実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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リザード長財布のフルオーダーメイド
2016/05/28「ほんとに薄くって、
このお財布を作って良かったと思いました。」
お持ちいただいてから暫くして
別件でご来店くださった時の
クライアントのご感想です。
「それにしても
リザードのエメラルドグリーンで作るなんて
自分では考えもしなかったので、
見るたびに気分がアップします。
ほんとにすてきな色です。」
「内側に外側のリザードと
同色のファスナーを使うご提案をいただきましたが、
これが時間が経つとまた、とても良いです。」
ありがとうございます。
外から見ると
びっくりするほどシンプルな仕様ですが、
このクライアントこだわりの
カード入れを、いくつかお付けしました。
お写真でわかるとおり、
長財布を開いただけでは
カードが入っているとは思えない作り。
「今まで自分が持っていた財布を
このように使ってみたら一番良かったです。
だからそれを
この新しい長財布に取り入れてみようと思って。」
いろいろ考えて工夫なさるクライアント。
こんな風に楽しく
オーダーメイドを使ってくださるのは
とても嬉しいことです。
当店には、何でもご相談ください。
こうして正位置で取った一枚革は
見事で、もっとも美しい姿をしています。
持ってると、知らず知らずら注目されたり、
自分の気持ちがいい具合にアップするなんて
持ち物としては最高です!
ディクスンの改変オーダーメイド
2016/05/26「ディクスン」は人気あるトートバッグ。
5~6年前にご注文いただいたものを
使い方が変わったということで、
「リフォームすることはできませんか?」
というリクエストをいただきました。
「年齢が上がってきたら
荷物を思いと感じるようになりました。
それで、肩掛けできるようになれば
もっと楽に持てるのに、と思いました。」
今回の改変は、手持ち→肩掛けです。
手持ちと肩掛けの二通りに使いたいので
ベルト式にして調節したい、というご要望です。
こういう場合、どれくらいの幅を持って
長さ調節したいかで、方法が決まってきます。
このクライアントの場合には
持ちたい長さにかなり幅があったため
このような調節の仕方にいたしました。
後ろポケットをどうしようかと思いましたが、
使えるようにしよう、と
お写真のようにまとめました。
どんな仕上げ方にするかは
クライアントの使い方に寄ります。
ディクスンは
本体横の留めベルトを留めたままで
内ポケットの小物を取り出せるのが魅力です。
ご自分のものを「長く使いたい」と
思っている方に合わせて、
後からできることには
きちんと対応できるのが、本物のオーダーメイド。
メンズボディバッグのフルオーダーメイド
2016/05/23「入れるものが少しなので、
すっきりとしたシャープな印象の
ボディバッグが欲しいんです。」
またまたおしゃれなクライアントが
お出でになりました。
最初から出来上がりを見せてしまいますが、
体格にぴったり合ったショルダー紐の長さは
さすがにオートクチュールならでは。
今回のご依頼については
いつもより2度多くご来店いただきました。
いつもですと
ご相談をお受けして
次にお目にかかるのは、出来上がった時。
しかしこういう、立体的な形の
なるべく小さくお作りするタイプには
クライアントのイメージと
絶妙なサイズ感覚が必要なため、
お見せするイメージダミーをお作りします。
2回目のご来店でダミーをお見せすると
「ああ、そう、こんな感じが
私の持っているイメージにピッタリです。
楽しみだなあ。」
3回目には、もっとはっきりした立体にして
実際 背中にしょってもらいます。
それでショルダー紐の長さをお出しします。
そのようにして
このカイトのようなボディバッグが
出来上がりました。
クライアントのイメージ写真から
実物を導き出し
使える形にすることは、
とてつもなく難しい作業です。
おそらくこのお写真をご覧いただいても
このボディバッグが
どのような全容をしているか、
お分かりになる方は少ないと思います。
だからこそ
イメージの摺合せをきちんとして、
クライアントにお似合いになる
デザインと構造の組み合わせを
アプローチするわけです。
「いやあ、待ち遠しかったです。
思った通りの出来上がりで、
使い勝手もいい感じです。
作っていただいて良かった。
すぐにしょっていきます、良いですか?」
最難関のバッグも
クライアントとの二人三脚で
美しく仕上がります。
ありがとうございました。
定番「ディクスン」変形オーダーメイド
2016/05/21当店には、みっつのオーダーメイドがあります。
・すべて自由にお決めいただくフルオーダー
・定番を基に考えるセミオーダー
・定番で色を変えるだけのパターンオーダー
今日ご紹介するのは
定番「ディクスン」を元にした
セミオーダー品です。
正面から見ると
ストラップ用のジョイントが見えるくらいの
変形のさせ方ですが、
後ろ面には
ファスナーで全開する
A4クリアファイルの入るポケットがあります。
それからその外ポケットの上には
小さいファスナーのポケット。
この小さいポケットには
大き目の定期入れなどが入ります。
このポケットは、使いやすい大きさです。
内側正面にある内ポケットからは、
ヨコのベルトを取ることなく
ものを取り出すことができます。
こういう細かいことで
使い勝手が大きく変わってきます。
反対側には、大きなファスナーの
貴重品入れのポケットが。
女性のクライアントですが、
荷物が多いご様子で
今回定番を元に発注をいただきました。
なるべく軽くお作りすることも
リクエストに入っています。
セミオーダーであっても、
正面から見て同じに見えても、
まったく違う形になるのがすごいところ。
取り外しのできるショルダーストラップには、
滑り止めの肩当てをお付けしました。
出来上がってからお渡し前に
確認のため持ってみると
どうも肩紐が滑りがちなので、
急きょお付けしました。
こんな風に、お作りしています。
ゾウ革長財布「マイプレジャー」のご注文品
2016/05/19「お財布が欲しいんですが、
御社のマイプレジャーなどが良さそうです。
拝見できますか?」
身体にピッタリの
お誂えジャケットをお召しのクライアント。
現在も似たタイプをお使いですが
重いのと、嵩張るのとで
「もう毎日使うのが嫌になってきました。」
そろそろストレスも限界のご様子です。
「だんだんとカードの枚数も減らして
軽いお財布で、気軽な生活をしたいです。」
ということで、
カードの枚数は多少減りますが
軽くて使いやすいマイプレジャーに
お決めいただきました。
「ちょっと変わった革で作りたいんですが。
そういえば、ゾウ革なんかがあるとか
先ほどおっしゃってましたね。」
お召しのジャケットのお色などから
グレーのゾウ革がお似合いになりそうだったので
お見せしようかとお話していたところです。
出来上がったお財布を手に取って
「いやあ、軽いですね。
こっちのお財布なんて(今までのもの)、
これを持ったらびっくりするほど重いです。
しなやかだし、使いやすそう。
縦幅もコンパクトになったからいい感じです。」
「こういう風に
何気なくうまく出来上がっていることって
なかなかないですよね。
実際これが大変なことなんだと思います。
うまく作ってくださってありがとうございます。」
いえいえ、
そういうことをご理解いただけるなんて
私どもこそ、ありがとうございます。
こちらのクライアントは、引き続いて
同じ革で名刺入れもご注文くださいました。
お揃いの小物を持つと
気分が上がって、毎日が楽しくなります。
どうぞお楽しみに!





























