革製品のオーダーメイド 銀座 オーソドキシー

Order example

2021.11.2

九年後、二代目の手帳カバー 109N

 

9年ほどお使いいただいた

当店謹製のオーダー手帳カバー。

 

「持ち主が

とても気に入ってくれていたのですが、

そろそろ少し色褪せてきた感があるので

新しいものを作って欲しいです。

資料は残っていますか?」

と、プレゼントする方から

二代目のご注文をいただきました。

 

 

 

 

サイズ等はすべて残してありましたが、

確認のため

一辺のサイズを測っていただきました。

 

「きちんとした数字を残してくださるなんて、

感激です。すばらしいです。」

 

ただ、前回お作りしたのは、

当時特別に作ってもらっていた「フォルテ」

というタシとは真逆のキレイ色の革。

今回はもうありませんから、

同じようなお色の

イタリア革をお写真でお送り、

ご決定いただきました。

信用してくださり、ありがとございました。

 

 

 

 

内側にお入れしたのは

その革のフランスブルー。

このお色も最近廃版になってしまい、

これからはどうしよう?というところですが、

今回はギリギリ入手することができました。

 

コロナのせいで

量産会社が以前のように動かなかったため、

革の世界にもいろいろな変動が出てきています。

これからもきっと

なにか変わったことが出てくることでしょう。

 

 

 

 

そんな中で出来上がった

うつくしい2色の組み合わせカバー。

こうしてまたおそらく年代が変わるまで

お使いいただけることを思いますと、

毎日毎日長い間お役に立てるものは

製作者として製作みょうりに尽きます。

 

このたびもありがとうございました。

 

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