ORDER WORKS

実際のオーダー例

40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。

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定番キーケース

定番キーケース

2018/03/02

キーケースほど

オリジナルでデザインするのが

難しいアイテムはありません。

 

それは、小物で、中に入れる

キーの大きさや形状がいろいろあって、

お持ちになる組み合わせや

本数も、

人によって違うからです。

 

入れるものが違うと

容れ物の形状は変わりますし、

もちろん大きさもまったく変わります。

だから難しいんですね。

 

いろいろ試してみて、当店では、

昔からあるスタンダードな

このキーケース

とりあえず一番使いやすい、

という結論に達し、定番として

多くの方にお奨めしています。

 

そんなわけで今回も、

定番のキーホルダーに

ゴールドでお名前をお入れする、

というご注文を承りました。

 

ネーム入りキーケース

 

「革製品」という括りとなると、

とにかくアイテムの種類も多く、

しかも、それぞれ収納するものの

大きさや形状もばらばらです。

なので、同じアイテムでも、

大きさが違うものも

数えきれないほどあります。

 

「革で包むこと」だけが

共通しているにすぎません。

 

そういう雑多さが、

どうしてフルオーダーメイドを

行うところが無いのか、

という問いへの回答です。

 

キーの収納

 

しかも、フルオーダーメイドしたい

とお考えのクライアントはそれぞれ、

好きなファッションや色も違います。

 

ここまで来ると

フルオーダーメイドはまるで

雲をつかむような仕事のように

聞こえると思いますが、

その通りかもしれません。

 

でも、きちんとした

人間同士の意思の疎通が出来れば

大丈夫です。

 

確実に相互の意思を確認していけば、

何がご自分の欲しいものであり、

それを得るための

最良の方法は何か、を

ご理解いただくことが出来ます。

 

どういうシステムを作りたいかを

確認し、製作可能で

理想に近いシステムのご提案をし、

プログラミングに入って行く

という、あの世界と

似ているかもしれません。

 

まさに

それがフルオーダーの世界です。

キーホルダーのついたカードケース 61112

キーホルダーのついたカードケース 61112

2018/02/28

ひとまとめにして

持ち歩きたい小物たちを、

さまざまな組み合わせで入れる

容れ物のご注文、というのも

しばしばお受けします。

 

今回は

見本をお持ちくださったので、

使いにくいと思ってらっしゃる部分を

改変してお作りしました。

 

カードケース外観

 

そもそもこんなアイテムが

市販されていたこと自体驚きですが、

見本にもこのようなタイプの

キーホルダーが付いていたんですよ。

 

フタを留める留め具はなく、

ほんとにこれでお作りしていいの?

とも思いましたが、

現に使ってらっしゃるものなので、

このクライアントには

使い勝手の良い仕様として

安心してご注文をお受けできます。

 

カードケース内側

 

新しいアイテムを作る時は、

ほんとうにこの仕様にすれば

クライアントが使いやすいと

思ってくださるか、を

常にシュミレーションしていますから、

見本がある時点で

ちょっと気が楽にはなります。

 

車のキーの収納

 

この容れ物、大きく見えると思いますが

大きさは名刺入れ。

上のお写真右側にあるのは

車用のキーです。

それを、動かないように固定しました。

 

どこに何を入れるかが

はっきりした

特別な用途を持つ、名刺入れです。

 

カードポケット

 

カードも分けて入れられますし、

このクライアントは

このケースひとつお持ちになるだけで、

何処にでも出かけることが出来ます。

 

そういう意味では、

究極に小さいクラッチバッグとも

言えましょう。

 

ケースの厚み

 

マチの部分だけを

ベージュカラーにしたのが、

この方の個性です。

ちらっと見えるベージュが

楽しいですね。

 

こうしたアイテムは

毎日過酷に使われますから、

とにかく丈夫に作りたいところ。

それなので、

全体の厚みは、普通のお品よりも

厚くお作りしています。

 

何年か経って

どんどん手に馴染んだら、

きっと「パーフェクト」と

言っていただけることと思います。

おもしろいご注文を

ありがとうございました。

100万円入る二つ折り財布

100万円入る二つ折り財布

2018/02/26

オーダーメイドをお受けしていると

「こういうご希望もあるんだ」

という、驚くような内容を

案外 何件もいただきます。

 

その中のひとつが

「100万円入る財布」です。

 

長財布の場合もあれば、

今回のように二つ折り財布のことも

あります。

長財布はまだ驚きは少ないですが、

二つ折となると

少し大きめに驚きます(笑)

