Tag ‘ブックカバー’
美しいリザードの手帳カバー

当店のお品を いくつもお持ちくださっている クライアント。 このたびのご注文品は、 リザードの手帳カバーです。 「どういう革にしようかと 考えたのですが、 リザードがきれいだな、と思って。」 […]
続きを読む文庫本カバー、革を選定したオーダー品

文庫本カバーは、 当店が始まった当初から 定番にしているお品のひとつです。 37年前の当店のお品は、 どれも裏地なしで作られていました。 ですから当然、文庫本カバーも一枚革。 ではなぜ、現在の […]
続きを読むA5手帳の三つ折りカバー

「長い間このA5手帳を使っています。 手帳は毎年変えているのですが、 現在使っているカバーは 合成皮革なので、あまりに安っぽくて… もうぼろぼろですし。」 と、ご注文いただいた A5手帳の三つ折りカバー。 […]
続きを読む大きめブックカバー、ストリングス お客様からのお写真

「ずっとストリングスが気になっていたので お願いしたいと思っていました。」 以前からのお客様が、ご注文くださいました。 「ある程度どんなサイズでも入るようにと、 上部を縫わずに作ったお客様のことが とても印象に残っていま […]
続きを読むブックカバーや手帳カバーのフルオーダーメイド

バッグなど大きなものだけでなく、 小さなものたちも、たくさんのご注文をいただきます。 先日、プレゼント品として ブックカバーのご相談をお受けしたところ、 最終的に 定番文庫カバーにお決めになったお客様から お礼のメールを […]
続きを読む文庫カバー「ストリングス」のカスタマイズカバー

1年以上前、最初のご相談を受けた案件について、 いよいよ答えをお出しになったお客様。 このたび、その理想のお品を実現しました。 さまざまなやりとりがありましたが、 好奇心旺盛なお客様のアプロー […]
続きを読む手帳カバーや台本カバーのフルオーダーメイド

いろいろなご注文がある中で、 たまたま 今までお作りしたカバー類のお写真を 集合させてみました。 プレゼントに使われることも多く、 すてきな案が 出そろっています。 参考までにご覧ください。 […]
続きを読むストリングスのご紹介です。

まだまだ真夏の暑さが続く毎日ですが、 9月という月や、夕方の風のなかに、少し秋を感じるこの頃です。 本日は、読書好きには垂涎の的 「ストリングス」 をご紹介します。 このストリングス、お使いいただいた、1年ものです。 「 […]
続きを読むブックカバー

プレゼントとして、ちょっと変わった新書カバーをご注文いただきました。 御考案者は、左の女性です。 どこが変わっているのかというと、このカバー、表紙をはさみ込む 見返し部分の上部分が閉じてないカ […]
続きを読むチャームのついた文庫カバー

大切な方へのプレゼントとして、こんなに個性的な文庫カバーをご注文いただきました。 しおりひもは下から上へ配し、もちろんお名前もお入れしました。 本で隠れてしまいますが、ウラ地にもそれぞれ別々の文言が入ってい […]
続きを読むブックカバー

ハードカバーの本(新書)に対するカバーは、一点一点のフルオーダー品となります。 なせかというと、ハードカバーの本ほど、それぞれサイズが違うものはないからです。 このお客さまは、大切な本を何度もお読みになると […]
続きを読む単行本用カバー

ハードタイプの単行本用カバーです。 単行本は、本のサイズがいろいろなので、サイズリクエストに応じてお作りしているアイテムです。 大切な本のためにご注文くださる方もたくさんいらっしゃいます。
続きを読むメッセージ入りのブックカバー

中学生の息子さんへのプレゼントとして、ハードカバーの本とそれにつけるブックカバーをお選びになったお客さま。 本の表紙には、息子さんの名前にちなんだ理知的なひと言が・・・。 この本を携えて、何か […]
続きを読むコーディラインの文庫カバー

2007年版超整理手帳カバーのデザインをお気に入ってくださって、文庫カバーをご注文いただいたお客さま。 持ち歩く時にはしっかり閉じるよう、表紙側には留めのループをリクエストいただきました。 コ […]
続きを読む脚本カバー

現在公開中の映画「KIDS」の監督にお贈りする脚本カバーをご注文いただきました。 当店では、最近脚本カバーをお作りする機会が増えています。 ここしばらく日本映画が活況な様子で、嬉しいですね。 […]
続きを読む「ディクソン」型トートバッグとブックカバー

最初に文庫本カバー、次にそれに合わせてトートバッグをご注文くださったお客さま。 トートバッグは、ご注文後にたまたま思いついた持ち手の色替えをあとからリクエスト。 個性的でひと味違うDICKSONになりました […]
続きを読むコーディーラインの文庫本カバー

‘06秋冬モデル、コーディラインのオーダー商品を2点ご紹介します。 まずは、文庫本カバー。 黒にワインのラインと栞ヒモで、シャープなアクセントに仕立てました。 この世にたったひとつのプレゼント品です♪
続きを読むスケッチブックカバー

「黒革の手帖」のぶどう柄を使ったスケッチブックカバーをご注文くださったデザイナーのお客さま。 ウラ面にはミンティアがこっそり入るポケットがついています。 昨日、ライブ感あふれるオフィスでのお写真をお送りくだ […]
続きを読む本カバー

占い師の方のご登場です。 水晶の塊を前に、妖艶なほほえみでいらっしゃるのは、このたび占い師としてデビューなさった「琴仍」さん。 彼女の脇には、紫系統のお色の当店カバーが・・・お友達の方からのご依頼で、革のお色も糸もお任せ […]
続きを読む台本カバー

女優の小西真奈美さんへのプレゼントでお作りした台本カバー。 美しい特別色のブルーグリーンの革に、ご愛用のファーバーカステル社の鉛筆が収まるよう、お作りしました。 赤と黒、2本のペンを入れられるよう、外側にペン差し2本をお […]
続きを読む「文庫本カバー」とPDAケース

1年ものの文庫本カバーとPDAケース。ツヤがとても良くなりました。 アップの写真でおわかりになるように、PDAの端のカーブが本体に沿ってとてもすばらしいフィット感です。 手でなでていただいているのですが、小 […]
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