ORDER WORKS

実際のオーダー例

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貴方のオーダーのヒントになさってください。

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メガネ用ウエストバッグ 85

メガネ用ウエストバッグ 85

2018/12/10

メガネを持ち歩くのに、

こんなリクエストがありました。

 

「持ち歩くものが多いですが、

すぐに取り出したいものがあります。

携帯電話とメガネです。

 

メガネをウエストポーチに入れれば、

ぱっと取り出せますよね!」

 

 

ということでご希望いただいたのが、

この柔らかいルバルの革でお作りした

ウエストバッグ。

 

革に張りがあるので

きっちり形が取れていますが、

使っていくうちに

柔らかく、手触りよくなっていきます。

 

 

それなのに、型崩れしない。

 

これが当店特製牛革の

どこにもまねできない特長です。

 

そして、それをさらに助長するような

製作方法を基本としていますので、

どんどん使いやすくなっていきます。

 

 

それぞれのアイテムによって

作り方を変えることで、

どのアイテムも

適度な柔らかさと堅牢さを保ちます。

 

それが、お使いいただくことで、

当店製品の虜になってしまう理由。

 

本物の革製品の良さは

どの革でも味わえるということでは

ありません。

これも、なかなか

すべての人に

すぐに伝わらない事実です。

 

フランクリンプランナーのシステム手帳 78

フランクリンプランナーのシステム手帳 78

2018/12/07

超シンプルなシステム手帳を

ご紹介しましょう!

 

こういうシンプルなお品こそ、

革の品質が決め手となります。

当店特製牛革の美しさを

ご堪能ください。

 

 

外側も内側も、すべて一枚続きの逸品です。

 

市販品では見ることのできない

贅沢な革の取り方ですが、

これには意味があります。

ただの贅沢のためではありません。

 

 

ひとには五感があって、

じつはほんの少しの違和感でも

私たちは感じています。

 

それを意識するかしないかは別として、

明らかに日々

そうした違和感や気持ちよさの中に

私たちは晒されています。

 

 

気持のよい触り心地や

良い香りなどには、

なんとなく引き寄せられ

リラックス感すら感じます。

 

頭で考えているわけではないのに、

「これはいい」と感じるものはすべて

その五感に訴えかけるもの。

 

 

一枚革でお作りすることで

持った時の手当たりは全く違います。

 

それが当店特製牛革であれば

なおのこと、手先はそれを感じてくれます。

 

気持ちいい、なでていたい…

こんな気持ちは

人を愉快な気分にしてくれます。

実際に当店のバッグをなでながら

眠りについてくださる方も

結構いらっしゃいます。

 

当店のモノ作りは

そうしたところから発生しています。

毎日使うものほど良いものを、

と申し上げるのは、そんな理由です。

持ち手の付いた文庫本カバー

持ち手の付いた文庫本カバー

2018/12/05

プレゼント品としてご注文いただいた

文庫本カバーをご紹介します。

 

「とても長く使っていて、

ほんとに気に入っているようです。

だから、同じものを

プレゼントしてあげたい、と。」

 

 

ティーカップのような

持ち手の付いた文庫カバーは

初めて拝見しました。

 

簡単そうに見えて、製作は

なかなかの難物です。

 

 

今回は一枚革の

裏なしでお作りしました。

こうしたギミックのあるお品は

無理やり裏地を付けるより、

きれいに出来上がると思います。

 

 

「適材適所」

よくこの場で書きますが、

アイテムや作りに合わせて

素直に作ることが、

もっとも美しく、使いやすくできる

秘訣だと思います。

定番変形のファスナー長財布 83

定番変形のファスナー長財布 83

2018/12/03

最近では、ファスナー長財布ばかりを

市場で見るのですが、

それもみな同じような仕様が多く、

あまり変わったものを

見つけることはできません。

 

当店で最近定番になったものには

こんなファスナー長財布がありますが、

 

 

ただいま、このお品を

よりよく改良しようと考えています。

 

その新しい長財布の考え方の

基となったものが、

このお財布です。

 

息子さんからお母様へのプレゼント品。

柔らかい手触りで、

お札を出しやすいように

新しい改良を加えています。

 

 

普通、ファスナーを開けると

マチが左右に付いていて

全体はある程度しか開きませんが、

これは片側には

マチを付けずに、がばと開くように

しています。

 

 

なるべく中を見やすいようにという

理由のある仕様なのですが、

こうすることで

「札が出てしまうのではないかしら?」

という心配をなさる方も

おいでになる様です。

 

 

それはさておき、

お札をカード入れの下の方に入れて

外からは見えないようにする人も

おいでだと、

このクライアントから教わりました。

 

そこで、このご提案です。

とてもいいアプローチができたと

自画自賛状態ですが、

こうすれば

カード入れの奥に入れたお札も

取り出しやすくなります。

 

 

当店発のいろいろなアイデアは、

様々なメーカーで使われているようですが、

これもきっとそういうアイデアのひとつと

なることでしょう。

 

最近知ったのは、

警察の支給品アイテムのひとつに

「The Dual 超整理手帳カバー」

アイデアが取り込まれているそうです。

 

こうした独自のアイデアを護る方法は

残念ながら今もありませんが、

アイデアの出自を開示していただけると

嬉しいですね。

タテ型のメンズトートバッグ 85

タテ型のメンズトートバッグ 85

2018/12/01

見本でお見せいただいたバッグは

とてもカッコよいデザインでした。

 

しかし質感的にかなり柔らかいことから

ものが中で混ざり合って

探しにくくなり、

それがどうにもストレスになる

というお話でした。

 

 

こういうデザインのトートバッグは、

本来 柔らかい革を使って

縫ってからひっくり返す仕上げ方なので、

最初から柔らかいのが当然で、

使っていくうちに

柔らかくなり過ぎることも当然です。

 

質感について、使いにくい

と感じる方は多いのですが、

いかんせん

作る時に柔らかさが必要なので、

 

このデザインと

使い勝手にとって裏目に出ることとの

どちらを選ぶか、ということに

なってしまいます。

 

量産品でしたら、

こんな悩みは

まったくないでしょうが…

 

 

そういったお話をしてもなお

柔らかい形で作り、

なるべく自立するバッグにしたい

というご要望が多いために、

当店が製作するうえで

四苦八苦することは少なくありません。

 

こちらもそうしたお品で、

きっちりと自立して使えます。

 

それは、製作方法もありますが、

当店特製牛革が

特別な素材であるために、

可能になることです。

 

 

小物の多い持ち物の方なので

今回は、それぞれの小物が

行方不明にならないよう、

小分けのポケットを

たくさんお付けしました。

 

また、今回使った裏地素材は

張りのある豚革です。

 

こんなところにも

クライアントのお好みと、

自立させるための工夫が

両立するよう、

考えられています。

 

 

さらに今回

仕切りの中にさらに

内ポケットをお付けしています。

 

このご希望はかなりレアで、

初めてのトライでした。

 

毎回毎回が初めて作るものばかり。

だからこそ

オートクチュールはやめられません。

 

このたびもありがとうございました。

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