カテゴリー ‘オーソドキシー革の制作教室 生徒作品’
個性的なデザイン
毎回個性的なデザインで楽しませてくれるN君の作品。 感想は? 「思い出の跡をたくさんつけてしまいました」 素材、デザインなどのバランスと、今回からウラ地がつくので「パーツが多くなった」ことで、少々混乱していた感じがします […]
業務用端末機のケース
業務用端末機のケースを作ったHさん。 「バッテリー用の外ポケットもジャストフィットです」とご満悦! カブセのある形の初回にしては、ちょっと難しいかな?と思っていたのですが、しっかりついてきてくれました。
課題:外縫いのヨコマチ
「今回は手だけで」と奥ゆかしいNさんの作品。 外縫いのヨコマチという課題ですが、キッチリ仕上げてくれました。 ファスナーの作り方の応用と、シッポがなぜ必要か、解ってもらえましたね!
テーマ:持ち手とウラ地
持ち手とウラ地を付けましょう、というテーマ(もうバッグですよね)の作品です。 「パーツや工程が増えて混乱しちゃいました」 と、ひとつの山場を迎えたKさん。 しっかりと、後から読み返して解るようなノートの取り方をすれば、大 […]
硬めの革のバッグ
「革って、手で揉んで柔らかくしたりするのですね」と、硬めの革を選んだNさんのバッグです。 もともと硬めの革を内縫いにする場合は、ひっくり返す時のために柔らかくしておきます。 少し力仕事でしたが、しっかりとした仕上がりに満 […]
ウラ地つきバッグ
Oさんも最初のウラ地つきバッグを仕上げました。 「ステッチを効かせようと白にしたんですが、縫い目の乱れが目立って・・・」 目立つステッチは諸刃の剣なんです。 マイ・ミシンも届いたことだし、練習あるのみ!
ヌバックシンプルトートバッグ
ヌバック好きのNさんは、シンプルなトートバッグを作りました。 「ヌバックは汚しやすいので、制作中は特にノリがよけいなところに付かないように気を付けました」 芯材を入れたので、しっかりきれいに仕上がったと思います。 底鋲の […]