、なんの引っかかりもないこと、
これが、オーソドキシーの目指す フルオーダーメイド品です。
たったひとりのお客様のために行う たくさんの試行錯誤は、
そのために必要な工程。
ただしその努力は、
正しい出来上がりのお品へ向けての出発でなくてはなりません。
当店のデザイナーがコンサルティングをするのは、そのためです。
フルオーダーメイド ドラム型の3WAYバッグ
2013/12/07
今日のこのコーナーは、ギャラリーに徹します。
とても珍しいタイプの、3ウェイバッグ。
お楽しみください!
お客様が 「こんなバッグが欲しいんです」 とおっしゃる時、
オーソドキシーは、 全力を尽くして お応えします。



























