2019.02.25

イタリアからの革、柔らかくて軽いSETA バッグや鞄にいかが?

待ちに待った

イタリアはトスカーナからの革が

届きました。

まずは第一弾。

「SETA」Silk という名前の

柔らかくて軽い革です。

 

今回は

Mandarino と Blutte の2色。

 

もっと色数はあるのですが、

革の輸入業者が誰も手を出さない

高価で仕立ての難しい革なので、

まずは

春のお色を個人輸入いたしました。

 

 

上のお写真は、革の裏です(笑)。

お見せしたかったのは、

まごうかたなきトスカーナ産だという

印の押印。

こちらは、パオロさんという人が

アイデアを煮詰めて作った

名前のごとく、シルクのような革です。

 

手触りがしっとりしていて

驚くほどしなやかです。

革の手触りとは思えない仕上がりです。

 

 

Mandarinoは、マンダリンオレンジの色。

なんとも言えない微妙なオレンジ色。

こういった色出しは

イタリアの空気を通じて作られます。

 

日本の空気が

色を和の色に染めてしまうのは、

実際に大気の色が違うから、と聞きました。

 

ですから、ヨーロッパで

日本で着るのに見合った洋服の色を選ぶには

ブラウン系のサングラスをかけて選ぶといいよ、

とは、プロのきもの屋さんの言。

逆に日本で

ヨーロッパで着ると良いものを選ぶ時は、

ブルー系のサングラスをかけて選ぶことが

成功の秘訣だそうです。

 

 

こちらのBlutteは…

 

これほど美しい青はいままで、

革で見たことがありません。

しかも色の定着が良い革です。

信じられません!

 

当店オーソドキシーのイメージカラー、

「フランスブルー」を

革で体現したようなお色です。

 

さてこれで何をお作りしましょうか?

これを作ってみたい、

というご興味ある方は、お問い合わせください。

 

じつはデザイナーは

この革を目当てに、

新しいコンセプトのトートバッグを

考えています。

そちらもどうぞお楽しみに!