実際のオーダー例
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貴方のオーダーのヒントになさってください。
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ウエストバッグ式のメガネケース 85
2019/03/04長いお付き合いになる
このクライアントは、
「とにかく
小さなものは無くさないように、
腰につけておきたい。」
ということで、
このメガネケースをご注文くださいました。
ウエストバッグのような形にして、
ダブルスライダーのファスナーにして、
ぱっと取り出せて
ぱっとしまえるようなタイプです。
長いお付き合いになってきますと、
クライアントもデザイナーも
年齢を重ねていきますから、
なぜそのようにしたいのか、
お互いきちんと分かり合うことが
できます。
デザイナーがよく言うのは
「私はね、今考えてみると、
買い物をする時、
自分より年かさで経験のある人からの
アドバイスが欲しくって
お店に足を運んでいたの。
でも最近の店員さんは若いし、
素材についても
何も知らない人が多いから、
買う気になれなかったり
迷って買えなかったりするので、
店舗へは行かなくなりました。
だってもう今は
自分の方がよくわかっているもの。
だからうちのお店では、
若い人にも年齢のいった人にも
TPOと体力に合わせて、
的確なサジェスチョンしたいと思うの。」
「自分が40代の頃、
そろそろもう70代の人のことまで
想像でわかるような気になっていたけれど、
それはとんでもない間違いでした。
今は健康に気遣っている人が多いから、
下手をすると60歳くらいの人であっても、
さまざまに分かれている70代の人の
「普通の状態」というのを、
自分の身に起こっていることのように
感じられる人はすごく少ないと思います。
そういうところまでわかって初めて、
持ち物に対する
ほんとうに良いコンサルティングが
できるのだと、
今の年になってわかったかしら…」
こんな様子で
当店のコンサルティングは
ブラッシュアップしているようです。
ブレターニャ社のバッグ・鞄用ウォータープルーフ革とミラノでの展示ブース速報
2019/03/02いよいよ、ウォータープルーフの革
「IDRO KANSAS」が
入荷いたしました!
そこで、
日本では
当店だけが輸入しているイタリア牛革、
「IDRO KANSAS」や「SETA」を
製作している「ブレターニャ社」が行った、
クレイジーな
ミラノでの展示をご紹介します。
かなりの評判で、
またこれから 彼らが忙しくなることは
間違いないと思います。
上のお写真をご覧ください。
なんとまあ、
フューチャー感あふれる
展示ブースでしょう!
じつはこの形、
革をなめすドラムを模ったもので
社長のパオロさんのアイデア。
パオロさんは「アート」を
革のみならず展示でも表現したいと、
こうしたブースを作りました。
革に対してもアーティスティックで、
驚くほど新しいアイデアを
たくさん持っていて、
それをひとつひとつ
長年にわたって研究し、
製作し表現しています。
彼はDJも趣味で
クラブなどでもたまに
DJを演じています。
広範囲にわたる彼の趣味が、
こうした新しい展示形態や革への
インスピレーションにつながっています。
ミラノの展示会は
世界的に1,2を争う大きな規模ですが、
このような展示ブースは
おそらく、今までに類を見ないもの。
しかも・・・
下のお写真をご覧ください!
この水滴の中にさらされている革は、
今回入荷した
「IDRO KANSAS」に他なりません。
この革は
ベジタブルタンニンで鞣していますが、
ウォータープルーフの革で
(もはや信じられません)、
連続140分のペネトレーションテストに
耐えています!
30分後の水の吸収はゼロ、
16時間経っても
何等革に影響のない、
革としては信じられないような
高品質のウォータープルーフです。
いま世界中で、
このような品質の革を作れるのは
パオロさんおひとり!
デザイナーはこのすばらしい友人を
2年判前に見抜き、やっと今年
革を入れさせていただくことが
できるようになりました。
今回入荷の「IDRO KANSAS」は
ブラック、ナチュラル、レッド(深紅系)の3色。
「SETA」は
マンダリンとフランスブルーの2色。
まずはそれぞれ一枚ずつですから、
気になる方は
どうぞ店頭でご覧ください。
イタリアからの革、柔らかくて軽いSETA バッグや鞄にいかが?
2019/02/25待ちに待った
イタリアはトスカーナからの革が
届きました。
まずは第一弾。
「SETA」Silk という名前の
柔らかくて軽い革です。
今回は
Mandarino と Blutte の2色。
もっと色数はあるのですが、
革の輸入業者が誰も手を出さない
高価で仕立ての難しい革なので、
まずは
春のお色を個人輸入いたしました。
上のお写真は、革の裏です(笑)。
お見せしたかったのは、
まごうかたなきトスカーナ産だという
印の押印。
こちらは、パオロさんという人が
アイデアを煮詰めて作った
名前のごとく、シルクのような革です。
手触りがしっとりしていて
驚くほどしなやかです。
革の手触りとは思えない仕上がりです。
Mandarinoは、マンダリンオレンジの色。
なんとも言えない微妙なオレンジ色。
こういった色出しは
イタリアの空気を通じて作られます。
日本の空気が
色を和の色に染めてしまうのは、
実際に大気の色が違うから、と聞きました。
ですから、ヨーロッパで
日本で着るのに見合った洋服の色を選ぶには
ブラウン系のサングラスをかけて選ぶといいよ、
とは、プロのきもの屋さんの言。
逆に日本で
ヨーロッパで着ると良いものを選ぶ時は、
ブルー系のサングラスをかけて選ぶことが
成功の秘訣だそうです。
こちらのBlutteは…
これほど美しい青はいままで、
革で見たことがありません。
しかも色の定着が良い革です。
信じられません!
