実際のオーダー例
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貴方のオーダーのヒントになさってください。
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トートバッグのフルオーダーメイド
2017/02/25今回は、プレゼントのご注文品。
受け取る相手の方を
一緒にお連れくださったクライアント。
「トートバッグが欲しいらしいので、
話を聞いてもらって、何か考えてね。」
プレゼントのお品を頼んでいただく時には
2種類のオーダー方法があります。
・相手の方をお店にお連れくださるか、
・日頃から欲しいものの探りを入れ、
相手の方に内緒でお一人でいらっしゃるか。
一緒にお出でくださる場合
ざっくばらんに欲しい形を伺います。
そして、ご職業やお持ちになるTPO、
どんなものをお入れになるか、など
細かく聞き取りします。
お値段を知られたくない場合には、
事前にその状況を伺っておきますので
安心してご来店ください。
たまたま店頭に置いてあった一点ものに
吸い寄せられるように
近づいて行ったその方は、
「ああ、こういうのが欲しいと思います。
すてきですね。
でも、この脇についているポケットは
必要ありません。」
「色はネイビーがいいかしら。
でもこれより少し明るい色がいいわ。」
ということで、今回は
姫路の革をお選びいただきました。
当店にご用意している革のお色は、
革の品質を第一に考えているため
あまりたくさんありませんが、この革は
雨にあたってもシミができにくく
(ということは経年変化はありませんが)、
扱いが楽な種類の革です。
ですから、色揃えはカラフルで
レッドやイエロー、スカイブルーなど
楽しいお色がたくさん揃っています。
余談ですが、姫路の革は
最近とても良い品質が増えてきました。
聞くところによるとこの革は、
イタリアで修業してきた人が
作っているそうです。
今は原皮にキズが多く、
当店のようなべア・スキン・レザーには
受難の時代ですが、
その反面、表面加工の技術は進んでいます。
当店では、革も、
お使いいただくTPOに合わせて
ひとりひとりのクライアントに
お薦めしています。
メール相談で、初回にお願いする「絵、など」について
2017/02/24先日こんなことがありました。
ご来店のクライアントと面談中の出来事。
お電話でお問い合わせがあり、
短時間でお答えできる内容なら、と
ご希望を伺って、ある程度のお値段を
お答えしましたら、先方はさらに続けて
もっと細かくお話したいご様子です。
でもそれ以上は
ご予約くださったクライアントを
お待たせすることになるうえ、
ご相談を中断することはまずいですし、
なにより、仕様の正確な聞き取りなどを
お電話でやり取りし始めますと
ものすごくお時間がかかってしまいます。
フルオーダーメイドの受注は、
それほど難しいこと。
製作スタッフが製作の片手間に
できることではありませんから、
専任のデザイナーしか電話口に
出られない理由は、それです。
そこで、「いま来客中で
お話を伺っているお時間がありません。
よろしかったら簡単な絵を
メールでお送りいただけませんか?」
と申し上げたところ、受話器の向こうで
何となく詰まってらっしゃいます。
「折り返しでかけ直しましょうか?」と
お尋ねしても、答えはNo.
その後、その方からメールをいただき、
「塩対応」と言われてしまいました。
それで、もしかしたらその時
絵を送ってください、とお願いしたことが
問題になったのではないか、と
思い至ったわけです。
絵か、あるいは
似たようなものが載っている
ウェブサイトの画像があれば、と
言いたかったのですが、
こちらは早口
あちらはゆっくりの口調なので
簡単な説明になってしまいました。
失礼しました。
その後、はたと思いついたのが、
「絵を送ってください」とお願いした時に
感じた、その方の戸惑いの雰囲気。
はっきりと言われませんでしたので
察したのですが、
明らかに受話器の向こうで固まった感じです。
略図とかメモ図という言い方の方が
良いでしょうか?
