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ストリングスの進化版フルオーダーメイド

ストリングスの進化版フルオーダーメイド

2015/02/28

以前、素晴らしいアイデアを

ご注文くださったお客様。

 

どのようにお使いなのか、拝見する機会がありました。

 

ブックカバー「ストリングス」

 

お写真の本カバー「ストリングス」に入っている本は

なんと、ハードカバー本。

 

前にもご紹介しましたが

この特別なストリングスは、オリジナルとは違って

いろいろなサイズの本を入れられるようにしたものです。

 

オーダーメイドのブックカバー

 

元々のストリングス

120ページから850ページまでの文庫本を

厚み部分にあまりがないように入れられる工夫をした

文庫本カバー。

 

それをこのお客様はさらに進化させて

横幅だけでなく、タテの寸法もサイズに関係なく

入れられるように考えました。

 

革の本カバー

 

新書やハードカバーを入れると、本の頭は出ますが

カバーとしての体は、きちんと保っています。

 

それは、読んでいるページに

ゴムの栞を挟んで置けることからもわかります。

 

厚みの調節が出来るブックカバー

 

「使って行ったら、どんどん革が馴染んでくれて

以前よりももっと本を読むようになりました。

これ、ほんとに優れたカバーですよ!」

 

実物を拝見すると、ほんとにすごいカバーです。

ひとつのカバーで、総てのサイズをカバーするなんて

すばらしい発想です。

みなさんも使ってみませんか?

リザード革のペンケース フルオーダーメイド

リザード革のペンケース フルオーダーメイド

2015/02/26

「このペンケースが使いやすいんですけど

ちょっと大きすぎるんですよね。

だから中身が出ちゃって…

どうせなら、

気になるリザードの革で作っちゃおうかと思って。」

 

リザードのペンケース

 

絶妙なサイズで

お客様のお手持ちのペンを収められるペンケースは

微妙なラインで、美しい形を出しています。

 

オーダーメイドのペンケース

 

市販品は、物が入らないことがコワイので

どうしても大きく作りがちになってしまうのですが、

当店のお客様にとっては

それが気になる原因のひとつ。

 

気持良い収まりは、たいてい要求される内容です。

ですからオーダーメイドは

当店では、「こんなふうに使う」が決まっている

大人のお客様にお奨めしています。

 

LP3

 

どこにもないものをお作りすることはできますが、

もしそれをお客様が使ったことがなければ…

どんなに完璧にお作りしたとしても

使い勝手がどうにも合わないものだとしたら

悲しい結末になってしまいます。

 

自分はこんなペンの太さが書きやすく思う、

私はバッグをこう使う、

こういう鞄が自分には合っている、etc.

などがわかって初めて

オーダーメイドを有効に使っていただくことができます。

コンチョをお付けした小銭入れ フルオーダーメイド

コンチョをお付けした小銭入れ フルオーダーメイド

2015/02/24

いつもみなさまに

こうしてお写真でお目に掛けるのは

最終的に出来上がったお品だけですが、

 

ほとんどのお品について

ほんとうは製作途中をお見せしたいなあ、

と思っているのが、職人達の実情です。

 

今日ご紹介するコンチョ付の小銭入れは

その最たるもの。

 

コンチョがついた小銭入れ

 

こうして出来上がり品を見ますと

まるでどこかで販売されているお品のように

自然に出来上がっています。

 

どこが苦労するところがあるの?

と言われても仕方がないほどシンプル。

 

オーダーメイドのコインケース

 

しかし、お客様にお持ち込みいただいたこのコンチョ、

通常我々が扱うものと違う付け方をするうえ

「ぴったりとくっつけて、

しっかり、とれないように付けてください。」

というご依頼でした。

 

お客様は出来上がったお品を見て

満足してくださったので、ほんとうに良かったですが

オートクチュールでお作りしている我々には、

作っていてどきどきすることがたくさんあります。

 

革のコインケース

 

今回のお客様は違いますが

よく「こうしてこうすれば簡単にできるじゃない?」

と、何に対してもおっしゃるお客様はいらっしゃります。

 

