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ラティーゴ、ヨーロッパを歩くオーダーメイドバッグ

ラティーゴ、ヨーロッパを歩くオーダーメイドバッグ

2014/03/25

 

ヨーロッパを歩く、

当店バッグのお写真をいただきました!

かわいらしいお店の雰囲気とお客様のコートに

合わせてお持ちいただいたのは、

定番「ラティーゴバッグ」です。

この方にお作りしたお色は、ブラック。

 

ラティーゴバッグとお客様

 

写真と一緒にご感想をいただきましたので、ご紹介します。

 

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ご連絡遅くなりましたが、

この度もステキなバッグを作っていただき

ありがとうございました!

まだ「黒」に自分がなじんでいない感はありますが、

徐々にフィットしていくと思います。

 

牛革鞄

 

早めに送っていただけたので、

一つ前の出張にも持っていけました。

大事な会議だったので、何だか心強かったです。

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鞄の内ポケット

 

内装は、シックなワインカラー。

お入れになるものに合わせたファスナーポケットと

サクッとポケットをふたつ、お付けしています。

 

オーダーメイドのレディースバッグ

 

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これでゴシックパープルのバッグを

休ませてあげられます。

すっかり

わたしのシンボルのような存在になっていました。

 

世界中いろいろなところに一緒に行ったバッグです。

少しメンテナンスが必要かと思いますので、

また時機を見てご相談いたします。

 

この度もお世話になりました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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女性用革鞄

 

こちらのお客様も、毎回

メールのやりとりだけでご注文いただくのですが、

今回も、どんな風に持つか、

どんなものをお入れになるかをお考えいただき、

それを伺ってから、問題点のやりとりをしました。

 

フルオーダーメイドだからといって、必ず

すべての問題をクリアできるわけではありません。

何かを取れば、何かをあきらめなくてはならないことも

ままあります。

 

その物理的な意味をきちんとご理解いただき、

ご自分の選択をしてくださる

すばらしいお客様に巡り会えることに、感謝いたします。

 

ものすごく薄くて軽い、長財布とカード入れのセット

ものすごく薄くて軽い、長財布とカード入れのセット

2014/03/21

 

「いま使っている

この日本手ぬぐいで作った長財布がね、

ものすごく薄くて、小さくて、軽くていいんですよ!

でも、そろそろ20年近く使って、

布だからもうみっともなくなっちゃって・・・

革で、こんな風な感じができるんでしょうかね?」

 

というリクエストでお受けした

長財布とカード入れのご注文品を、ご紹介します。

 

牛革の長財布とカード入れ

 

お揃いで作ると、楽しいセットになります。

前回、ショルダーバッグをお作りいただいて

革の使い心地がすばらしいということで

引き続いてくださったフルオーダーメイドのご注文。

 

オーダーメイドの長財布とカード入れ

 

「カード入れの方は、とにかく出しやすくしたいんですよ。

いま持っているのは普通の二つ折りだから、

カードの重なりが多くって、取り出しがすごく大変。

カードはもう減らすことにするので、

指がカードにばっちりかかって、取り出しやすいように、

6枚入れにしてください。」

 

前回は、もう少したくさんのカードをお入れになる設定で、

ぜんぜん別の形でお見積もりしたのですが、

出しやすさからすると、この形が一番、とおっしゃって、

さらにお考えを進めてくださいました。

 

使い方に合わせたカード入れ

 

「いや、想像以上の出来ですね!嬉しいなあ。

軽くて、薄くて、革でもこんな風にできるんですね。

布と同じような軽さで、しかも、革だとしなやかさがある。

 

この手ざわりの良さを知ったら、

他の素材は もう使う気がしなくなりますね。」

 

傍らのショルダーバッグは、だんだんと馴染んできて

少しずつ革の収まりが良くなっています。

 

こだわりのお財布

 

「こんなに がっつりと出しやすいカード入れは、

絶対に欲しい人がいますよ、、ほんと。」

確かに、指のかかる度合いが バツグンにいい感じです。

みなさまにも、お薦めしたい逸品です。

 

「いいもの作ってくれて、ほんとに嬉しいですよ。

思った以上にできあがるって、すごくいい。

違和感がまったく ないものなあ、嬉しいなあ・・・」

 

そうおっしゃって、

いつまでもカード入れを、くるくると

手元で扱っていらっしゃるお客様。

 

ご自分の欲しいものがわかっているだけに、

スイートスポットで仕上がったかどうかを、

きちんと判じてくださることが出来ます。

ありがとうございます。

 

このように、質のいい革製品は、

五感の発達した方には もってこいのお品。

また、少し健康に自信がなくなった方にも、お薦めです。

 

どなたも、少しでも、毎日を

快適に過ごせる革製品をお選びくださいね。

 

メンズブリーフケース フルオーダーメイド

メンズブリーフケース フルオーダーメイド

2014/03/18

 

本日 ご紹介するブリーフケースは、

メールのやりとりだけで、お作りしたもの。

 

「10年以上使ったのがボロボロになってしまったので、

シンプルなブリーフケースを作りたいんです。」と、

今まで使っていたもののURLをお教えいただきました。

 

最初、あまり細かいご要望のない

至ってシンプルなご注文のようにみえましたが、

いただいたメールの端々に、

デザインとね、軽さとね、質感にこだわっています

という行間メッセージを感じました。

 

牛革のブリーフケース

 

 

そのみっつは どれも、

少し取り違えたらぜんぜん違うものになってしまう、

擦り合わせるのが難しいお題です。

 

そこで、お忙しい方でもあるので、

なるべく字数の少ない文章で

質問をお送りして、それに答えていただきました。

 

どうしてその質問をするのか、

選択肢はいくつあるのか、

その選択肢のメリットとデメリット、etc.

