実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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ツートンカラーのショルダーバッグ フルオーダーメイド品
2014/07/08お客様からご紹介いただくお客様もいらっしゃいます。
他人の持っているバッグの購入先を知りたくて、
ある時は空港で呼び止めたり
またある時は靴屋さんでお尋ねしたりしてくださる
お客様もいらっしゃいましたが、
今日のお客様は、
お友達がオーダーした軽いバッグとお財布を見て
一緒にご来店くださいました。
お友達と同じように、このお客様も
ご自分の欲しいものがはっきりしてらっしゃいます。
「今持っているバッグが気に入ってるんだけど、
男がもつにしては ちょっと小さいでしょ?
少し大きくして、このくらいに(手で大きさを辿られます)」
ということで、細かい点まで打ち合わせしました。
ところが よくよくお話をうかがいますと、
どうやら大きさは、元のものと同じ方が良さそうです。
その理由をご説明したところ
「ああ、そうかあ・・・なるほどね、
では、大きさは元に戻しましょう!」
すらすらとご納得くださいました。
お好みの質感や、
ポケットに入れるものは、すべて理解しました。
「ショルダーは調節なんていらないから
シンプルにきれいに作って欲しいです。」
さすがに、美意識の高いお客様です。
それぞれのポケットは、入れるものに合わせて
気持ちいい大きさに作っています。
今回のポイントは、デザイン。色をお決めいただいたら、
デザインはお任せくださいましたので
2色を使って
上品なオーソドキシーラインの切り替えを付けました。
ネイビーとグレーは、今回だけ
たまたま作ることのできためずらしいお色。
*ご興味ある方は、お問い合わせくださいね
お受け取りにいらしたお客様の、嬉しそうなお顔。
ご紹介くださったお客様がご一緒でないのだけが
ちょっと残念でした。
ご紹介くださったお客様も、ご注文くださったお客様も
きっと期待してくださったことと思います。
嬉しい期待に応えられるよう、心込めてお作りします。
ありがとうございました。
ショルダーバッグのフルオーダーメイド
2014/07/04足かけ4年かかったフルオーダーメイド品をご紹介します。
「仕事用ではなく、
普段良い感じで使えるショルダーバッグが欲しいんです。」
旅行の時など、
ちょっと良い場所へお食事に行くときでも持って行ける、
そんなバッグをお望みとのこと。
服装がカジュアル寄りでも、
グレードアップしてくれる革のバッグをお望みです。
それがなぜ4年越しになったのか、といいますと
まず最初は、現在使っている布バッグを元に作ろう
という話だったのですが、
使っているうちに、革で作るのだから
もっとシンプルに作りたい、というお考えに変わったご様子。
「ポケットは、小さく分けすぎると
中に入れる物が変わった場合、使いにくくなることもあります。
ですから、最低限の割り振りにする方が
あとあと融通が利いて、長く使うのにはお奨めです。」
という当店からのアドバイスについて、
良くお考えくださったとおっしゃってくれました。
その結果出来上がったバッグがこれ。
柔らかいルバルの革で、必要なポケットをお付けしています。
このルバルの革、たまたま作ることのできた
ネイビーのお色で、今だけスポット的にご用意できたもの。
みなさまの中で、ネイビーのルバルで
柔らかいバッグを作りたい方がいらっしゃいましたら、
ぜひお申し付けください。ひとつ分ならご用意あります。
遠方のお客様なので、お届け後にご連絡いただきました。
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いつもお世話になっています。
かばん、ありがとうございます。 四角い形なので、
かちっとした雰囲気になるかな~と思ってましたが、
ポテッとしてかわいらしい感じになっていて、うれしいです。
このかばんを持って早く旅行に行きたいです。
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全体の大きさを考えますと、
内ポケットもあまり小さくしない方が良いので
ざっくりとしたポケットにしました。
もちろん、貴重品用のファスナーポケットも
大きなサイズでお付けしています。
きっとそろそろご旅行もなさっていらっしゃることと思います。
ポケットの多い使いやすいバッグですが、
本体のファスナーを隠していますので、
カジュアルな中にもグレード感を出すことができました。
どんな旅をしているのか、そのうちご紹介くださいね。
ありがとうございます。
革の製作教室、今日の製作風景
2014/07/02当革の教室では
ひとりひとりの生徒さんが、
自分の好きなデザインを作っています。
良い笑顔を見せてくれているのは、
大作のブリーフケースを作っている生徒さん。
こちらの生徒さんも、入会してから初めての大作に入って、
ちょうどパーツを切り出したばかり。
みな、すてきな笑顔です。
私語をしている生徒さんはほとんどいません。
みなさん、黙々と製作しています。
ものを作ることに集中するのは
PCに向かったり、
頭の中だけでシミュレーションするのとは違って
手を動かし、身体を動かすことで
返ってものすごくリラックスできます。
いい時間は、自分で作るもの。
作ることに少しでも興味がおありなら、
生活のエッセンスに加えてみてはいかがでしょう?
ゾウ革の6連キーケース
2014/07/01「キーケースが欲しいのですが、
ちょっと変わった革で作っていただきたいのです。
以前、オーダー例で拝見したゾウ革が気になりますね。」
ということでお作りした、定番形のキーホルダ-。
この形は、ものすごく長いこと
スタンダードとして存在していますが、
それには理由があります。
・いくつものカギを、同時に収納できる。
・カギが絡みにくい。
・カギを探しやすい。
・案外丈夫に作ることができる。
こんなところでしょうか。
先日ご紹介したように、
たくさんのカギをうまく持つ、ということは
とても難しいことです。
どうしてそういう形になっているか、
これは、構造も合わせて考えますと
とても合理的にご説明できることがほとんどです。
そういう意味からも、このキーケースは永遠のスタンダード。
もし、牛革ではおもしろくないな、と思うことがあれば
こうしたエキゾティックレザーをお選びいただけます。
Aクラスの象革は、深さのある天然の柄が
とても美しい革。
最初はざらざらしていますが
使っていくとつるつるで、ぬばたまの黒になっていきます。
最初は堅めですが、どんどん手に馴染んでいきます。
それが、どんな革にも共通しているいいところ。
当店は、その革のいいところを充分に生かすため、
製作方法として可能な限り
裏地も革にしています。
だからこそ、手ざわりのいい、他所にはないお品になります。
製品のグレードがわかるようになると、
お品選びも楽しくなります。
そのためには、まずひとつ
毎日、本物の良いお品をお使いくださいね。
プレゼント用のフォトフレーム フルオーダーメイド
2014/07/01「海外取引先の大きな事務所さんに
記念品をプレゼントをしたいんですが、
フォトフレームなんかも作れますか?」
海の関係のお仕事だと伺いましたので、
ちょうど持っていた海の色の革でお作りしました。
そして、
竜宮城のイメージでお作りしたのが、この写真立て。
全体のフォルムを丸くふっくらとさせて、
世界中、どこにもない写真立てに仕上げました。
会社関係へのプレゼントもたまに承りますが、
会社で使うアイテムというので、
何を差し上げるのかがとても難しいと感じます。
個人へのプレゼントではないですから。
今回はお客様からリクエストいただけたので
こうしてお応えすることができましたが、
次のアイテムをお願いされたらどうしましょう!?
このフォトフレームのウラ面には、
プレゼントする相手方の会社名と
差し上げる方の会社名&マークをお入れしました。
「とても喜んでもらいましたよ。」
ありがとうございます。
次のアイテムのアイデアある方、ぜひご一報くださいませ。
横から見ても美しい写真立ては
海外のゴージャスなオフィスにピッタリのプレゼントです。


