そういう方には、「ではご自分でおやりになったら・・・」

と、冗談で申し上げることもあるくらい

ひとつひとつのことが、経験のないことの積み上げになる

オートクチュールの世界では、

長い経験に基づいた、発展させた考え方ができないと

何ひとつお作りすることはできません。

ピンクリザードのiPhoneケースと小銭入れ

ピンクリザードのiPhoneケースと小銭入れ

2015/02/21

「先日拝見したら

リザードのピンクの革が気になって。」

ということで、

今回のiPhone5s用のケースと小銭入れは

この革でお作りすることになりました。

 

ある程度おとなの年齢になり

いろいろなおしゃれを楽しんできますと、

きらきらしたきれいなお色が気になってきます。

 

ピンクリザードの革小物

 

そんな気になる素材で2点のおそろい品を作ると

毎日がとても楽しく過ごせます。

 

「こうしたお色のものを見ると

すごく楽しく感じます。」

嬉しいご感想です。

 

ピンクリザードのiPhoneケース

 

こちらは iPhone5s用のケースですが

すぱっと入れて、すぱっと出して使う

シンプルなタイプですから、

真ん中でシンメトリーにお取りしたパーツで

美しく仕上げました。

 

現在ウェブショップには色違いの一点ものが出ております。

特別価格なので、ぜひご覧になってくださいね!

 

ピンクリザードの小銭入れ

 

そしてこちらの小銭入れは

「ずいぶん長いこと使った小銭入れがあって

それがすごく使いやすいので、同じに作っていただけませんか。」

ということでお作りしましたが

お札が二つ折りで入り、カードも入ります。

 

お店でお客様からのオーダーをお受けしておりますと

他の方と同じものを使いやすいと感じる方は

とても少ないことに気づきます。

だからオートクチュールなんですね、

と毎回強く感じます。ありがとうございます。

11年ぶりのバッグのご注文

11年ぶりのバッグのご注文

2015/02/19

今日のお客様は

20年に渡る長いお付き合いのお客様。

 

今回がみっつ目のバッグになりますが、

これが、ひとつ目の改良品を

2回にわたってご注文くださいました。

 

オーバーナイトバッグ

 

二回目から三回目の間は、11年。

その11年の間

当店のバッグを毎日持ってくださったとのこと。

下のお写真は、その11年ものです。

 

11年お使いのオーバーナイトバッグ

 

ひとつ目のバッグはもうありませんが、

大きさはもっと小さく

いろいろな改良をしてきました。

 

このバッグのベースになっているのは

人気定番のオーバーナイトバッグ#3

当店定番は、

お客様のご希望に合わせて

どこまでも変型させることができます。

 

歴戦の革傷

 

「結局、このバッグばかり持ってますよ。

これがないと、毎日が困ってしまう。

いやほんと、僕の生活にぴったりなんです。」

嬉しいですね。ありがとうございます。

 

ON4

 

以前はグリーンの色革があったのですが

狂牛病やエコ推進の影響でもう染められないので、

今回はダークブラウンにしていただきました。

 

オーバーナイトバッグNo3

 

「アクセントを付けたいので

今回はどこか一箇所だけ色を変えたいな。」

ということで、ボトルホルダーの上の方のパーツを

ワインカラーにしました。

 

素材の作り方が同じだと

ダークブラウンにワインカラーという珍しい組み合わせでも

きれいに似合います。

これが、同じ素材を作っている大きな理由のひとつ。

 

ON3

 

このバッグを見るだけで

お客様がどんな使い方をしているのか、

ほんとうによくわかります。

 

ポケットインポケット

 

いつも荷物はたっぷりとお持ちですが、

総てがうまく収まるので

ストレスはあまりないそうです。

これが当店の目指すものづくり。

 

オレンジ色の内装

 

裏地にはパーシモンカラーを使いましたので

今度は中もよく見えます。

年齢が上がるにつれて、持ち物を

少しずつ変えていくのは、必要なこと。

 

カーヴで身体にフィットするストラップ

 

身体を楽にしてあげたい、とか

ストレスのないものを使いたいな、と思ったら

当店のドアをお開けください。

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