実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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腕時計ケース 202
2020/09/19腕時計を自宅で保管したり
持ち歩く時、
どんなケースをご希望かは
人によって違いますが、
ひそかに人気があります。
一般的なハードケースタイプは
いわゆる貼って作四角くするタイプなので、
当店ではソフトタイプで軽量、
かつクッション性の高い丸型にしています。
ウェブショップでは、どういうものか
あまりわからないかもしれませんが、
下のお写真のように
時計を入れるケースです。
ファスナーにもナイロンを使い、
さらにファスナーカバーも付けていますから
安心して大切な腕時計を収納できます。
円柱形は、思ったより小さくできますし、
荷物の中に入れる時には
スペースが少しだけあれば入ってしまいます。
さてこのケース、
「自分の腕時計は
大きくて厚みもあるけど、
いったい大きさは大丈夫なの?」と
お思いの方もおいでかもしれません。
それは心配いりません。
このご注文品の場合、
腕時計のサイズを伺ってお作りする
「採寸式オーダー」だからです。
当店のウェブショップのあり方は
普通のお店とは全然違いますから、
戸惑うこともあるかもしれません。
でも、ご注文をいただく段階で、
気になる点があれば
すぐにご注文者にご連絡を取って
それについてお伺いしますので、
安心して何でもお尋ねください。
定番品のリピーターは少なくありません。
それは、すでに持っている
当店革製品の良さをご存知の方が、
一点一点のご注文に対する
当店の対応を信じてくださることから
始まっています。
そして、フルオーダーメイドよりも
リーズナブルなお値段で、
よく考えられた仕様や
デザインであることも、
ご注文くださる理由です。
易学のためのコードバン、A5システム手帳 203
2020/09/17易学系のお仕事の方から
ご注文をいただくことが度々あります。
易学の方が気になさるのは、素材です。
ご自分の道(と言うのでしょうか?)
に合った素材をご存知なので、
いままでに
シャーク、リザードなどでお作りしました。
今回は
透明感あるグリーンのコードバン。
もちろん外側だけでなく
内側にもすべてこの素材を使っています。
A5サイズもそうですが、
素材として、市販ではまず探せないお品。
たっぷり入れてもベルトの長さが
足りなくならないよう、
充分なゆとりを取っています。
ペンの収まりも良いように、
位置を考えて取り付けています。
当店のフルオーダーメイドでは、
お手元に届いたその日から
違和感を持たずに使っていただけるよう、
細かい点まで配慮しています。
みなさまが市販品を購入した後、
「なんだかここがしっくり来ない。」
と感じる違和感ある部分を、
当店フルオーダーなら、極限まで少なくできます。
その違和感の内容は、
「手に馴染まず、しっくりくる素材でない」
という時もありますし、
「左右が逆」
「これもこれもいらないんだけど…」
という時もあります。
フルオーダーメイドなら、
あなただけの使い勝手にお応えできますから、
使い勝手はもちろん
特別素材も気持ち良い使い心地になります。
今回のクライアントは
名刺入れを3段にして、
コイン入れをフタ式の小銭入れにしました。
このコイン入れも、ぴったりサイズ。
クライアントからは
ご感想をいただきました。
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ポケットも小振りで嵩も気にならず、
可愛らしく設置してあり、
早速コインを入れて使っています。
************
ありがとうございます。
こうした使い勝手をお知らせいただけるのは、
ほんとうにありがたいことです。
実は、こちらのクライアントも
メールだけのやり取りでお作りしました。
当店のメールのやり取りは
詳細までわかりやすく行いますので、
行き違いはほとんどありません。
もしあっても、途中で気が付き、
修正をしています。
フルオーダーメイドをお考えの方は、
メールを通じて、だけでも
精度の高いご案内ができますので、
お使いください。
定番ショルダーバッグを基にしたオーダー 912
2020/09/14「久しぶりにお店に来たら、
あら~
ちょうど好きな感じが…って
思ったので、見せてください。」
長いお付き合いのクライアントは
どんなものを
どんな場合に使いたいか、
ご自分の中で吟味してから
オーダーに挑んでくださいます。
「私ずっと、小さなバッグか
大きいバッグばかりを
お願いしてきたでしょう。
それが最近では、
中間くらいのサイズが欲しいな、
と思う場面が増えてきて…
どんなサイズがいいかなあ、
とずっと考えていました。」
自分の生活の仕方や体力
仕事の部署の変動などから、
持ち物を変えなければ
と思うことが起きます。
そんな時、今まで愛用してきた
バッグの大きさに、
不便を感じることが出てきます。
大きすぎたり、小さすぎたり…
