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二つ折り財布のフルオーダーメイド 79

二つ折り財布のフルオーダーメイド 79

2018/05/27

二つ折り財布で

ご注文として珍しいのは、

札入れ部の高さにゆとりのあるタイプ。

 

 

 

「なるべく小さくしてください。」

というご希望が大勢を占める中で、

「中が見えないように

ゆとりのある高さにしてください。」

というご希望をいただきますと、

いろいろな方がいらっしゃるなと

感じます。

 

 

ご紹介する二つ折り財布は

札入れ部の高さがあるタイプですが、

今までお使いの財布に

合わせて、お作りしています。

 

使いやすいものを見つけ

長く使うことができたら、

ラッキーです。

 

 

数え切れないほどの中から

それを見つけられること自体が

すばらしいこと。

 

量産品は一回作り切ってしまったら

次回同じものが出ることはありませんから、

気に入ったものがある時に

ふたつ目をお求めになるのも

いい手かもしれません。

 

 

ただし残念なことに、

「もの」は使わなくても

劣化していきます。

 

ずっと使わなかったバッグが

久しぶりに箱から出したら

結局は使えなくなっていた、

という経験はありませんか?

 

大切に使おうという気持ちがあることで

長持ちの度合いはまったく違います。

もし今使っているものがだめになったら…

心配せず、その時は

ぜひお持ちください。

手触りの良い革の手帳カバー 612M

手触りの良い革の手帳カバー 612M

2018/05/25

毎日お使いになるアイテムに

手触り良い革製品を充てると、

気持ちよく過ごすことができます。

 

いくつか当店のバッグをお持ちの

クライアントから

「バッグを持っていたら、

手帳カバーも欲しくなって…」

というご連絡をいただきました。

 

 

当店の革の手触りの良さと

軽さを気に入ってくださり、

毎日使うものも

この革で欲しくなりました、

とおっしゃっていただけるのは

最高に嬉しいことです。

 

 

毎日使うものこそ、良い品質を!

と申し上げておりますが、

デリケートな革の触り具合を

五感でご理解くださる方は、

自然と

他社の製品を

持たなくなってくださるようです。

ありがとうございます。

 

 

当店の手帳カバーは

B5サイズであろうと、A4サイズであろうと、

一枚革でお作りしています。

 

量産品ではありませんから、

一枚革がもっとも

手当たりを気持ちよく感じることから、

そのように製作しています。

 

 

気持ちよく毎日をお過ごしいただくために、

自然に触りたくなるような

それぞれのお品の作り方を考えています。

 

定番のお品でもそうしてますから、

そのあたりの気遣いを、

よろしければウェブショップでも

ご覧になってみてくださいね。

回数券入れのカスタマイズ 75

回数券入れのカスタマイズ 75

2018/05/23

当店の定番では

意外なものの売れ行きが

良い気がします。

 

その一つがこれ、回数券入れ

SuicaやPasumoと

4種類の回数券を入れるケースです。

 

 

外側にSuicaを入れて

自動改札を通るのですが、

その時には二面を折りたたんで

使います。

 

内側は、今回の場合

2種類の回数券入れ+カードを

入れることに…

2枚下のお写真がその内側です。

 

 

よく「こんなに薄くて

最大10枚の回数券が入るのですか?」

との質問をいただきますが、

ちゃんと入ります。

デザイナーは実際に

3年ほどこれを使っていました。

 

ポケットの真ん中に穴が開いているので、

指でぱっと押して

回数券を取り出します。

 

男性の指で行っても大変でないように、

ある程度丸くて広めの穴にしています。

 

 

こういう実用物をお作りする時こそ、

レイアウトや使い方と

どうデザインすると美しいかを

両立させる方法が生きてきます。

 

日本で民芸と呼ばれている

ジャンルがありますが、

これがまさに用と美を考え併せた

日用品。

 

 

当店でお作りしたお品を

作品とは呼ばない理由が、

そこにあります。

 

