ORDER WORKS

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貴方のオーダーのヒントになさってください。

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革の製作教室、女子生徒編

革の製作教室、女子生徒編

2014/04/05

 

スクール風景をご紹介します。

みなさんマスクをしていらっしゃいますが、

まだまだ寒い季節で、花粉もありますし、

気を付けていらっしゃる方が多い時期です。

みなさま、お体大切に・・・

 

さて、教室風景です。

(HP上の空き情報は、間違っていることが多いので、

曜日だけご参考になさってくださいね)

 

鞄教室の風景

 

ただ今作っているものについて、

初めの段階で講師に相談するのはもちろん、

こうして進めて行っても、何かと?が出るのは、

革製品の製作が

みなさまが想像する以上に難しいからです。

 

生徒のみなさんの

にっこりとしたお写真の影には、こんな努力があります。

 

トートバッグを製作した生徒さん

 

こちらの生徒さんは、トートバッグを製作中。

ウラ地には、持ち込みのキュートな花柄を使用しています。

最初のお写真が、動きのないお写真でしたので、

あと少しで出来上がる、という

ちょっと嬉しい表情をいただきました♪

 

レザークラフト教室の風景

 

今日はみなさん、こうして革を開いたり、と

最初のうちは、ちょっと動きの少ないお写真なので、

 

製作中の生徒さん

 

もう一枚、ただ今製作の真っ最中!を捕らえました。

革用のボンドでのり付けして、

縫う前のひと仕事をしているところです。

 

当スクールでは、生徒さんに

共通のデザインで作ってもらうことはありません。

みなさん、ご自分の好きなデザインを作っているから、

こんなにいい笑顔をしてくれます。

がんばりましょうね♪

 

パターンオーダーメイドのお財布、修理編

パターンオーダーメイドのお財布、修理編

2014/04/04

 

「革製品て 一生ものですよね。」

という認識は、じつは正しいものではありません。

私はよく、

それはケース・バイ・ケースのことなんですよ、と申し上げます。

 

また、革には革だけの特徴がありますので、

それをご存じの上でお使いいただきたい、

ということも含め、この記事を書いています。

 

ある日、2年と少し前にお財布をお作りしたお客様から、

ご連絡をいただきました。

 

************

大変ご無沙汰しております。

2011年7月頃に

カートだくさん2つ折り札入れを注文したものです。

今の夫へのプレゼントでしたが、

一番内側のカード入れにカードを入れすぎて革が伸びてしまい、

困っているといっています。

これを縮めてもらうことは可能かどうか???

メンテナンスの意味で一度見ていただきたいのですが、

お伺いしても大丈夫でしょうか?・・・

************

 

お財布修理

 

ということでお直ししたのが、上のお写真の下のもの。

 

革の一番大きな特徴として「伸ばせば伸びる」があります。

それなので、どんどん中身を入れると

どんどん入りますが、どんどん革は伸びていって、

もう縮めることは、できなくなります。

 

そうすると、この度のご指摘のようなことが起こります。

一枚一枚のカード入れ一カ所に、何枚も入れることはできますが、

あとから、やっぱり1枚しか入れないことにしよう、

となった場合には、

何もしなくても、カードがスカッと飛び出てしまうのです。

 

それはもう、革の特徴と思ってあきらめてください。

逆に考えますと、

特徴を知ったうえでお付き合いいただきましたら、

革を使いこなしたことになります。

 

牛革財布のメンテナンス

 

そして、同時にオイルメンテナンスをしたものが、右の方。

ちょっと油分が足りない感じでしたので、

たっぷりとオイルをお入れしました。

 

毎日人の手で扱う小物は、小さいサイズなので

比較的 手あぶらだけで油分が補われます。しかし、

人によって手の油分が多い人、少ない人がおりますので

 

ちょっと油分の少ない手かな~と思う人には、

天然成分のハンドクリームを、少し多めに手に付けてから

革をなでていただくことをお勧めしています。

これは、ぜひお試しくださいね!

 

最初にお書きした「一生もの」の革製品については、

ちょっと長くなりそうなので、

次回お書きします。お楽しみに!

 

プレゼント用クラッチバッグ フルオーダーメイド

プレゼント用クラッチバッグ フルオーダーメイド

2014/04/01

 

「プレゼント用にクラッチバッグを作っていただけませんか?」

というメールをいただき、ご主人様の

現在お使いのバッグについてお教えくださったお客様。

お写真も2枚いただきました。

 

それからメールを数回やりとりして、

さらに、撮る方向をお願いしたお写真2枚と、

内側のポケットについて、細かくお尋ねしました。

 

ご注文者には、お受け取りの時、初めてお目にかかったのですが、

白いスーツも目にまぶしい、ステキなお客様。

その日すぐにプレゼントなさると伺ってどきどきしましたが、

翌日、嬉しいご感想をいただきました。

 

オーダーメイドのクラッチバッグ

 

************

昨日はどうもありがとうございました。

 

夜、家族と(誕生日遅れの)進呈式を行い、

主人も大満足の表情。

気難しくて辛口の人が喜んでくれたのだから、

こちらとしても100点越えの150点!!