 

百万円入る二つ折り財布

 

しかも今回はプレゼント。

こういうお財布を使いたい方への

プレゼントということで、

クライアントの方は

すばらしい洞察力をお持ちと

感じました。

 

相手の欲しいものに注目して

オーダーで作って差しあげるなんて、

ステキな人間関係です。

 

札入れ部分

 

たまたま当店オーダー例をご覧になって

「あのタイプが良さそうです。」と

お問い合わせくださいました。

 

初めてのご注文で

きっとドキドキなさったことでしょう。

どんな革でどんな風に出来上がるか…

いろいろな革があり、

いろいろな作り手がいますから。

 

カード入れ部分

 

当店のお品で一番残念なことは、

「現物の品質が

写真をずっと上回っていること」。

 

普通のお品はほとんど、

お写真の方が現物より良いですが、

当店のお品の現物の良さは

なかなか伝わらないようです。

 

じつは

革の品質の質感を出すことは、

物撮りの中で一番難しいのです。

 

内部外観

 

お写真と製作内容をご覧になって

ご来店なさる方がほとんど、

「写真も良いですけど、

現物はもっといいですね、

手触りも良いし…

革製品を扱うのって

難しいでしょうね。」とまで

おっしゃってくださいます。

 

みなさま、気になったらぜひ

店頭まで足をお運びくださいね。

トラペゾイドバッグ変形オーダーメイド

トラペゾイドバッグ変形オーダーメイド

2018/02/24

当店には

定番としてご紹介している鞄が

少なからずあります。

 

どれも流行とは関係なく、

お持ちいただく場所や目的、

荷物量によって

お選びいただくと、

どれもノーブルに、便利に

お使いいただくことが出来ます。

 

革製品の良いところは、

「品格」があるところですから

ノーブルに、ということがとても大事。

 

正面

 

ご紹介する「トラペゾイド」バッグは

女性用で、

弔事にもお持ちいただける鞄。

光沢のない黒が、慎み深いイメージです。

 

今回のご注文では、

ジョイント部分に金具がありますが、

オリジナルの持ち手には、

フタを留めるマグネット以外

ひとつも金具を使っていません。

なるべく真っ黒なお色のまま

お持ちいただこうというご提案。

 

真正面

 

それでも

ここまでシンプルな形ですと、

持ち手部分に

スカーフやコサージュをあしらうことで

雰囲気はガラッと変わります。

 

つまりは弔事に使えますが、

普段の生活で

きちんと見せたい場合にも

お使いいただくことが出来る

ということ。

 

ひとつのバッグを、こうして

TPOを変えてお持ちいただけるのが、

長い間楽しんでいただけるところ。

 

前

 

本日のクライアントは、

小さめのバッグでも

大きいバッグでも

肩から下げてお持ちになる方。

それで持ち手をショルダーにして、

お使いいただける長さにしました。

 

ここがカスタマイズの良いところ。

短めにお持ちになる方なので、

ぎりぎりコートの肩が通る長さに…

 

内ポケット

 

昔は

バッグを100個持っていることを

ステイタスだと思っている人が

少なくありませんでした。

でも今は

TPOをきちんと表現できるように、

幾つ持てばいいのかを考えて

ちゃんと持ち替えたい時代。

 

公共の立場で持つなら…

私的に楽しみたい場所なら…

その場に適した

バッグをお持ちいただくことは、

簡単なようでなかなか難しいこと。

 

加えて身体が楽をでき、

快適に使えることを願ったら、

なかなか適したバッグを

見つけることはできません。

 

でもオーダーメイドなら

ひとりひとりの体格や

生活に合わせて

お作りすることが出来ます。

トートバッグの持ち手交換

トートバッグの持ち手交換

2018/02/22

「ねこに

持ち手を噛まれちゃって…」

犬やねこが革を大好き、

というお話はよく伺います。

 

天然素材の革は

噛むのに気持ちが良さそうです。

ずっとずっと

しゃぶるように噛みついて

いるようです。

 

 

そうなってしまった場合には、

まずご相談ください。

もちろんできるだけ復元します。

 

 

今回は一点物のエメラルドトートで

本体の革はもうないのですが、

マチと持ち手の革は定番なので

オリジナルどおりに修理できます。

 

 

当店でお買い求めくださったものに

何かあった時には、

ご自分で対処せず

まずはご相談ください。

 

革の手帳カバーに

アイスクリームを落としちゃった、

というのでも構いません。

最善策をお授けします。

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