実際のオーダー例
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貴方のオーダーのヒントになさってください。
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A4サイズクラッチバッグの定番オーダー
2017/01/201点目のA4バッグをご注文くださった後
「ウェブショップ見てたらねえ、
コンパクトなメンズバッグを見つけて、
これなら今注文しているバッグの
替えとして持つのにちょうどいいと
思ったから、作って。」
というクライアント。
たしかに前回のA4サイズバッグの場合、
とにかくサイズにこだわっていて
大きくなりすぎないように
指示を受けていました。
この定番クラッチバッグなら
同じようにコンパクトサイズなので
きっと気に入ってくださいます。
小さく見えるバッグですが
外ポケットにもA4が入るので
なかなか便利なひと品。
当店定番の製作目的は、
1.小さく見えてもたくさん入る
2.軽く作っている
3.使い勝手のいい内ポケットを付けている
の3点です。
また大きさは、1.A4が入るもの
2.それよりも小さいけれど
ある程度容量のあるもの
3.楽しく持てるもの
のみ3点を基本にしています。
そしてそれぞれの定番品は、
デザイナーが自分で一定期間使ってから
定番としての仕様をあらためて決めています。
だから一定レベルで使いやすく
軽く、合理的にできているのです。
普通のオーダーですと、定番は定番で
単に色を変えられるだけの話ですが、
当店では、
この定番に改変をかける
フルオーダーもお受けしています。
ややこしいですが、当店定番品に関しては
1.まったく改変のない定番オーダ-
(当店ではパターンオーダー品と言っています)と
2.改変を加えて
まったく違うデザインや大きさにするフルオーダー
というふたつの方法でご注文可能です。
ご自分の欲しい形を決めるのには
いろいろな道があります。
定番を使っていただくのも一つの方法。
当店では
デザイナーのコンサルティングを通して、
まず一人一人の使いやすい道具を
見つけることから始めます。
とにかく、おもしろいですよ!
ゾウ革、手帳2冊用カバーのフルオーダーメイド
2017/01/18こんな時期にこんなお品をご紹介すると
「私もあの革で作りたいのですが…」
というご依頼が来てしまいそうですが、
そろそろゾウ革は
規制が入っているので
黒とダークグレーがあるかどうか、
という状況になっています。
さて今日のお品は、ライトグレーの
ゾウ革でお作りした手帳カバー。
今まで何点かお持ちいただいた
このクライアントは、そろそろ
エキゾチックレザーにご興味が
湧いてきたご様子です。
おもしろいことに
年齢が増すごとに、
また、革を使う期間が長くなるごとに、
店頭で目の端にちらちらと見える
エキゾチックレザーが
気になってきます。
迫力ありますから…
「この革は
使っていくとどうなるのだろう?」
この手帳カバーの変わったところは、
2冊の手帳を収納するところ。
人によって、
ほんとに違う使い方になるものだと
お話を伺うたびに感じます。
今回、ライトグレーに似合う
ネイビーのルバルを
裏地としてお選びいただきました。
クールな色目同士
きれいに似合う組み合わせです。
裏地ひとつ採っても
ご注文者の個性が出ます。
ゾウ革は、使っていくと
お色としては、やはり濃くなっていきます。
そして、あの特徴的なぼつぼつが
つるつるに変わる頃には、
ざらざらとした感触が
まるで違う
すべすべな手触りになります。
エキゾチックレザーは
牛革と比べますと、一段と丈夫です。
ゾウでもリザードでも、クロコやシャーク、
ヘビ革にしても、
水の中に入ったりと
よりハードな生活のためでしょうか、
より丈夫です。
この手帳カバーも
毎日お使いいただきますから、
どんどん風合いが変わることでしょう。
どうぞ長くお楽しみくださいね。
ありがとうございました。
定期入れのフルオーダーメイド
2017/01/17定期入れのご注文も結構いただきます。
オーダーメイドは
毎日使うものにこそ、向いています。
毎日毎日、不便だな、とか
いやだな、とか
笑顔を消すことになっている原因が
無くなることは
とってもすてき。
今日のクライアントは
ご自分が使っているものから
「もっとこんな風だったら。」
というリクエストをくださいました。
カードもたくさん入りますし、
名刺入れサイズなので、ゆとりがあります。
カードサイズを入れるものより、
名刺サイズを入れるものの方が
大きい、ということをご存知ですか?
細かいことですが、
市販品をお選びになる時
少しお役に立てれば嬉しいです。
最近、2、3あったのですが、
現在販売されているどこかのブランドのものと
同じものを作ってほしい、
というご依頼について、お書きします。
もし、形に改変が必要ないのであれば、
フルオーダーメイドでお作りすることは
ちょっとお考えください。
なぜなら、どこのブランド品であろうが
大量生産をしているお品なので、
同じ形なら、価格的には間違いなく
オーダー品より安いからです。
形が決まっているものを作る、
ということは、型紙もあり、
作るときの材料もすべて揃っていて
流れ作業で、工程もはっきりしているから
それは当然のこと。
それに比べて、フルオーダー品というのは
たった一点のお品に対して、
製作方針を立て、イメージに見合った
こまごまとした材料を揃え、
ダミーや型紙を作り、
紆余曲折を乗り越えて完成させます。
そんなわけですから、
世界中でどこも作ってないものや
快適生活に繋がるアイテムを
ご注文くださることをお薦めします。
折りたたみメガネ用のメガネケース
2017/01/15「小さいメガネが欲しくてね、
それでこれを見つけたんだけれど
ケースがもう駄目になってしまった。
とにかく小さなケースが欲しいんですが。」
折りたたみのこんなメガネがあるんですね。
とにかく小さく、ということですが、
ある程度堅い革できっちり作らないと
つぶれてしまいそうです。
ジャケットのポケットに携帯するので、
革でもあり、今までのものよりも
少しだけ大きくすることにしました。
元のカバーの素材は合皮ですから、
どうしても最初の感じ方が違います。
しかし、使い慣れてくれば
同じくらいの柔らか感になります。
それまでちょっと我慢していただきます。
毎日お使いになるものは
皆様が思った以上に消耗します。
それで少ししっかり目にお作りしますが、
今頃は慣れてきたのではないでしょうか?
もし何かあったら
すぐにご相談くださいね。
こうしたアイテムの使い心地は、
すぐに答えが出るわけではありません。
長くお付き合いいただければ嬉しいです。
ショルダーバッグのオーダーメイド
2017/01/14いくつもご注文くださっている
このクライアントは、バッグを
荷物量で細かく使い分けてくださる方。
「いよいよこれくらい少ない荷物で
歩きたくなりました。」
この方はいつも、ご自分で
オーダーしたいバッグに近い大きさの
バッグを見つけてきては、
暫く使って
それを元にご注文くださいます。
アパレルのお仕事をやってらっしゃるので
どう注文すれば
自分のイメージをきちんと伝えられるかを
常に考えてくださっています。
今回は、今までで一番荷物量の少ないタイプ。
しかも初めての斜め掛けです。
「だんだんと歳を増してくと
持ち物や使い方も変わってきますわ。」
そういえば、だんだんと
お手持ちの荷物が減って行っています。
内側のファスナーポケットの中には
さらに小さなポケットを付けています。
入れるものが決まっていると
こういうやり方ができます。
中身を見つけやすいように
明るいお色の裏地を選び、
必要なポケットの配置を決めます。
今回のショルダーストラップは
綿ベルトにしました。
「ショルダーの長さは
まだはっきり決められないので
とりあえず…」
今頃どんどん
お使いいただいていることでしょう。
このたびもありがとうございました。





























