実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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白い腕時計ベルトのオーダーメイド
2015/11/04「私は白い時計にこだわりがあります。
この時計は安いものですが、
デジタルで見やすいので
これに対して白い時計ベルトを作っていただけますか?」
お作りしたのがこのベルト。
たまたま白い革の在庫が2種類あったので
お選びいただきました。
「型押しの革の方が、
このつるっとした革より汚れが早く付きそうね。」
と、お選びいただいたのは、パール加工の革。
手首の細いお客様なので
左にあるもともと付いていた時計ベルトより
ずっと短くお作りしました。
こうしてサイズを合わせてお作りできるのが
オーダーメイドのすばらしいところ。
お受け取り時に実際にはめていただき
お試しいただきましたら、
「ぴったりですね!
ベルトの余りも邪魔にならない長さです、
さすがね。」
気に入っていただけて嬉しいです、ありがとうございました。
クロコダイルのコンパクト長財布
2015/10/31以前
光沢のあるクロコダイルで長財布を
お作りくださったお客様が、
「とてもよかったので
今度はマットなタイプで作りたいです。」
と、ご注文くださいました。
マットタイプといっても
いい感じの革の照りがあるもので
こうしてお写真にお撮りしても
なかなか迫力があります。
このお客様にお作りしたこのデザインは
一番贅沢で
技術的にも一番作りにくいタイプです。
市販ではまずないタイプです。
普通のお財布に比べると
大きさは小さいのですが
ずっとたくさんのお札が入ります。
そのための作り方に特化させています。
右が前回お作りしたシャインタイプですが
なかなかすばらしい照りに
育ててくださいました。
「このお財布のおかげかなにか、仕事も順調です。」
といい笑顔をお見せくださったお客様。
もともと縁起担ぎでお作りした
初代のクロコダイルの長財布ですから、
こうして二つ目のご注文をいただけて
ほんとうに良かったです。
リュックとして使える紳士鞄
2015/10/29本日は最近ではめずらしい
リュックタイプのブリーフケースをご紹介します。
ご注文いただきましたお客様に
背負ったお写真を撮らせていただきました。
個性的なお客様で、とても良くお似合いです。
きっと行く先々でトレードマークバッグと
なっていることと思います。
以前ご注文くださったお客様からのご紹介で
今回お出でくださったこの方のご希望は
ブリーフケースでリュックにもなるタイプ、でした。
店頭に並んでいる「クロスハンドブリーフケース」を
気に入ってくださったので、
デザインとしてはクラシックタイプではなく
開け閉めしやすいモダンなデザインにしました。

リュックでお使いいただく時には
すっきりとした肩紐の取り付け金具にしたくて
最低限の金具のみを付けるようにご提案。
また、肩紐はルバルにして、
身体へのフィット感を高めています。
お客様が何をお入れになるのかお尋ねして、
サイズ決めを行います。
そして、本体お部屋の中には
すぐに取り出したい小物のポケットを取り付けます。
お入れになるお荷物はたくさんではありませんが、
場合によっては肩紐を本体内部に収めたい
ということで、それを収める場所を作りました。
マジックテープで、着脱しやすくしています。
ひとりひとりのご要望に合わせて
使いやすくて軽い、道具としてのバッグを
お作りするのが、当店のオートクチュール。
ヨーロッパの階級社会で発達したオートクチュールと違い
デザインだけでなく仕様までリクエストに応じる
きめ細かいオーダーメイドは、
日本社会だから生まれた、独特の
不便の解決方法かも知れません。
2種類の社員証入れのオーダーメイド
2015/10/27「革製品」と言えば
星の数ほどアイテム数があります。
フルオーダーメイドをやっていますと
いつどんなアイテムが出てくるか、どきどきします。
それぞれのアイテムはすべて
製作ノウハウが違っていますから、
それが、フルオーダーメイドをお受けする店がない理由。
また私達が同じものをふたつ作る機会というのは
ほとんどありません。
今日ご紹介するのは、社員証入れです。
これもタテ型ヨコ型と、ご注文いただきました。
ストラップは以前のものより太くして
可動性のある高級金具を使うようにしました。
懇意にしている金具やさんが
良い金具を作るようになったからです。
日本のパーツづくりも がんばっています。
以前の細い紐のものも糸が丈夫でしたので
15年以上お持ちくださった方も いらっしゃるほどですが、
どうしても革の部分が切れてしまうので、
ネックストラップの幅は、最近ではこの太さにしています。
そしてお客様のリクエストにも寄るのですが、
最近では、なるべく窓にフィルムを貼らないように
お薦めしています。
そうすることで、修理までの期間が長くなります。
当店では、たとえ定番であっても
つねに「これが最高か?」ということを考えて
必要な変更を速やかに行っています。
だから、「定番」であっても
つねに新鮮で、
つねにその時代に合った最高品質になります。
長年ご愛用いただいたクラッチバック
2015/10/24遠方のお客様が、予告なしに
たまたまご来店くださることがあります。
そんな時、ずいぶん昔お作りしたバッグに
お目にかかれることもしばしば。
こちらのお客様も
「とにかくこれがないと動けないです。」
とご愛用くださっています。
毎日お使いいただいているのに
とてもきれいな様子をしているのは、
大切に使ってくださっている証拠。
嬉しいですね。
こんなに長くお使いいただけるのは、
お作りした私たちにとって、とてもありがたいことです。
ありがとうございました。
