 

オーダーメイドの革鞄

 

そういう質問をしますと、

何が、いまの質問のポイントなのかが明確になり、

ご注文者の中で もや~っとしていた

言葉にならない行間のイメージが何だったのかが

はっきりしてきます。

 

そして、今回 デザインについて、

ご注文者から言われていない選択肢を

お出しすることになったのですが、

それは、使うときに理に適ったものであり、

デザイン的にもきれいにまとまるものだったからです。

 

牛革の書類鞄

 

 

このお客様は、その意図を正しく汲んでくださり

「それでやってみましょう!」と選択してくださいました。

 

作る前の相談は、とても知的な作業です。

お互いが相手の考えていることを理解して、

共同作業ができるからこそ、最高の答えが導き出されます。

 

フルオーダーメイドって、すごいのです。

ベルトに取り付けるタイプのiphone5ケース フルオーダーメイド

ベルトに取り付けるタイプのiphone5ケース フルオーダーメイド

2014/03/15

 

当店定番には、おもしろいお品揃えがあるのですが

その中には、iPhone5 ケースもあります。

タテ型ヨコ型の2種類がありますが、

革が馴染むと えもいわれぬ使いやすさなことから

ご自分で使って、さらに

プレゼントに使ってくださる方もいらっしゃいます。

 

今日ご紹介するのは、

お手持ちのケースを壊して

腰ベルトに付ける金具を取り付けたタテ型ケース。

 

ちなみに、下のお写真に出ている腰ベルトにも、

パターンオーダーがありますよ(笑

サイズを合わせてお作りするので、気持ちいいです!

 

オーダーメイドのiphone5ケース

 

さて、当店で加工するのは あくまで革なので、

「ご希望の金具」を作れないことは、たびたびあります。

 

オーダーメイドをするには、革やさんだけでなく

金具や糸・芯材・ミシンやさん・漉きやさん、と

たくさんの違う業種の人と関わって

たったひとりのお客様のために、すべての材料を揃えるのです。

 

作ることが出来るアイテムなら、

たったひとつの特殊な金具もお作りします。

すごいことですよね。。

 

ベルト用パーツがついたスマホケース

 

そういうワケで、金具はたいてい現存物で対応しますから、

このたびのような特殊な金具は

お客様のご厚意に頼るしかありません。

 

「いま使っているケースが壊れてしまったので

他の手持ち用のケースにしたのですが、

やっぱり腰ベルトに付けてないとダメだとわかりました。

 

iphone5ケース

 

「このようなタイプの金具がいちばん良いんですが・・・」

ということで、今のケースを壊して、使わせていただきました。

 

「手持ちタイプのケースも使ってみたんですが、

ずっと手で持っているわけにもいかないし笑

胸ポケットに入れると、かがんだ時 落っこちますし

自分は、やはりベルトに付けるタイプだな、と。」

 

下のお写真、

向かって右は、お客様のお持ちになっていたケース。

持った感じを比べてみますと、

革だけでお作りしている当店ケースは、

手の馴染みが良く、圧倒的に軽いので

喜んでいただけました。

 

牛革のスマホケース

 

ちなみに、量産品は

革と紙タイプの芯材と、合皮や布を使って作っています。

 

そういう材料を使った製品は、材料の特質からすると

かさばった大きさに出来上がり、使っても柔らかくはならず、

合皮や布の部分から壊れてきます。

でも、大量に作るため、

目的に合った特殊な金具を、特注で揃えることができます。

 

たまに、量産品はこれこれの値段ですが・・・

とおっしゃる方がいらっしゃいますが、

そもそも「大量に作ること」を目的とした量産品と、

「ひとつしか作ることのない」フルオーダーメイド品とを

比べる事自体がナンセンスですね。

 

ひとつ確かなことは、

ひとりひとりのお客様が、真の快適を得られるのは、

フルオーダーメイドです。

 

生徒作品と教室風景

生徒作品と教室風景

2014/03/14

 

教室の終わりの時間、見回すと

とても個性的なバッグを持った生徒さんが・・・

「これは・・・なんて大変な作りのバッグ!」

「ええ、ちょっと時間がかかりましたかねえ。」

「どれくらい時間がかかりました?」

「ええっと、4ヶ月くらいでしょうか。

大変なデザインでしたが、良く指導していただけたので、

何とか仕上がりました。」

 

鞄教室生徒作品

 

男性の生徒さんで、3年以上通っている人です。

当スクールのカリキュラムは、

人によって違いが出ますが、

だいたい2年くらいでひととおりのコースを終えます。

 

生徒さんが製作したバッグ

 

 

コースを終えると、みなさんそこからは

与えられた課題のためのデザインをするのではなく、

ほんとに作りたいものを作り始めます。

 

革製品のお仕立ては、

靴や帽子といったワンアイテムカテゴリーではありませんから、

さまざまな技術を必要とします。

 

お教室の風景

 

 

教室の人数は、クラスによって、日によって違います。

今日は人が少ないので、

プロの職人と同じように、一人ひとつの机を使えます。

 

革製品を作るには、何種類もの機械類と

大きな机が必要なので、スペースが広くないといけません。

そういう贅沢さもあって、

教室へ来ていただければ、その時間集中して

いい環境の元で製作ができます。

 

生徒さんの製作風景

 

こちらの生徒さんは、A4が入るブリーフケースを作っています。

 

製作中の生徒さん

 

 

こちらの生徒さんも、同じタイプの内縫いを作っていますね。

みなさん笑顔で、「すごく楽しいです♪」

こんな風に答えてくれるのは、とても嬉しいことです。

 

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