実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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お札のためだけの薄く軽い長財布
2017/06/08たまにご注文いただくのは
札だけの入る、コンパクトな長財布。
薄く軽くお作りすることも
たいてい条件に入ります。
定番にも似た考え方のものはありますが、
お札の頭を見せないことと
もっと薄いことが、違う方向性です。
今回の長財布は
表から見ると超シンプルですが、
ぱっと開いても超シンプル笑。
お札を何枚入れるか伺って、
それが入るようにお作りしています。
お札の枚数によって
どんな風にお作りするかを決めますが、
今回はマチもないタイプ。
この作りなら
それでも20枚は入ります。
「まず入れるものありき」
快適なものをお作りするには、
クライアントの方で
決めていただく内容
と、デザイナーの方から
サジェスチョンしなくてはならない内容
とがあります。
もちろんそれは、こちらでご説明します。
それをご理解いただけば、
最高の道具を作ることができます。
学内鞄(メンズバッグ)のオーダーメイド
2017/06/06大学教授のクライアントから
いただいたご注文品です。
この方からは
「学内鞄」という構内で使われる
PCや書類が入って、どんどん持ち歩ける
バッグのご注文をいただきました。
今回基にしたのは、
デザインを気に入ってくださったので
一回り小さくして
薄くし、持ち手のデザインを変えました。
小さくしたことで
全体のデザインバランスも細かく変え、
そのまま縮小版にしました。
持ち手のデザインが変わったこともあり、
それに合わせて、多少変えています。
前ポケットには
携帯電話なども入りますから、
この部分はデザインだけでなく
実用的に作っています。
このバッグの特長は、
外側の前ポケットにあります。
このポケット内に
細かいものを分けて入れられる
ポケットがあることで、
ちょっとしたものの出し入れは
本体部分を開かずに可能になります。
今回の本体の厚みは、5センチ。
とても薄いですが
充分にPCでも書類でも入ります。
このバッグは
ぐるっと下まで開くことができますが、
それは、使うに合わせて
お好きなところまで開くことができる、
ということ。
よく、ここまでファスナーはいりません、
という方がいらっしゃいますが、
それはそこまで開けられる、
というだけの意味です。
内側にはファスナーポケットと
他にはサクッと入るポケットがふたつ。
細かいものは分けて収納し、
大切なものはファスナーの中へ入れる。
必要なものはすべて用意してあります。
クライアントには、喜んでいただけました。
今頃きっと
学内を闊歩してらしゃると思います。
バッグは、目的に合わせて
いくつかお持ちになることで、
さらに使いやすくなります。
まずはそんなご相談から入ると、
ご自分に必要な鞄を知ることができます。
クロコダイル4連キーホルダーのオーダーメイド
2017/06/02クロコダイルのポロサスでお作りした
4連キーホルダーをご紹介します。
毎日使うキーホルダーは、
数ある革製品の中でも
一番ひどく消耗するアイテム。
ですから、当店では本体の革を
ちょっと厚めにお作りしています。
黒のポロサスには
マット(ツヤなし)とシャイン(ツヤあり)の
2種類があります。
今回は、マットタイプ。
でも、使っていくことで
どんどん光が増して行きます。
シンプルな4連キーホルダーですが、
アミエット社の丈夫な金具を使っています。
この金具はキーホルダーの本数を
間引くことができるのが特長です。
あと、絶対にひとりでに
キーが外れることはありません。
丈夫です。
ところがこの金具、
最近モデルチェンジをして
なんだかな~、という風に
変わってしまいました。
金具は、デザイン的な意味でも
金銭的な意味でも、
オリジナルで作ることが
とても難しいものなので、
こういう改変は
正直、がっかりします。
何本ものキーが入る金具ですが、
新しい金具は、そのうちの一本が必ず
バカでかいものになってしまったのです。
車のキーを入れるつもり?かもしれませんが、
いろいろな意味で
使い勝手が悪そうな改変です。
ですからもし、
この会社の金具を使った
キーホルダーをご希望であれば、
まだ少しなら在庫を持っておりますので、
早めにご相談ください。
10年はお使いいただけるものになります。
今回は、ひとりのクライアントに
名刺入れとのセットでお作りした
ポロサス クロコダイル。
きっと今頃
楽しんで使ってくださっていることでしょう。
ありがとうございました。
ロゴマーク入り、L版サイズ写真立ての引き出物オーダー
2017/05/31ぎりぎりの納期でご注文いただいた
夕食会の引き出物をご紹介します。
ご注文いただいたアイテムは
写真立てで、
記念のマークを入れたいとのこと。
今回の数は四つです。
写真サイズはL版と決まっていましたが、
入れるマークのことで
何度もメールのやり取りをしました。
こうした独自のマークを入れる場合、
クライアントからデザインを
入れていただきます。
形式は、イラストレータのデータか
昔からの白黒の版下タイプ。
今回はデータでいただきました。
ところが、最初は文字などが小さすぎて、
大き目サイズに版を作ったとしても
ちゃんと見える感じになりません。
それで2度ほど
デザインを改変していただきました。
当店では
製品にお入れするロゴにまで、
入れた意味がある
仕上がりになるような
サジェスチョンをします。
このような内容は、
製作者とデザイナーが、この一点に
かかりきりになるからこそ
可能なコンサルティングです。
普通の会社ならば
縦割りにして、それぞればらばらに
行う作業です。
ロゴの図柄を見ながら、
クライアントに
何センチの大きさの
ロゴにするかを尋ねるのではなく、
何センチ以上ならば
入れた意味のある(ちゃんと見える)
ロゴになるのかをお教えして、
お選びいただくのが
当店ならではの方法。
ロゴを入れるのは、
ロゴの入るパーツを粗断ちした後。
すなわち、工程としては
一番最初になります。
こんなご注文の場合、
まず版を作って、パーツにお入れしてから
本番の作業に入りますから、
ひと月半くらい前には
ご相談が終わっていると助かります。
どうぞみなさま
よろしくお願いいたします。
超シンプルで軽い、50枚の札用長財布
2017/05/29シンプルなオーダーもいただきますが、
これほどシンプルなものも珍しい
軽い札入れをご紹介します。
タイプとしては定番の「通帳&札入れ」。
デザイナーがたまたまこの定番を
通帳入れにしているため
この名前を冠していますが、
実際に何を入れるかは、使う人次第。
当店定番には、そういった
変わったアプローチの製品が多くあります。
このクライアントは
柔らかく、軽い長財布が欲しいということで
ルバルの素材をお選びになりました。
そうなってくると、どんな製法にするかを
ご提案することになります。
こうして通帳入れの製法で作りますと、
札50枚以上は、楽に入ります。
ゆとりができますから、
使うときにも楽に出し入れできるようになり、
楽々使えることがメリットです。
硬いタシを使って「バーティ」のように
お作りするという選択肢もありますし、
柔らかい革で硬めに作ったり、
硬い革で柔らかめに作ったりすることも
もちろん可能です。
さてあなたは、どんな質感の
どんなお財布がお好きでしょうか?
なんだか気持ちがまとまらないな
と思っても、一度ご相談ください。
あなたの欲しいものが
はっきりと形を表します。






