当店オーソドキシーのイメージカラー、
「フランスブルー」を
革で体現したようなお色です。
さてこれで何をお作りしましょうか?
これを作ってみたい、
というご興味ある方は、お問い合わせください。
じつはデザイナーは
この革を目当てに、
新しいコンセプトのトートバッグを
考えています。
そちらもどうぞお楽しみに!
ショルダーバッグの中のバッグインバッグとコンパクト財布
2019/02/23ご来店くださったクライアントからの
ご感想をお書きします。
「このバッグ、立つんですよね。
そんなに厚みが厚いわけでもないのに、
机の上にちゃんと、こうして立つんです。」
と嬉しそうにお話しくださいます。
「手触りもいいし
見た目も(他の革製品とは)ぜんぜん違うから、
年上のバッグ好きの人から
あら~、なかなか
贅沢なものを持ってるわね!
と言われて、見せてあげたんですよ。
もう一つのバッグについても
同じように言われました。」
すばらしいことです。ありがとうございます。
寝る時になでてくださるという
この革好きのクライアントは、
「お手入れは、
ハンドクリーム付けた手で
歩いている時になでてるだけです。」
というまさに
「お手入れ」を地で行くお客様。
革製品は、雨の日など
ハードに使うのはちょっと…ですが、
コンスタントに使うことは必要です。
それこそが「お手入れ」。
手を入れる、ということなのです。
「先日ね、雨の日に
おもしろいことがあったんです。
雨の日にこのバッグを持っていたので
(もうシミになりませんから)、
私は傘を差しながら、
バッグを身体の前において
隠しながら道を急いでいました。」
「そしたら、
ワインカラーの型押しの
同じデザインのバッグが
目に飛び込んできました。
ほんの一瞬のことですが、
あ、オーソドキシーのバッグだ、
私のと同じ!と
まずバッグに目をやり、
相手の方の顔に目をやると、
向こうの方と目が合ったんです、
一瞬、ばっちりと…
きっと向こうの方も
わかったと思うんです。」
「向こうの方のは
ワインカラーで型押しで…
うわ、オーソドキシーのお客様が
他にもこのあたりにいるんだ、と
なんだかにやにやしました。」
どのバッグも
数えるほどしか作っていませんが、
こんなことがあるんですね。
お話、嬉しく拝聴しました。
このクライアントは、
いつもお持ちくださっています。
今日のこのバッグの中にも
入っていました。
そのバッグインバッグの中に
入っているのが、
嵩張らないお財布、ジーヴズです。
「このバッグもジーヴズも
いつまでも使っていたいものです。
リザードのジーヴズ、この色は大好きです。」
「バッグインバッグは
会社からお昼に出る時や
旅行で夕食に出かける時など、
ほんとに素敵に持つことができます。
この前は、急な弔事に使いました。」
感謝感謝です。
お役に立てる革製品をご注文いただけて
嬉しいです!
お渡ししたシステム手帳とお財布にいただいたご感想
2019/02/21本日は、あるクライアントからのメールを
ご紹介させていただきます。
とても嬉しいメールに、感謝申し上げます。
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お世話様です。
システム手帳と財布を受け取り、
さっそく使用しています。
システム手帳は、
革製の新品でありながら
180度開く。
革製品の場合は、
使い始めは堅いので、
逆「へ」の字のような感じになるわけですが、
(現に3年近く使っていた手帳でも、
写真のような状態です。)
当たり前のようですが、
実は当たり前でない所に、感心しています。
丸ではなく、
微妙な楕円になっていて、
前の手帳では、前のページと、
後ろのページを見るときは
非常に見にくかったのですが、
その点は解消されています。
今まで使っていた財布から
中身をごっそり出し、
新しい財布に移植したのですが、
それでもカラになった古い財布より、
厚みが出てこない。
どうすれば、あんなに
小さくできるのでしょうか???
*クライアントからのお写真です。
小銭入れの位置、札の入れる方向と、
いろいろ検討させてもらいましたが、
結局、パターンオーダーの形が
一番しっくりいくこともわかり、
違和感なく、使うことができています。

受け取りの際はバタバタで、
感想を語る間もなく、
引き上げてきましたが、
取り急ぎ、まだ週末使っただけですが、
感想を述べさせてもらいました。
また、いい感じに育ってきたら、
見せに伺おうと思ってます。
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当店製品の良いところを
ご理解いただけて、とても嬉しいです。
心からの感謝を申し上げます。
いつもお引き立ていただきまして
ありがとうございます。
