使いやすいこと、

見た目に美しいこと、が

当店のお品を構成する重要な要素。

ネコのアリストートバッグ 83

ネコのアリストートバッグ 83

2018/05/21

こちらも20年以上

お付き合いくださっているクライアント。

彼女ももう

どんな時のバッグも揃ったに

違いありません。

 

長いお付き合いのクライアントは

みなさま、毎日の生活を

大切にしている方が多い気がします。

 

 

 

それで、ご自分の生活が変わる時には

静観してご自身を観察し、

それが終わって

生活が決まってくると

必要なものをご注文くださいます。

 

このクライアントもまさにそういった方で、

やはり荷物量によって

バッグを分けてくださっています。

 

 

今回のバッグも、目的があって

ご注文いただきました。

仕事用のバッグであっても

少し楽しく過ごしたい、ということで

片面にはネコのシルエットを

お入れしています。

 

でも、裏面にしていただけば

真面目な黒のバッグに早変わりします。

 

 

このバッグの基になった形は

ウェブショップの「アリスバッグ」。

今回はチェシャ猫のような

丸顔の猫が住み着いています。

オリジナルはうち縫いですが、

こうして外縫いになりますと、

かなり雰囲気が変わります。

 

大変な仕事の最中でも、

ひと目これを見ていただけば

気分も変わることでしょう!

 

 

「これは思った通り、楽しいです。

裏を黒にしてくださったので、

真面目に持つこともできますね。

これなら仕事で持っても大丈夫。」

 

自分だけが知っている小さな秘密は、

生活に潤いを与えてくれます。

困っている野良猫を助けて、

治療して面倒見てあげる彼女は

とてもやさしい人。

 

このバッグを持って

ハードな仕事の局面を

乗り越えていただけたら、と思います。

ありがとうございました。

メンズ鞄や長財布に、魅力的な限定革はいかが?

メンズ鞄や長財布に、魅力的な限定革はいかが?

2018/05/19

昨日は女性用の革をお見せしましたが、

今日はメンズ、行きます!

 

このかっこいいクロコの型押しは

イタリア製の牛革。

シブ鞣しで

さらっとしてるのにぬめっとしてて、

もう使っちゃったんじゃないの?

と言いたくなるほど こなれ感のある革。

 

 

1枚目の革の何がすごいって、

型押しの凹に

ブルーの色が入っています。

こんな革、見たことない。

うわ~と叫ぶほどカッコよく、

派手ではないけど、印象的、です。

 

 

これの基になっているのが

2枚目のブラック一色の革。

ブラックのはずなのに

カーキも入ってるし、墨黒にも見えるし…

 

ここまで微妙なお色は、

残念ながら日本では

実際に表現することができません。

こんなところが、

イタリア物の楽しいところ。

 

硬いタイプのデザインでも

柔らかいタイプのデザインでも、

どちらでも対応できる革質も

優れた革の証拠です。

 

 

メンズと言いながら

以前この型押しの色違いでお作りした

レディスをアップしてしまいますが、

この革でお作りすると、こんな感じ。

 

前回の2色も微妙な、

ブルー系にも見える

ベージュも入ってるようにも見えるグレーと

グレーの入っているベージュでした。

何だかよくわからない表現ですね!?

 

 

肚側の柄を中央に持ってくると、

上の2枚のようなイメージになります。

外に向かって斑柄が小さくなっていきます。

 

そして下のお写真は

脇の斑柄を中央にした、攻めてるデザイン。

 

どういうことかというと、これは

本物のクロコダイルでは

ありえない斑柄の取り方だからです、

マニアックですみません。

 

 

でもメンズでしたら、

やはり肚側の斑柄が中央に来ると

迫力あってカッコいいでしょうか…

 

もっと違う使い方をして

どんどん攻めていただくのは、

大歓迎です。

 

 

ちなみに、上のお写真のような

長財布を作っても素敵と思います。

 

カーキのような、

墨黒のような微妙なブラックは、

このお財布を手にしている人に

注目させてしまいそうです。

 

どちらも、とにかくテンション高くなる

すてきな革です。

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