実際のオーダー例
40年3,000件を超えるオーダー実績
貴方のオーダーのヒントになさってください。
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定番のマイティトートバッグ
2015/03/26「ウェブショップを拝見していたら
やっぱりこのバッグが欲しいと思って。
小さく見えてたくさん入りますし、
形もカワイイので、これに決めました。」
「どこか変えようかな、とも思って
しばらくネットで見ていたのですが、
考えてみると
ここの定番は何も動かさなくても
十分使いやすいので
定番のままで行きたいと思います。」
と、久々なんのマイナーチェンジも加えない
「マイティトートバッグ」をお作りしました。
このお客様は、今まで
コンパクトな荷物量に対してのバッグを幾つか
ご注文くださっていたのですが、
「荷物の多い時に何を持とうかと思って。」
当ウェブショップをご覧くださったようです。
このお客様のバッグの選び方はすばらしいです。
まず最初にご注文くださったのは
日頃お持ちになる、身の回り品がすべて入る
小さいバッグ。
そのバリエーションもお作りしたのですが、
そちらもやはり小さめのバッグでした、ですから
今度の大きいバッグは、
目的がまったく違う「持つ時」を考えてのことです。
いくつあっても満足の行くバッグがないわ、
と思っていらっしゃる方は、
ぜひご自分の荷物量を再確認してください。
そしてそれを、大・中・小とお分けいただき、
それぞれの荷物量に対応するよう
バッグの大きさを選んでくださいね。
このお客様からのご連絡をご紹介します。
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初めてのダークブラウンの革(型押し)、
とても美しいですね。
改めて、オーソドキシー特製革の美しさ、
そして軽さを実感しております。
多くの方が惚れ込んでいく理由(の一つ)が
ここにあるのですね。
そして、何よりこのバッグは
手に持って使ってこそ、より一層映えますね。
出張だけでなく、
日常でもどんどん使いたいと思います。
この度も本当にありがとうございました。
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ありがとうございます。とても嬉しいです。
長財布のパーツ取り替え
2015/03/23もう10年ほど前にお作りした長財布を、
「使いやすくて気に入っているので、
使えるところを残して
パーツの取替をしていただけませんか?」
というご依頼をいただきました。
上の2枚のお写真は
パーツの取替をする前のもの。
裏地の革はもう切れていますし
外側の革の端も切れていますので、
このパーツは完全に変えることになります。
でも他は大丈夫。
自分のところでお作りしたお財布だから
どんな部材を使って
どんな作り方をしているか、はっきりしています。
当店では、なるべく修理することができるように
お作りしています。
他社の製品がお直しできないのは、
使っている部材と製法が
当店のものとはまったく違って
修理を前提としたものではないから、です。
「直せる作り方と直せない作り方」
これが
量産品と当店のオーダーメイド製法との
大きな違いのひとつ。
あとの3枚のお写真をご覧ください。
今回、一箇所のパーツ取り替えをすることで
まったく新しいお財布に生まれ変わりました。
中の小銭入れやカード入れは
まだまだお使いいただくことができることを
きちんと確認してから、お直ししています。
お直しのお値段をかけてもいいかどうかを
判じることも、大切なサービス。
自分のところで作っているからこそできる
きちんとしたサービスが、
オートクチュールの証です。
長い期間
大切に使っていただいて、ありがとうございます。
メンズバッグのオーダーメイド ファスナー鞄
2015/03/20「鞄が欲しくなったので伺いました。」
と ストレートにご来店くださったので、
きっと形も仕様も
ほぼ決まっているご注文に違いない、と
お話を伺い始めたところ
「ある深夜のテレビ番組で
いろいろな男性の持ち物を紹介してるんですけど、
その説明がおもしろくて、つい毎週見てるんです。
先週は鞄の紹介だったので
見てたら鞄が気になってしまって・・・」
とくに「こういうものが欲しい」という
具体的な形をお持ちでなかったので、
細々と聞き取りを進めていきました。
伺っているうちに
定番の「エルム」の形が良さそうだと思い、
鞄の中身をお入れいただきました。
「自立するし、いいですねえ。
でも僕は外ポケットはいらないし、
もっとシンプルでいいなあ。
その分ちょっと飾り房を付けたいです。」
それでお作りしたのが、この鞄。
このお客様からは まず番組名を伺い、
その番組でどんな鞄をご覧になって
何が気になって
当店へ来てくださったのか、ということで
とてもおもしろい展開のお話になりました。
いろいろなウンチクを語る番組のようですが、
雑誌やネットに出ている情報と同じく
どうやら、紹介している製品を作る会社からの
一方的な情報に偏っているようです。
それはまあ、当たり前で仕方ないことですが、
「ほんとうはどうなんでしょう?
あそこで紹介されていたのは
良い鞄なんでしょうか?」
とお尋ねをいただいたりしたので
長い長いお話とご相談になりました。
そこで気づいたのは、
量産品とオーダー品の違いは、というと
材料から製作方法まで総て違う、と言えるのですが
それが普通のお客様には
まったく想像のつかない世界だろうということ。
量で市場を凌駕している既製品は、
「手作り」と言っても工場のライン生産品です。
どこを見ればそれがわかるか、また
革の違いはどうなのか、などは、
お客様が興味を持ってそういう眼で見始め
そして、しばらく見続けてくださらないと
なかなか分からないことだと感じました。
しかし、こうして一対一でお話して
これから当店の鞄をお持ち頂くことで、
比較的早く
それをお分かりいただけるのではと思います。
革製品の世界でも
知識に実践が伴うことで
理解は早く、深くなっていきます。
クロコダイルの長財布とツインタイプのキーケース
2015/03/16ほぼ10年お使いいただいた
クロコダイルのファスナータイプ長財布と、
リザードのツインタイプのキーケース
(こちらは4年くらい)。
久しぶりにオーダーに訪れてくださった
お客様から、お写真を撮らせていただきました。
「どちらもとても便利に使っています。
長財布にはついついたくさん入れてしまいますが
まだまだ大丈夫です。」
2006年9月 出来上がり時