やったっ~の気分です。

2ケ月弱お待ちした甲斐がありました。

どうもありがとうございました。

 

プレゼント用のクラッチバッグ

 

ようやく主人の古いバッグの中身も

居心地の良い新しい住処を得て、

十数年ぶりに引っ越す気持ちになったようです。

こんな風にお引越しとなりました。

 

取り急ぎお礼までです。

************

 

ほんとうにありがとうございます、嬉しいです。

臨場感溢れる内容に、顔がほころんでしまいました。

 

片側はファスナーつき

 

このお客様には、探偵団よろしく

ご主人様が、何をどのようにバッグにお入れになっているのかを

細かく観察していただきました。

 

プレゼント品をお作りする場合、とくに相手の方が

長くお使いのお気に入りを持っている男性の時には、

ご注文者の方には、デザイナーの「目」の役割を担う、

プレゼント探偵団になっていただきます。そして、

その時々で、アイテムにあった指令を全うしていただきます笑。

 

ファスナー付きの部屋

 

サプライズ プレゼントの時もありますから、

相手に気づかれないように

そっと観察なさるお客様もいらっしゃいます。

 

そんなステキな気遣いをしたい相手の方がいらっしゃるって

ほんとにすばらしいこと。

 

プレゼントは、あなたの心を映すもの。

一度、この楽しい探偵団の一員を経験してみませんか?

 

自分が使いたいものをお贈りするのも一手ですし、

自分自身では絶対 買わないけど、

もらったらすごく楽しいものを考えるのも、一手です。

 

お贈りする方も、贈られる方も、

想像以上に楽しんでいただけるのが、フルオーダーメイド。

 

4月からのドラマ「死神くん」の手帳カバー

4月からのドラマ「死神くん」の手帳カバー

2014/03/29

 

当店が、「黒革の手帖」のドラマ用にお作りした

葡萄模様のシステム手帳は、

最近でも「ドクターX」というドラマ中で

釈由美子さんが使っていたそうです♪

 

そのせいか、

最近またご注文をちらほらいただいていたのですが、

今日ご紹介するのは、

4月から始まる新ドラマ「死神くん」のために作った

死神くんが持つ手帳のカバー。

 

手帳が影の主人公になるお話って、まだまだあるんですね。

 

死神くん手帳カバー

 

今回は、マンガ原作で、

手帳カバーのデザインが決まっていますから

それに沿って制作いたしました。

入れるイラストの版下もいただいていたので、

デザインから興した黒革の手帖とはまったく違います。

オリジナルがあると、作る側としてはほっとします。

 

牛革の死神くんカバー

 

お写真からわかるように、

だいたい文庫本くらいのサイズでしょうか。

中身の手帳も、特別製のものを作らせたようです。

 

イラスト入りの牛革カバー

 

そして、ドラマ撮影に使われる場合、

黒革の手帖でもそうでしたが、たいてい同じものを

ふたつお作りすることになります。

 

この手帳、主人公の

ジャニーズ嵐の大野智さんがお持ちになります、うふふ。

 

黒革の手帖の放映初回、私はびっくりしました!

あの手帳のサイズは、バイブルサイズのシステム手帳。

普通の女性が持つと、正直ちょっと大きいかな?

という感じなのですが、米倉さんはさすがに元モデルさん。

顔も小さく、腕も長いので、

手帳がちょうどいいサイズに見えました。

 

今度はどんな風に見えるでしょう?楽しみです。

みなさんもご覧になってくださいね。

テロップに、カバー制作として当店名も出ます♪

革の製作教室、男性の生徒さん

革の製作教室、男性の生徒さん

2014/03/27

 

革の製作教室

またまた教室風景をご紹介します。

 

レザークラフト教室

 

お撮りした写真を分けてましたら、たまたま

男性の生徒さんだけが写っているものがありましたので、

今日は男性の生徒さんをクローズアップします。

 

革鞄教室

 

もう既に6年くらいになる、ベテランの生徒さん。

黄緑色のノートには、アイデアやテクニックを

たくさん書いてくれている・・・と思います。

 

ひととおりの技術を学んでから

自分の作りたいものを

いい環境で作ることができるこの教室に来ています。

 

チャレンジングなデザインを作るときでも、

作りに困ったら、何でも答えてくれる先生がいるのは

きっと心強いことと思います。

 

革製品のお教室

 

大物に挑戦しているこちらの生徒さんは

まだ一年半くらいですが、順調に進んで

カリキュラムの「ショルダーバッグ」を作っています。

 

生徒さんの中には、最終的に

自分でミシンや漉き機を買い求めて

自宅で続けている人は かなり多く見受けられますが、

環境の整った教室で、その時間を埋没する人もいます。

 

いずれにせよ、

一心不乱にものを作る、ってすばらしい時間です。

 

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