市販品で
気持ちよいサイズのバッグを
探すのは、なかなか大変なこと。
市販品では、中にモノを入れて
試すことはできませんから、
よく聞く話には
「思ったよりも入らなくて…」とか
「思ったよりも小さかった」という
大きさに対する不満が
とても多い気がします。
そんな理由でクライアントは
当店に来てくださったわけです。
「何か安いもので試してから、
とも思ったのですが、
この店頭のバッグなら、
大丈夫そうです。
好きな感じですし…」
ということで、まず
店頭のバッグに
持ち物を入れていただきました。
「小さいけど、結構入りますね。
ここのはほんとに、
見える大きさよりも
ずっとたくさんモノが入るから。」
全体の大きさは良いのですが、
もう少し厚みが必要です。
そこで、カスタマイズ。
定番製品でも、
厚みのサイズを変えることなら
無理なくカスタマイズが
できますから、
リーズナブルな変更が効きます。
「ここの定番品は、
ほんとスゴイと思います。
小さく見えてもたくさん入るし、
定番の革の気持ちよさは、
他所のブランドのものとは
全然違うし…
以前ルバルの革で
作っていただいた鞄は、
夜、ベッドわきに置いて
撫でてます(笑)。
気持ちが落ち着くんですよね。」
いつもありがとうございます。
こんな風に
生活の中で使われているなんて、
ありがたいことです。
コンパクト財布のオーストリッチ ジーヴズ 2003
2020/09/11何度かお書きしたように、
オーストリッチの革は、
クィール(毛穴)の立派なものが
価値あるとされています。
しかしそれだけでしょうか?
ほんとにその価値は、
毛穴が大きく盛り上がっているという
見た目だけでしょうか?
上のお写真をご覧ください。
今回は、クィールの入っていない
オーストリッチ革でお作りした
コンパクト財布「ジーヴズ」です。
クィールがないと何の革かわからない、
という方がほとんどと思いますが、
じつは
オーストリッチの良いところは
・長持ちして
・うつくしい経年変化をする、ところ。
今回のこの財布は
明るいイメージでご注文いただきました。
白っぽいファスナーの布に
裏地はキャメルカラーです。
こういうお色合わせからも
ご注文者の個性がしのばれます。
明るく、さわやかですね。
このご紹介を書こうと思ってましたら、
たまたま何年かお使いいただいた
同じ革で同じお色のジーヴズをお持ちの、
他のクライアントがご来店くださいました。
「この財布、ほんと使いやすいですよ!
ほら、もうこんなに良いツヤになりました。」
このクライアントは
何点も当店でご注文くださっているので、
鞄の中に入っている革製品は
全部当店製。
すべてがツヤツヤです。
他のアイテムは
他の機会にご紹介するとして、
たまたまこの色のオーストリッチ革の
何年後かが、ここで明らかになりました。
下のお写真をご覧ください。
最初のマットさとは真逆にツヤツヤで、
ほとんどネイビーカラーになってますから
元の色はわからないようになりましたが、
とてもきれいです。
オーストリッチも
こんな風に変化していって
長年使えますから、高価であっても充分
元は取れます。
何より、すばらしい手触りです。
誰にでも
一度は触っていただきたい革です。
こんなところからも
経年変化する革は、他の素材には
代えがたい魅力があることが
わかります。
当店では、そういう革を選んで
みなさまに
ご希望のお品をお作りしています。
3色使いの手帳カバー、色の選び方について 912
2020/09/09トラベラーズノートと同じサイズ、
A4三つ折りサイズの手帳カバーを
ご注文いただきました。
めずらしい3色使いです。
ご注文者の個性が出る色合わせ、
色の配分です。
手帳を広げると、
向かい合って座っている人や
話している人からは、
2枚目のお写真のように見えます。
人と接する機会のある人には
こういったワンショットワンショットの
作るイメージが、
その人のイメージを作り上げていきます。
当店店内には、大きな鏡があります。
それは何のためにあるか?
それは、ご注文者のイメージを
どう作りたいのか、を探るために
使っています。
ですから、色で迷っている方には、
大きな鏡の前で
少し距離を取ってお立ちいただき、
前身を映していただきながら、
顔映りや
身体全体でのバランスを見ていただきます。
デザイナーからは
「お買い物する時には、例えば
ピアスのような小さなものであっても、
前身を映せる鏡に映してから
最終判断をしてくださいね。」と
クライアントのみなさまに申し上げています。
大きな鏡は、周りにいる他人の視線。
ですから、その目を使って
自分がどのように見えるのかを
知っていただきます。
ただし、そういった
「イメージ」が関係ないお品でしたら、
第一印象のお色をお選びいただくことを
お薦めします。
長く使えるオーダー革製品は、
まず、生理的に
気にいっているお色であること、が
一番大切な要素です。
飽きずに
長く使えるものをご注文いただくコツは、
そんなところにあります。


