今回ご来店時

クロコダイルの革のツヤが
革の持つ自然なツヤに変わり、色も深くなり、
新品の時よりも
かっこよくなっています。
2011年5月 出来上がり時

今回ご来店時
二箇所の複数の鍵をどうやって持つか、
課題をいただいて解決した
想い出深いキーホルダーです。
キーホルダーは最も消耗の激しいアイテムですが、
さすがはリザードの革。
使うほどにアンティークのような美しさになりました。
時間が経つほど良くなる革を使うことは、
当店のポリシー。
牛革にしてもエキゾチックレザーにしても
品質のいい、アンティークになれるような革で
オーダー品をご提供します。
リザード革を使った一泊用ショルダーバッグ
2015/03/14デザイナーが一泊用に作ったショルダーバッグを見て
「ちょっと拝見してみたいです。」
とご来店くださったお客様。
お見せしますと
「すごく軽くて、革のさわり心地が良いですね。」
と気に入ってくださいました。
お仕事で使うバッグとのことですから
A4サイズが入って、軽くて
荷物がたくさん入るもの、というご希望です。
「A4サイズなんて入りそうもないのに、
ちゃんと入ってしまうんですね!
小さく見えるのに、たくさん入ります。」
革はルバルのネイビーをお選びいただきました。
それやこれや革の話をしている時、
たまたまお見せしたリザード革が気になる
ということで、それを組ませることに。
「どこにもないデザインになりますね。」
今回はリザードを2色使って
牛革ネイビー→リザード・ネイビー→リザード・グレー
という、素材と色のグラデーションにしました。
使って行って馴染んでくれば
この部分がきらきらしく美しく変化します。
後ろ面の外ポケットには、iPad miniと
携帯電話が入るようにしました。
「ちゃんとうまく入るもんですね。」
ちょうどいいスペースだったので
入れやすい、取り出しやすいポケットになりました。
お客様から お使いいただいての
ご感想を頂きました。お読みください。
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今日からバッグを使い始めています。
荷物を入れても軽いですね~
通勤が快適です!
色やリザードの入れ方がすてきなので、
思わずみとれてなでてしまいます。
こんなに美しく作っていただいて、ありがとうございました。
また、収納力については想定外のことを発見しました。
今朝は当初予定しなかった客先に急に行くことになり、
おまけにPCを持参しなければならなかったため、
バッグは残念ながら明日から使おうと思っていたのですが、
どうしても使いたかったので、試しにいれてみたところ、
すんなり収まったのです!
(PCはNECのLaVie Gです)
当初、PCも入る大きさを
リクエストしようかとも思ったのですが、
そう頻繁にPCを持ち歩くでもなし、
バッグが無駄に大きくなるのも避けたかったので、
そのことはお伝えしなかったのです。
PCは、A4より奥行きが少し短く
横が少し長いのですが、ピッタリ入りました。
おかげで今日から使うことができました。
PCが入るという予期せぬおまけがついてきて、
このバッグ、酷使しそうです(笑)
背面につけていただいたIPADmniポケットも便利です。
美しさと機能を備えたバッグはそうないと思いますが、
いただいたバッグはその両立ができていて、
私の○十年の人生の中で最高のバッグだと実感しております。
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とても嬉しいです!ありがとうございます。


