簡単なものでいいので、
何をどう入れたい、
ということがわかれば良いくらいで、
ほとんどの場合
細かな寸法のご指定すら不要です。
それをご説明しても
「いやあ、絵はちょっと・・・」と
おっしゃる方は少なくないかもしれません。
でも実際、みなさんがよくおっしゃる
「普通のxx」の言う時の「普通」は
十人十色、人の数だけあります。
「欲しいのは普通の財布なんですが…」
と言われても、
正しく伝わらないことが多いのです。
この段落の下にアップした図は、
以前クライアントからいただいたものを
記憶を呼び覚まして描き直したもの。
こんな感じで描いていただければ、
必要ならばインタビューを行ってのち
私どもの方で、確認画をお描きします。
デザイナーと職人が「解読」して
描いたものが、以下のもの。
ご相談の中で
こうした絵をお描きしますので、
話していて内容がずれることはありません。
ですから、
「大雑把な見取り図」
あるいは「略図」で結構ですので、
ご自分で考えている内容を
出来る範囲でお描きくださり、
それに対して言葉でも、
こだわり部分のご説明をくだされば、
それでパーフェクトです。
それによって無用な誤解も生じにくく
かつ、お話もスムーズになります。
当店では、
「略図」あるいは「似たものの画像」
これさえあれば、直接お会いしなくても
ずれることなくお話を進めることが可能です。
だから遠方からの、
一度もお目にかかったことのない
クライアントが、たくさんいらっしゃいます。
当店デザイナーは、説明もプロ。
どんな内容でも、わかりやすく
行き違いのないように
お話を進めることができます。
これがプロの技。
安心して、お任せください。
シンプルな手帳カバーのフルオーダーメイド
2017/02/22ここのところ更新してまして、
はたと気づいたのが、少し前まで
凝ったお品ばかりご紹介していたこと。
その反動で、今はシンプルなお品の
ご紹介が多くなっているかも知れません。
当店でお受けするオーダーは
複雑なものばかり、と理解している方も
お出でのようでしたが、
そうではありません。
今日ご紹介する手帳カバーは
シンプルですが、必要なものはすべて
付いているタイプ。
このように、スタンダードタイプに
ちょっとプラスしたり、
あるいは引き算したり、
中身にぴったりするサイズにしたい方
など、いろいろなご要望にお応えします。
お店の隣にあるアトリエで、
ひとりのクライアントに
専任のプロの職人が一人
付きっきりでお作りしますから、
あなたの夢がかないます。
革製品は、長い伴侶。
気に入ったものをお使いください。
iPhone6SPlusケースのセット製作
2017/02/21プレゼント用でお作りした
iPhone6Plus用ケース。
同じものを2点お持ちの方なので、
色違いでご注文いただきました。
「以前、ここでプレゼント品を
作ってもらったことがあるんですが、
とても喜んでいただけたので
今回も、と思って。」
名刺の厚みがケースに触らないよう、
名刺入れはなるべく離してお付けしています。
こんなに薄くて
ぴったりとフタのできるケースは、
背広の胸ポケットに入れても
違和感なく収まります。
お相手の方も毎日お使いになって、
かなりツヤツヤになっていることと思います。
当店の革は、どんどん変わるから
楽しいですし、長く使う気持ちになります。
触るだけでふっくらとしてくる
当店特製牛革。
付いた傷も治り、つるつるとします。
五感に訴える素材は、
昔ながらの製法で作ったこの革だけ!
ご自分の革製品のスタンダードとして、
長くお使いいただけます。
B4ノートカバーのオーダーメイド品
2017/02/19昨日に引き続き
シンプルで美しいオーダーメイドの
ノートカバー(手帳カバー)の
ご紹介をします。
当店の特製牛革は、
栃木レザーに特別に作っていただいている
他所にはない品質。
そのすばらしい革を使った、
入れるもののサイズにピッタリと合う
気持ちいいカバーを使うことを、
どうぞ想像してみてください。
あまりにシンプルな仕様なので
お出しするお写真が少なくて恐縮ですが、
こういう時には
拡大写真をじっくりとご覧ください。
お写真に革の本当の質感を出すのは
とても難しいことですが、
それでも最近の器具を使いますと
なかなかいい感じは出ていると思います。
しかしやはり、このお写真以上の質感を
実際にお手に取ってお持ちいただきたいと
つねづね思います。
店頭でお品をご覧くださるお客様は
「写真よりもずっといい革の感じですね。」
とおっしゃってくださり、
気持ちのいい革を撫でて行かれます。
五感で味わう革製品を
まずひとつあなたの傍らに置いてください。
さらに豊かになる五感を感じていただけます。
























